最新更新日:2024/11/11 | |
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食育の日 5月18日
今月の食育の日にちなんだ野菜は、清須市産の「新たまねぎ」です。新たまねぎは肉厚でやわらかく、甘味があり、みずみずしいのが特徴です。
本日、食育の日の給食では、清須市産の新たまねぎを使った「新たまねぎと新じゃがの牛そぼろ煮」を味わいました。食事を作ってくださる方々に感謝する気持ちを忘れず、これからも給食の時間を有意義なものにしてほしいと思います。 トーチトワリング リハーサル 5月18日
昨日、トーチトワリングメンバーである2年生女子生徒12名が、来週からの自然教室に向け、実際に火をつけ、リハーサルを行いました。短い練習期間でありましたが、朝練習、休み時間、家での自主練習に意欲的に取り組み、スムーズに振付を完成させることができました。本番でも、元気のよいかけ声と揃った動きで、トーチトワリングを成功させてほしいと思います。
トーチトワリングの練習 5月17日吹奏楽部練習風景(5月17日)
中間テストを終え、今日は久しぶりの部活動でした。1年生は、先輩から指導を受けながら、さまざまな課題に挑戦しています。2、3年生は夏のコンクールに向けてパート練習を始めました。暑さに負けず、毎日の練習に励んでほしいと思います。
自然教室に向けて2(しおりづくり)5月16日
2年生全員が、自然教室に元気よく出かけられるよう、体調を整えてほしいと思います。
自然教室に向けて1(しおりづくり)5月16日
中間テストが終わりました。4時間目は、1週間後に迫った自然教室のしおりづくりを行いました。出発は、来週の木曜日(24日)です。前日の23日には、荷物点検があります。持ち物をしっかりと準備してほしいものです。
修学旅行に向けて(ディズニー行動計画)5月16日
中間テストが終了し、ほっとした雰囲気の中で、3年生は4時間目にディズニー行動計画に取り組みました。与えられた時間をどのように有効に使うか、各グループで真剣に話し合う姿が見られました。必ずしも計画通りに進むとは限りませんが、その時々で臨機応変に活動できるとよいと思います。
中間テスト1日目 5月15日
中間テスト1日目が終わりました。どの学年の生徒も、集中してテストに取り組んでいました。勉強の成果が十分に発揮されていることを期待しています。
1学期中間テスト(1年生)5月15日
中間テストの1日目。1年生にとっては、初めての定期テストです。朝のSTで担任の先生からテストの注意を聞く表情にも緊張感が漂っていました。社会、理科、国語のどの教科のテストでも、終了のチャイムが鳴るまで、一生懸命取り組んでいました。2日目もこの調子でがんばってほしいと思います。
1学期中間テスト(3年生)5月15日
いよいよ中間テストが始まりました。3年生にとっては、進路を考えるうえで、とても大切なテストです。日頃の学習の成果を存分に発揮し、笑顔で終えてくれることを願います。
第1回春日小中連携会議 5月15日
昨日、平成30年度第1回春日小中連携会議が、春日中学校にて行われました。教育目標や具体的な手だてを確認し合い、小中連携のとり方について話し合いました。今後、系統的でつながりのある教育を進めていくためにも、連携した取組を実施していきたいと思います。
校歌
春日中学校の校歌は、昭和45年に制定されました。校舎玄関と体育館に校歌額、校舎西に校歌碑が設置されています。校歌碑は、昭和60年に昭和29年度卒業生より寄贈されたものです。また、体育館の校歌額は、平成15年度に卒業生より寄贈されたものです。
<春日中学校校歌 ← ここをクリックしてください> 英語「日記を書こう」(2年B組)5月14日
2年生になって学習した「過去形」を用いて、日記を書く活動を行いました。
はじめに教科書の例文を使って、日記を書くときの過去形の使い方を確認しました。そのあと、ゴールデンウィークなどのできごとを思い出しながら、英語で日記を書きました。一生懸命に取り組むことができました。 自然教室ウォークラリーの話し合い活動 (5月11日)
自然教室まであと2週間。6時間目は、班ごとに話し合いを行い、ウォークラリーの計画をたてました。話し合いが終わった班から、来週の中間テストに向けてテスト勉強に取り掛かりました。2年生最初の定期テストと4月から準備してきた自然教室が、続けて計画されています。忙しいなかでも、充実した時間を過ごしてほしいと思います。
英語の授業(1年C組)5月11日
今日は、英単語や英文の聞き取りの授業をしました。
よく似た発音のアルファベットや単語もあり、教師の発音を一生懸命聞き取っていました。 校訓
春日中学校の校訓は、「協同 礼儀 勤労」です。
昭和48年3月に、校訓額が東門付近に設置されました。校訓碑は、昭和11・12年同期有志会の方々の寄付によります。 みんなが仲良く過ごせる学校
本校は、昭和22年、清洲町春日村組合立清洲中学校として発足し、翌年4月に春日村立春日中学校として独立開校しました。平成2年の町制施行により、春日町立春日中学校と改称し、さらに、平成21年の合併により、清須市立春日中学校と改称し、今年度70年目を迎えています。
校区は、清須市の北部に位置し、東に国道22号線・名古屋高速、西に県道190号線が走っています。中央には、五条川が南北に流れ、春は両岸の桜が美しく咲き誇ります。元来、純農村地帯で田畑が多くありましたが、近年、工場の進出や宅地の造成により、都市化が進んできています。 本校は、今年度、生徒数229名、9学級(特別支援学級2学級を含む)で教育活動をスタートしました。本校には、純朴な生徒が多く、生徒は、落ち着いた環境の中で、仲良く学校生活を送っています。 平成28年度から、「よく学び、基礎・基本を身に付けた生徒」「健康で安全に生活できる生徒」「あいさつができ、やさしい行動がとれる生徒」を教育目標に掲げ、教育活動に取り組んでいます。 平成30年度教育目標理科の授業(1年B組)5月10日
「光合成と二酸化炭素の関係」
3本の試験管に、ガラス管で息を吹き込みます。Aはタンポポの葉を入れ、光に当てます。Bはタンポポの葉を入れ、アルミはくで包みます。Cは何も入れません。 30分後にそれぞれの試験管に石灰水を入れるとどうなるかを予想し、話し合いました。実験の結果、Aは変化なし。BCは、白くにごりました。 タンポポの葉の光合成によって、二酸化炭素が使われたことが分かりました。 家庭科「家庭の仕事と私たち」(1年)5月9日
1年家庭科では、「家庭の仕事と私たち」のまとめとして、連休中に「家族のためにできる家庭の仕事を考え、実践しよう!」という課題に取り組みました。
家族のために、夕飯を作ったり、洗濯物を干したり、アイロンをかけたりすることにより、普段お家の方が行っている家庭の仕事の種類の多さ、細かいコツなどに気づくことができました。 今後も、家族の一員として、また、将来の自立のために、上手に時間をつくって家庭の仕事を行ってほしいと思います。 |