銀閣へ向かいます。

狂言体験をしました。

お土産を選んでいます。

東大寺を見学しました。多くの児童が、鼻の穴くぐりに挑戦しました。

　今日から6年生の修学旅行が始まりました。早朝7時の集合にもかかわらず、6年生の元気な姿が見られました。2日間安全に気を付け、思い出に残る旅行になることを期待しています。

　2年生の生活科の授業で「まち探検」に出かけました。前回の探検から浮かんだ質問に答えていただき、より深く地域のことが分かりました。児童館では、先生がどんな気持ちでみんなと過ごしているのかを知ることができ、図書ボランティアの方からは、本の直し方を教えてもらいました。

　2年生の生活科の授業で「まち探検」に出かけました。前回の探検で分かったことから、新しく聞きたいことも増え、改めてお話を聞きました。新聞屋さんでは、仕事をしているときの気持ちやチラシの折り込み方を知ること、見守り隊の方からは、見守りを始めたときの人数や見守っている場所のことなどを聞くことができました。

　来月の読書月間に向けて、図書集会を行いました。新しい本の紹介をしたり、図書室の使い方についてのクイズをしたりしました。一人一人がルールを守って、気持ちのよい図書室にしていきましょう。

　台風一過、晴天に恵まれて「第3回親子ふれあいあいさつ運動」が行われました。台風の影響か風の強い朝でしたが、多くPTA委員さんに参加してもらいました。子どもたちはいつもの同じように、元気な声で一日を始めることができました。その後、PTA花壇の整備も手際よく進め、冬から春の花に模様がえしました。子どもたちと一緒にしっかり育てていきます。

　今日は、4年1組で食育指導がありました。「みんなに命があるように、食べ物にも命があります。大切な命をいただきながら、みんなは、すくすくと大きく育っているのですね。その大切な命に感謝をして食べ物を残さず、食べましょう」と、学校栄養職員の佐藤先生から話がありました。食べ物に感謝する気持ちを忘れず、毎日の給食をしっかり食べられるようになることを期待しています。

　先日行われたみどりの募金で集まったお金を、清須市役所産業課へ届けました。園芸部の代表児童二人と一緒に市役所を訪れ、産業課の課長さんに直接手渡しました。清須市をはじめとする愛知県の緑化活動に役立ててもらうようお願いしました。多くの保護者の皆様に協力いただき、ありがとうございました。

５年２組の家庭科の授業で、ご飯とみそ汁の調理実習をしました。各班で考えた調理の計画をもとに協力して行うことができました、どの班もおいしいごはんとみそ汁を作ることができました。

　3年1組で食育指導がありました。清須市学校給食センターの佐藤先生にご指導していただきました。テーマは、「命をいただきます」です。魚、野菜、米、にも命があります。大切な命から、私たちは栄養をいただいていることが分かりました。大事な命に感謝して、残さず食べられるようになることを期待しています。

　５年１組で教育実習生による保健の授業が行われました。擦り傷や切り傷などの、自分でできるけがの手当ての仕方について学習しました。今日の学習を生かして、今後けがをしてしまったときには、自分で正しい手当てができることを期待しています。

　５年１組の家庭科の授業で、ご飯とみそ汁の調理実習を行いました。みそ汁の出汁取りやご飯の水分量に苦戦しながらも、準備から調理、片付けまでグループで協力して、おいしいごはんとみそ汁を作ることができました。

　園芸部員による「みどりの募金」が行われました。愛知県の緑化推進のための募金です。多くの保護者の方の協力で、園芸部員の児童も一生懸命活動しています。25日も募金が行われます。ご協力をお願いします。

　２年生の生活科の授業で「まち探検」に出かけました。今回は、地域の畑で野菜を作っている方・見守り隊の方・児童館を訪ね、インタビューをさせていただきました。自分たちの住むまちの人は、様々な工夫をしながら生活していることを知り、まちへの関心を高めることができました。

　6年生のクラブ写真撮影が行われました。卒業アルバムに載せるもので、子どもたちは少し緊張しながら撮影に臨みました。卒業まであと5か月となり、卒業のための準備が始まっています。

　6年1組で国語の研究授業が行われました。かにの兄弟がかわせみとやまなしから感じ取ったイメージについてグループで話し合いました。最後に、宮沢賢治がどうして「やまなし」という題にしたかについて考え、まとめることができました。

　清須市男女共同参画講演会に、ＰＴＡ委員さんに参加してもらいました。講師は、蓮池　薫さんでした。24年間にわたる北朝鮮での生活の様子や拉致された当時の状況、どうして自分たちが日本に帰ってこられたかなど実体験をもとにした貴重な話を聞くことができました。辛いことが多かった体験にもかかわらず、ユーモアを交えた話に時間を忘れるほどでした。参加していただいたＰＴＡ委員さんありがとうございました。