最新更新日:2024/11/08 | |
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愛日大会3(野球部) 7月22日愛日大会2(野球部) 7月22日愛日大会1(野球部) 7月22日栄養バランスチェック 7月21日
本校では、健康な生活ができる生徒を育成するために、栄養バランスのとれた食事をとるよう指導をしています。先日も、市の栄養教諭をお招きして、バランスのとれた食事について教えていただきました。夏休みには、生徒が、家庭の食事について栄養バランスチェックを行い、栄養バランスのとれた食事について考えます。ご家庭でもお子様といっしょに取り組んでいただけましたら幸いです。なお、チェック後に、保護者の皆様に、印をいただくことになっています。ご協力をお願いいたします。
伝達表彰5 7月20日
卓球部…個人第6位 愛日大会出場
伝達表彰4 7月20日
ソフトボール部…第3位
伝達表彰3 7月20日
男子バレーボール部…第3位
伝達表彰2 7月20日
バスケットボール部…準優勝 愛日大会出場
伝達表彰 7月20日
本日、終業式の前に、先日行われました西春日井支所大会の表彰がありました。受賞者の皆さん、おめでとうございます。
野球部…優勝(平成12年以来の優勝です) 愛日大会出場 終業式後の学活 7月20日
1学期の終業式を終え、担任から通知表を受け取ったり、長い夏休みの生活について話を聴いたりしました。1年生は、中学校に入っての初めての通知表をじっくり見ていました。この夏休みに復習をしっかり行い、学習内容をしっかりと身に付けてほしいです。また、健康で安全に過ごし、夏休みを有意義なものにしてほしいです。
家推協あいさつ運動 7月20日
早朝から強い日差しが降り注ぐ中、家庭教育推進連絡協議会の方によるあいさつ運動が行われました。「おはようございます」と声をかけられ、笑顔で答える生徒が大勢いました。暑さに打ち勝ち、1学期最後の一日を元気よく過ごしたいと思います。
生活単元(DE組) 7月19日
今日、5月中旬から畑で育ててきた枝豆、モロヘイヤ、ピーマンの収穫を行いました。
枝豆を収穫する時に、地面にしっかりと根が張っていたために簡単には取れず、力を入れて引き抜いたので、「枝豆ってすごいな」という声が上がりました。これらの野菜は、今日、家庭に持ち帰って食べることになっています。収穫の喜びと季節を感じながら食べてほしいと思います。 理科「さまざまな金属の見分け方」(1年)7月19日
見た目では分からない金属の密度を求めるために、一人一人、上皿天びんとメスシリンダーを使って質量と体積の測定に取り組みました。上皿天びんは小学校で学習したことを思い出しながら使うことができましたが、メスシリンダーで体積を測るのは初めてだったようで、いろいろ考えながら取り組んでいました。理科の授業では、できるだけ一人一人が器具を操作できるような授業を行っていきます。
九州豪雨で被災された方々への募金活動 7月19日
7月5日からの九州北部地方における断続的な大雨により、大きな被害が出ました。この災害で被災された方々を支援するため、本日、募金活動を行いました。集まった義援金は、日本赤十字社を通じて、被災された皆様に届けられる予定です。募金活動は、明日も行います。ご協力をよろしくお願いします。
夏休み生活リズムカレンダーについて 7月18日
本日、夏休み生活リズムカレンダーを配付しました。生徒は、「生活リズムを整えるための十か条」(ホームページ右下参照)をもとに、睡眠・食事・メディアについて目標を立て取り組みます。このカードを活用し、生活リズムを整えることで、夏休みも毎日元気に過ごしてほしいと思います。保護者の皆様には、夏休みの最後にご確認のサインをいただくことになっておりますので、よろしくお願いいたします。また、1学期の本校の保健活動に対しまして、ご理解・ご協力を賜り、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
地区大会2日目決勝3
決勝戦の様子の続きです。
地区大会2日目決勝2
決勝戦の様子の続きです。
地区大会2日目決勝1
決勝戦は新川中学校と戦いました。今大会、初回初めて0点で抑え、攻撃ではノーヒットながら積極的な走塁で1点をとる最高のスタートをきりました。その後は、緊迫した投手戦でしたが、ピンチで踏ん張り、1−0で守り勝ち優勝することができました。決勝戦はノーエラーで、部員の成長した姿が見られたナイスゲームでした。
愛日大会は、22日瀬戸市民球場で行われます。地区代表として精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。 保護者や地域の方々、本日も暑い中部員を支えてくださり、ありがとうございました。 地区大会2日目準決勝2
準決勝の様子の続きです。
地区大会2日目準決勝1
準決勝で熊野中学校と対戦しました。初回に1点を先制されましたが、すぐさま2ランホームランで逆転。その後は、両チーム1点の争う展開でしたが、2人の投手が継投で粘りのピッチング。バックも好プレーで盛り立て、初回以外は点を許さず逃げ切り、愛日大会出場を決めました。
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