最新更新日:2024/11/20 | |
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1年学校公開(2月14日)
生活科で学んだことや国語の音読、音楽の合奏をグループごとに発表しました。いつもより緊張気味の子どもたちでしたが、たくさんの拍手がもらえてうれしそうでした。
長なわとび大会(2月18日)
体力づくりと学級が団結することの大切さや素晴らしさを味わうために、長なわとび大会を行いました。どのチームも全員で大きな声を出し合い、1回でも多く飛ぼうとがんばりました。高学年の部は優勝6の1A、準優勝5の1B、3位4の2B、低学年の部は優勝3の1D、準優勝3の1B、3位2の1Bという結果になりました。
2年学校公開(2月14日)
生活科「ひろがれ わたし」の発表会を行いました。「赤ちゃんのころ」「よちよち歩きのころ」「幼稚園・保育園のころ」「今のぼく・わたし」「3年生・おとなになったら」の5つのグループに分かれて、おもちゃや絵を見せながら、発表しました。
3年学校公開(2月14日)
2時限は「古い道具と昔のくらし」についてグループで学習し、3時限の音楽では、3年生から始まったリコーダーの合奏を保護者の方に披露しました。毎日の練習の成果が実り、たくさんの音が出せるようになり、きれいな音色が音楽室に響きました。
4年学校公開(2月14日)
二分の一成人式を行いました。呼びかけや群読・合唱をしたり、20歳までの決意を述べたり、家族と手紙の交換をしたりしました。これまでお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝え、これからの自分について考えることができました。
5年学校公開(2月14日)
福祉社会について考え、自分にもできることはないかを発表しました。どのグループも福祉に関するクイズや劇を行い、聞き手に伝わる工夫をして発表することができました。
6年学校公開(2月14日)
外国語の授業で取り組んだ英語劇「桃太郎」をグループ別に発表しました。英語の台詞で動きを入れて、一生懸命に演じました。保護者の皆様から大きな拍手をいただきました。
お礼の会(1月27日)
日頃、お世話になっている学校支援ボランティアの方々をお招きして、6年生がお礼の会を催しました。PTAによるおいしい芋煮を一緒に食べながら、お礼の言葉を伝えるとともに、真心をこめた箸置きや歌をプレゼントしました。
ボランティアの皆様、これからもよろしくお願いします。 現職教育(1月26日)
大学から講師の先生を招いて、「道徳の授業づくり」についての勉強会を行いました。講師の先生が道徳の授業を行い、先生方は児童役となり、授業を受けながら、よりよい資料の扱い方や発問の仕方、話し合いの方法について学習を深めました。
いろはに邦楽(1月22日)
5年生が「いろはに邦楽」と題した邦楽教室に参加しました。箏・三味線・尺八の由来と素材を学び、そして演奏を体験しました。初めて触れる和楽器に興味深く接していました。子どもたちが伝統や文化を学ぶことで、豊かな感性や想像力を育てるとともに、自分たちで伝統や文化を発展させていこうとする意欲につながることを願っています。
からたち展見学(1月21日)
西春日井地区の小中学校特別支援学級の作品展(からたち展)が北名古屋市文化勤労会館で開催され、ひまわりの子どもたちが作品展の見学に行きました。
会場には、版画や工作、習字、手芸などたくさんの作品が展示されていました。子どもたちは「この作品すごいね」「次はこれを作ってみたいなぁ」と話しながら、楽しく鑑賞していました。 縦割り集会(1月19日)
寒さに負けず、他学年の友だちと一緒に「くつとりメロン」「ふやしおに」「おにごっこ」「ドッジボール」などで元気よく遊びました。低学年はいつもとはちがう環境で、集団行動のルールやマナーを体験します。高学年はリーダーとして振る舞い、自然と相手を思いやる態度が身に付いていきます。楽しく遊ぶ中で、協力することの大切さやすばらしさに気付き、お互いを思いやる心が育っていくことを願っています。
6年租税教室(1月16日)
清須市役所税務課より講師をお招きして、社会科の「税金」の学習を行いました。「税金は何に使われているか」「税金はだれが、どうやって納めるのか」「税金の使いみちはどうやって決まるのか」などの疑問に、パンフレットやDVDを使って、ていねいに答えていただきました。税金について詳しく知ることで、人々の願いを実現するために税金が重要な役割を果たしていることに気付くことができました。
4年生総合的な学習(1月13日)
総合的な学習の授業で、「自分の成長を振り返る」授業を行いました。家庭教育支援チームMOMOのみなさんを講師として迎え、お腹の中の赤ちゃんの様子を学習したり、妊婦さんの体験をしたり、さらにゲストティーチャーのお母さんと赤ちゃんにインタビューをしたりしました。これらの活動を通して、両親や家族の気持ちを知り、生まれる前から、たくさんの人に支えられていることに感謝の気持ちをもつことができました。
3学期始業式(1月7日)
さあ、新学期がスタートしました。子どもたちも元気に登校してきました。
体育館では、始業式が行われました。 校長先生から、桃栄小学校の学習マナーのひとつである『聞き名人あいうえお』を例に、全校で聞く姿勢のポイントについて確認しました。「『相手の目を見て一生懸命うなずいて笑顔で終わりまで』しっかりと話を聞いて、自分の夢の実現するために3学期もがんばりましょう。」と式辞をいただきました。 みんな元気よく、3学期のスタートをすることができました。 赤い羽根共同募金(12月2〜4日)
児童会が中心となり、赤い羽根共同募金を登校時に昇降口で行いました。たくさんの協力があり、10,399円集まりました。後日、清須市の社会福祉協議会に届け、お年寄りや障害のある方、子どもたちのために使われます。ご協力ありがとうございました。
人権教室(12月2日)
2年生と4年生で、人権擁護委員さんによる人権教室がありました。
2年生は「うさぎとかめ」の歌やその続きが創作された紙芝居、人権カルタなどをしました。みんな楽しみながら人権について学びました。 4年生は、ワークショップを行いました。『友だちのいいところを探そう』をテーマに、ペアを組んだ友だちのいいところをできるだけたくさん書き、お互いに交換し合いました。みんな「いいところをたくさん書いてもらってうれしかった」「心が温かくなった。」「これからも友だちのいいところを見つけたい。」などの感想をもちました。 人権講話(12月1日)
人権週間をひかえて、朝礼で、校長先生の「おおきくなることは」という絵本の読み聞かせがありました。大きくなるにしたがって、感謝や謙虚の気持ちも深くなってほしいというメッセージでした。お互いを大切にして、「ありがとう」があふれる桃栄小学校をみんなでつくっていきましょう。
ふれあいバザー(11月29日)
雨が降り足元の悪い日となりましたが、保護者や地域の方々に多数ご来場いただき、大盛況となりました。バザーの収益金は、児童の観劇会・音楽鑑賞会の補助や環境整備などに活用させていただきます。バザー用品のご提供をいただきました方々に深く感謝申し上げます。
避難訓練(11月20日)
今回は放課中での地震を想定して避難訓練を行いました。「自分の命は自分で守る」の心構えで、それぞれ運動場や校舎内にいた児童は、地震発生後、すぐに危険な場所から離れ、しゃがんで頭を守ることができました。その後、放送に従って、運動場にすばやく移動することができました。また、地震後の火災発生により、逃げ遅れた場合のはしご車による救助活動もあり、先生や友達の臨場感ある中継を真剣に聞けました。
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