最新更新日:2024/12/18 | |
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大掃除 7/19
一学期のしめくくりに大そうじを行いました。いつも使っている机や黒板を丁寧に拭いたり、床を一生懸命掃いたりしました。子どもたちの頑張りで、学校がきれいになりました。明日の終業式を気持ちよく迎えることができそうです。
着衣水泳 7/13
長袖・長ズボンを着て、着衣水泳を行いました。いつも着用している水着とは異なり、プールの中で歩いたり、プールから上がったりするのも一苦労。体が重く感じます。
今日は、自分の身を守るためにできることを教えていただきました。肺に空気が入っていると浮き輪の代わりになるので、鼻と口を外に出して息を吸うこと、ペットボトルをあごの下で抱えるようにもつことで、浮いているのが楽になることなどを体験しました。 とても勉強になりましたが、学んだことを使う機会がないことがいちばんです。夏休みに川や海に出かけることもあるかと思いますが、安全に十分気を付けて遊んでほしいです。 あんしん教室 7/10いか・・・(知らない人について)いかない の ・・・(知らない人の車に)のらない お ・・・大声を出す す ・・・すぐにげる し ・・・(大人に)知らせる 「いかのおすし」を守って、安心な生活を送ろうと防犯意識を高めることができました。 桃っ子デー 7/11第1問 全校児童は267人である。 第2問 ブランコのとなりにある遊具はジャングルジムである。 第3問 体育館のバスケットゴールは4つである。 第4問 1年生が今、国語で勉強しているのは「おおきなかぶ」である。 第5問 家庭科室は3階にある。 第6問 パソコン室の前にあるクラスは、5年1組と5年2組である。 第7問 2年生は男子のほうが多い。 第8問 しょう降口にいる赤い金魚は3びきである。 第9問 運動会は10月に行われる。 第10問 桃栄小はたてられてから30年たつ。 正解はお子様にお尋ねください。 歯みがき教室 7/11美化集会 7/9清須市まちの歴史学出前講座第3回代表委員会 7/3話し合いの結果、今年のキーワードは、「絆」と「正々堂々」に決まりました。このキーワードを使って、各クラスでスローガンを作ります。クラス全員が団結できるようなスローガンを考えていきます。 全校除草 7/3
全校除草を行いました。雨と太陽の恵みにより、運動場やコンクリートの隙間からも生えている草を黙々と抜きました。10分間という短い時間ですが、終わったあとは汗びっしょりになっている子もいました。
読み聞かせボランティア 6/291年2組 「もこもこ」 谷川 俊太郎著 「まあ、なんてこと」 デイビット・スモール著 2年2組 「かえるくんとけらくん」 得田 之久著 4年1組 「にんきもののひけつ」 森 絵都著 4年2組 「おにのきもだめし」 岡田 よしたか著 読み聞かせボランティア 6/281年1組 「いいこってどんなこ」 ジーン・モテシット著 3年1組 「大根はエライ」 久住 昌之著 5年2組 「にんきもののねがい」 森 絵都著 6年1組 「うんちしたのはだれよ!」 ヴェルナー・ホルツヴェルト著 桃っ子デー 6/27読み聞かせボランティア 6/271年2組 「キツネのおとうさんがニッコリわらっていました」 宮西 達也著 3年1組 「つまんない つまんない」 ヨシタケ シンスケ著 5年1組 「この世でいちばんすばらしい馬」 チェン・ジャンホン著 5年2組 「命はどうして大切なの?」 大野 正人著 6年2組 「耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ」 ナンシー・チャーニン著 ひまわり 「Hide and Seek」 A Lift−up Suprise著 読み聞かせボランティア 6/261年1組 「こんとあき」 林 明子著 1年2組 「おおかみペコペコ」 宮西 達也著 2年1組 「わたしたちのてんごくバス」 ボブ・グレアム著 3年2組 「つまんない つまんない」 ヨシタケ シンスケ著 4年2組 「かぜをつかまえたウィリアム」ウィリアム・カムクワンバ著 水泳指導(3年生) 6/25読み聞かせボランティア 6/251年1組 「おおかみペコペコ」 宮地 達也著 2年1組 「しっぺいたろう」 津田 真一著 2年2組 「わたしたちのてんごくバス」 ボブ・グレアム著 3年2組 「たこやきかぞく」 にしもと やすこ著 4年2組 「風をつかまえたウィリアム」 ウィリアム・カムクワンバ著 5年1組 「にんきもののねがい」 森 絵都著 ひわまり 「ふしぎなふぐ」 古藤 ゆず著 水泳指導 2年生 6/22福祉実践教室 4年生 6/22
福祉実践教室がありました。4年生は手話に関する授業が行われました。日常で使える様々な手話を、体験しながら楽しく学ぶことができました。小さな親切でも、大きな手助けになることも学ぶことができました。
福祉実践教室 6年生 6/22福祉実践教室 5年生 6/22車いすを操作することの難しさ、大変さを実感しました。これからの生活の中で困っている人を見かけたら、手を貸したり声をかけたりしたいという感想をもつ児童が多くいました。 |