通学団の班長や副班長が、西枇杷島警察署の方から、交通少年団認定証と交通ワッペンをいただきました。班長や副班長だけでなく、大きい学年が小さい学年を守りながら登校してほしいです。

　清須市の友好姉妹都市であるスペインから国際交流員のエリザベス先生と簡単なスペイン語を勉強しました。１学期の間、毎週月曜日に来校し、国際理解授業を行います。

　始業式に前期児童会役員を、今日の朝礼で学級委員・委員長を任命しました。学校・学級・委員会の代表として、大きな声で返事をすることができました。

　「さようなら」「がんばってね」いろいろな声がかけられます。

　最後は、フラワーアーチを通って退場です。たくさんの子どもたちが、声をかけてもらっていました。さみしさのあまり、涙を流す子もたくさんいました。

　この春に桃栄小学校を去られた先生方をお迎えして、離任式を行いました。お一人ずつお話をいただき、最後はみんなで校歌を歌いました。

　５年生から家庭科の学習が始まりました。今日は、その１時間目の授業です。最初の単元は、家族の一員としてどんな働きをし、どのように関わっているかを見つめ直します。自分の生活について、友達と話し合いをしました。

　学級写真の撮影を行いました。撮影した写真は、２５日（木）授業参観の折に、廊下等に掲示させていただきます。

　３年生から外国語活動が始まりました。ＡＬＴのウォーレン先生と一緒に世界のこんにちはの言い方を勉強しました。ウォーレン先生の口の形をよく見て、同じように発音していました。

　生活科の授業で春を探しに運動場へ出かけました。目で見て、手で触って、耳で聴いて、鼻で嗅いで春を感じます。「花びらを触るとつるつるして気持ちがいいよ」「パンジーは色によってにおいが違うよ」子どもたちが口々に見つけた春を教えてくれます。

　教室に戻って、担任の先生からお話を聞きました。ランドセルや帽子をいただいて、下校となりました。新品のランドセルや帽子を身に付けて、記念撮影です。

　入学式後には、記念撮影を行いました。弟・妹の写真を撮ろうと、お兄ちゃんお姉ちゃんも必死です。

　入学式では、校長先生から「口」「目」「耳」を大切にして、進んで挨拶をする、目をしっかり開いて勉強する、話をしっかり聞ける子になってほしいというお話がありました。担任の先生も紹介していただきました。清須市からのお祝いの品として、市長の永田様からランドセルをかけていただきました。

　４月５日に入学式が行われ、１年生４５名が入学しました。
　受付で名札を付けてもらった後、教室に入ります。クラスにいる友達としゃべったり、手を振りながらあいさつを交わしたりしていますが、ちょっぴり緊張した様子です。

　昨日までのところで、学校新聞やホームページなどへの名前や写真の掲載についての確認がとれました。これからも子どもたちの学校での様子を紹介していきます。

　１年生はまだ３時間授業で下校になります。掃除の時間には、６年生が代わりに教室を掃除してくれています。

　朝から雨がひどかったので、今日は長靴をはいて登校する子が多くいました。傘や長靴が昇降口に整とんされて置かれています。

　委員会の時間には、委員長を決めたり仕事内容を話し合ったりしました。５年生は初めて行う委員会活動に一生懸命取り組んでいました。

　初めての給食当番。配膳室が変わったり、エプロンのサイズが大きくなったり…新しいことがたくさんで準備をするにも、いつもより時間がかかります。

　１年生と２〜６年生の対面式を児童会役員の司会のもと行いました。
　１年生は、みんなの前に立ち、「よろしくお願いします。」と元気よく言うことができました。