最新更新日:2024/11/20 | |
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4年 総合的な学習(1月19日)
4年生は2月13日(学校公開日)の「二分の一成人式」に向けて、自分がどのように成長してきたかについて学んでいます。今日は「チームMOMO」さんに自分の成長をふり返る授業をしていただきました。胎児の成長についての話を聞いた後、器具をつかって妊婦体験をしたり、赤ちゃん人形を抱っこしたりしました。また、ゲストティーチャーのお母さんたちから、赤ちゃんがお腹にできたときや生まれてきたときの気持ちを聞きました。
2学期終業式(12月22日)
2学期が終わり、明日から冬休みが始まります。終業式では、校長先生から「決まった時間に起きる」「お手伝いをする」「計画的に勉強する」と、冬休みに期待する三つのお話がありました。また、赤い羽根共同募金ポスター・習字の優秀作品の表彰がありました。
赤い羽根共同募金(12月8日)
児童会の代表が、赤い羽根共同募金活動で集まったお金を、清須市社会福祉協議会に届けました。代表の方より、お礼と社会福祉等の向上のため大切に活用させていただきますとのお話がありました。
「短なわチャレンジタイム」始まる(12月7日)
今年も「短なわチャレンジタイム」が始まりました。2時限放課に、レベルアップを目指して、それぞれの種目に挑戦中します。1月には、学年ごとに縄跳び大会が行われます。みんな、合格目指してがんばってください。
6年租税教室(12月4日)
公認会計士で税理士の二村友佳子さんを講師に招いて、税金の種類や税金がどのように使われているのかを学習しました。DVDで「もしも税金がなかったら,世の中はどうなってしまうのか」を見たときは、みんなとても驚いていました。税金の使い道を知ることで,大切さを感じることができました。
赤い羽根歳末たすけあい募金(12月2・3日)
児童会が中心となり、赤い羽根歳末たすけあい募金を行いました。たくさんのご協力ありがとうございました。赤い羽根共同募金は、民間によって運営される施設や社会福祉団体で行う事業に必要な資金を集める募金です。愛知県共同募金会を通して、社会福祉施設や社会福祉団体などに配分されます。
バザー提供品の受付開始!
12月1日よりバザー提供品の受付をはじめました(〜1月22日)。体育館工事延長のため、今年は本館玄関で受付をしています。ご協力をお願いいたします。
学校保健委員会(12月2日)
清須市健康福祉部健康推進課の管理栄養士 上田 愛先生をお招きして、「朝ごはんの大切さを知ろう」というテーマで、学校保健委員会を開催しました。朝ごはんは一日のエネルギー源で、「赤・黄・緑」のバランスの取れた食事が大切であるというお話を聞くことができました。
2・4年人権教室(12月1日)
人権擁護委員さんによる人権教室がありました。2年生は「うさぎとかめ」の歌や紙芝居、人権カルタなどをしました。みんな楽しみながら学びました。4年生は『友だちのいいところを探そう』をテーマに、友だちのいいところをたくさん書き、お互いに交換し合いました。みんな「いいところをたくさん書いてもらってうれしかった」「心が温かくなった。」「これからも友だちのいいところを見つけたい。」などの感想をもちました。
いろはに邦楽(11月30日)
日本の伝統的な楽器である琴・三味線・尺八について講師の先生方から教えていただきました。前半は、楽器の歴史を聞いたり音を聴いたりしました。指で押さえる力のかけかたによって音が変わることに驚いていました。後半には、実際に楽器に触れ、きれいな音を出す楽しさを体感することができました。日本の美しい伝統文化を守りたいという意欲を高めることができた2時間でした。
6年バイキング給食(11月26日)
食べ物の栄養とその働きを理解し、必要な栄養と量を自分で考え選ぶという自己管理能力を育てるために実施しています。また卒業を控えた6年生へのお祝いという意味もあります。たくさんのおいしい料理に、いつもより一段と会話がはずみました。この日のために、早くから準備いただいた給食センターの皆様、ありがとうございました。
避難訓練(11月28日)
今回は、休み時間に発生した大地震に対して安全に避難することをねらいに実施しました。みんな居合わせた場所で安全な姿勢を取り、先生の指示に従って素早く運動場に避難することができました。消防署の方のお話のあと、煙ハウス体験を行い、煙の怖さを体感し避難姿勢について学びました。
ボランティアによる読み聞かせ(最終日)
読み聞かせを通して、読書への興味関心を高めるとともに保護者と学校との連携を深めることをねらいとして、今年も読み聞かせを行いました。子どもたちはボランティアの方の読み聞かせをとても楽しみにしており、読み聞かせが始まると食い入るように本を見つめていました。ご協力いただいたボランティアの皆様、たいへんありがとうございました。
ボランティアによる読み聞かせ(最終日)
読み聞かせのようす2
ボランティアによる読み聞かせ(11月19日)
今日も保護者ボランティアの方に読み聞かせをやっていただきました。どのクラスも落ち着いて楽しく聞くことができました。明日が最終日となります。
ボランティアによる読み聞かせ(11月17日〜20日)
今週は朝の学習の時間に保護者ボランティアによる読み聞かせも行っています。授業参観では気づかなかった新たな発見があり、毎日わくわくしながら行っています。私たちの読み聞かせをきっかけに、子どもたちに読書習慣が身につくことを期待しています。(ボランティアの方より)
1・2・3年読み聞かせ(11月17日)
東海図書館サービスの読書アドバイザー、山村眞午さんによる読み聞かせに、みんな興味津々で、時には大声で驚いたり大喜びしたりと、本のもつ楽しさを十分味わうことができました。明日は、4・5・6年で実施します。
読書週間(11月16日〜20日)
読書週間が始まりました。子どもたちに本を読む楽しさを知ってもらうために、全校による「朝の読書タイム」や6年生、保護者ボランティア、さらに専門の講師による読み聞かせなどを実施します。ご家庭でも、保護者の皆様のお奨めの本など、読書に関する話題を積極的に取り上げていただきたいと思います。
名古屋西税務署より感謝状(11月16日)
本校では、租税の意義や役割を子どもたちに正しく理解してもらい、社会の一員 としての自覚が育つことを目的に、毎年6年生を中心に「租税教室」を実施してきました。この度、この活動に対して、名古屋西税務署長より、桃栄小学校に感謝状が贈られました。
学校公開(11月13日)
各クラスの授業や児童作品などを観ていただきました。どのクラスも学習規律の定着や自主的な活動のようすに子どもたちの成長がうかがえました。ご家庭でも子どもたちの頑張りや成長で感じられたことをたくさん誉めていただきたいと思います。多数のご参加ありがとうございました。次回の公開日は、2月13日(土)です。
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