最新更新日:2024/11/11 | |
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3年 工場見学(11月5日)
総合的な学習の時間「清須市で働く人から学ぶ」の授業で、キリンビール名古屋工場を見学しました。係の方から工場の広さ、働く人の数、毎日の生産量などの説明を聞くたびに、子どもたちは驚きの声を上げていました。また、原料の大麦やホップに直接触れたり、麦汁を試飲したり、楽しい体験をすることができました。
秋の校外学習(10月31日)
〈 5 年 〉
トヨタ博物館、トヨタ会館、自動車工場の見学をしてきました。そこでは、自動車の歴史やできるまでの流れ、働く人の工夫を見ることができました。子どもたちは身近な自動車の初めて知ることに、感嘆の声を漏らし、熱心にメモを取っていました。実際に見て、話を聞くことで、社会の学習「自動車をつくる工業」が深まりました。 秋の校外学習(10月31日)
〈 4 年 〉
4年生は、木曽三川の様子や宝暦治水、ヨハネス・デ・レーケが行った治水工事、輪中のくらしについて調べるために、『木曽三川公園』『輪中の郷』へ出かけました。平田靱負をはじめとした薩摩藩士たちの大変な苦労や、明治時代のデ・レーケによって計画された三川分流工事によって、ようやく洪水が減ったことを学習しました。 秋の校外学習(10月31日)
〈 3 年 〉
岐阜県博物館に行きました。社会科の「古い道具と昔のくらし」の学習に関連して、古くから残る暮らしにかかわる道具やそれらを使っていた頃の様子について学びました。学芸員の先生からアイロンが、鉄製から電気になり、さらにコードのない現在のアイロンになるまでの移り変わりを聞きました。実際に二つのアイロンを持ってみて、鉄製の重いアイロンは、たいへんな作業だったことを実感しました。 秋の校外学習(10月31日)
〈 2 年 〉
愛・地球博記念公園に出かけました。生活科「あそんで ためして くふうして」の単元で、身近にある物を使って遊びに使う物を作りました。地球市民交流センターのプログラムに参加し、セミやコオロギなどの虫が音を出す仕組みを学んだり、虫笛を作ったりしました。割りばしや釣り糸、ラップの芯などを使って、素敵な虫の声が聞こえる虫笛が完成しました。 秋の校外学習(10月31日)
〈 1 年 〉
愛・地球博記念公園に出かけました。生活科「あきといっしょ」の単元で、秋の自然物に親しむことがねらいでした。地球市民交流センターのプログラムに参加し、どんぐりを使った工作をしました。その後、児童総合センターへ移動し、芝生広場で昼食をとった後、生活科で使うどんぐりを採集しました。秋をたっぷり楽しんだ1年生です。 |