ソフトボール部の地区大会１日目は、白木中との戦いでした。１回に点を取られ、焦りが出ましたが、２回からは落ち着いてボールをさばき、ヒットでつないでいくことができました。その結果、９対７で勝利することができました。明日は、師勝中との準決勝です。決勝にいけるよう頑張ります。

本日、６時間目に部活動壮行会を行いました。
これまでの部活動を振り返ったムービーを上映した後で、各部長が、明日への意気込みを発表しました。
最後に全員で円陣を組み、士気を高めました。
全員が力を出し切り、悔いのない週末にしてほしいと思います。

清掃の時間に全校生徒で除草作業を行いました。前日の雨で土が乾いていない状態で除草作業をすることができたので、雑草が取りやすく、前回よりもたくさんの雑草を取ることができました。次回も、生徒たちが過ごしやすくなるような環境づくりに心がけていきたいと思います。

本日の５・６時間目に学習コンクールを行いました。生徒は、国語の漢字、数学の計算、英語の単語（熟語）の問題に一生懸命取り組みました。基礎学力は、確実に身に付けてほしいと思います。

７月３日(月）の朝礼時に、清須市４中学校美術部合同作品展の伝達表彰がありました。審査員特別賞を受賞することができました。おめでとうございます。

いよいよ夏の大会が始まりました。７月２日には、春日井市で新体操の愛日大会が開催されました。本校の生徒は、緊張の中、精一杯の演技をしました。県大会出場はかないませんでしたが、来年はさらによい演技ができるよう努力を積み重ねてほしいと思います。

第67回社会を明るくする運動が、７月１日から始まりました。本日、春日中学校に保護司と更生保護女性会の方が訪問されました。１年生が健やかにのびのびと成長し、有意義な中学校生活を過ごすことを願い、クリアフォルダーと心を込めて折られた鶴をいただきました。

本日、保健だより７月号を生徒に配付しました。
今月は熱中症予防と夏の生活について書きました。
ぜひご家庭でも、お子様にお声掛けをしていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

　本日の６時間目に、西枇杷島警察署と清須市防犯協会の方々に来ていただき、防犯教室を行いました。危険な目に遭わないためにどういうことに気をつけて過ごせばよいか、また、危険な目に遭った場合、どのように自分の身を守ればよいかなどについて、講話を聴き、実際に護身術を行うことで学ぶことができました。
　今日学んだことは、万が一のときに役立ちます。防犯に対する意識が高くなってほしいと思います。

期末テストが終わり、練習を再開しました。夏の大会に向けて、熱が入ります。第１戦は、７月８日（土）に対白木中です。まずは、１勝目指してがんばります。

夏の大会に向けて、暑い体育館での練習を集中して行っています。全員の気持ちを１つにして、勝利を目指します。応援よろしくお願いします。

久しぶりの部活動でしたが、よく声が出て、やる気が感じられた練習でした。夏の大会では、普段の練習の成果を発揮して、頑張ってほしいです。

３年生の体育は、今日から水泳です。水に慣れた後、泳力で３つのグループに分け、指導が始まりました。自分の泳力を少しでも向上させてほしいものです。

今日は、期末テストの三日目です。子供たちは、今日も真剣な態度でテストに取り組んでいました。三日間、よく頑張りました。

おやつ作りの後に、自分たちが作ったゼリーと一緒に入れた紅茶を先生方にお出ししました。出す手順や言葉の練習をして臨みました。緊張した様子でしたが、先生方に出すことができました。先生方からは、「ゼリーがおいしかったです」「上手に出すことができました」などとお褒めの言葉をいただくことができました。

今日、ＤＥ組でおやつ作りを行いました。夏に合うおやつとして、全員一致でゼリーを選びました。前日までゼリーの作り方を学習して本番を迎えました。それぞれが決めた味のゼリーを作り、仕上げることができました。

本日は、期末テストの二日目です。子供たちは、真剣な態度で問題に向かっていました。あと一日です。しっかりと準備し、テストに臨んでほしいと思います。

６月２６日から２８日にかけて、期末テストを行っています。写真は、試験直前の学習風景です。期末テストを通して、今までに学習したことが身に付けられているか確認します。テスト返却後に、間違ったところをもう一度復習させ、学習したことを確実に身に付けさせていきます。

授業参観での１コマです。最近学習した連立方程式の発展として、連立三元方程式に取り組みました。グループで協力しながら、一生懸命に解法を考え、解を求めました。

４限目に、「ＯＭＯＩＹＡＲＩのうた」と東日本大震災の最中にあげられた日本人の心温まるツイッターを用いて、思いやりについて道徳の授業を行いました。生徒は、思いやりという手話を覚えたり、心に残ったツイッターについて感想を発表したりして、自分たちにできる「ＯＭＯＩＹＡＲＩ」とは何かを考えました。