最新更新日:2024/11/11 | |
本日:4
昨日:110 総数:238801 |
みどりの学習教室(7月24日)
今年も愛知県緑化センター(豊田市)で「みどりの学習教室」が開催されました。本校からは園芸部の6名が参加し、午前中はオリエンテーリングで汗を流し、午後のクラフト教室では、輪切りの木や小枝、木の実などで動物や花を作りました。自然に親しみ、学習活動を通して他校の団員との交流と親睦を図ることができました。
1学期終業式(7月18日)
校長先生から、「夏休みは、頭も体も心も磨く大切なとき」とのお話がありました。そのあと、生徒指導の先生から夏休みを安全に送るための約束、図書の先生からは読書の大切さについてのお話がありました。お話の内容や約束を守って充実した夏休みを送り、2学期の始業式には、元気な顔を見せてください。
1年七夕集会(7月3日)
1年生が七夕集会を開きました。短冊などの飾り付けをした竹を体育館に立てると、「わー、きれい」と大きな歓声があがりました。集会では、代表の児童の司会で、みんなの願い事を発表したり、歌を歌ったり、七夕の紙芝居をみたりしました。楽しい時間を過ごすことができました。
おやじパトロール(7月2日)
「桃小Pおやじの会」は、毎月第1水曜日の午後9時から校区内をパトロールしています。今回は14名が参加して、桃栄小〜須ケ口駅コースで実施しました。犯罪防止の啓発活動が目的ですが、パトロール中の会話でいただく通学路等の地域の情報は、学校にとってたいへん貴重なものとなっています。
桃栄跨線橋工事見学(6月27日)
愛知県は、将来を担う子どもたちに建設分野の魅力ややりがい・公共事業の意義を理解してもらうための事業を行っています。その一つとして、桃栄跨線橋工事見学会があり、6年生が参加しました。日頃は高いフェンスで囲まれて見ることのできない工事現場の説明に、全員興味深く聞き入り、4年後の完成に胸をふくらませていました。
福祉実践教室(6月24日)
福祉への関心を高め、学校や地域での実践活動へと広げていく契機となることを目的に、手話(2年)・車いす(3年)・視覚障害者ガイドヘルプ(4年)・点字(5年)・認知症理解(6年)の学習を行いました。子どもたちの真剣な姿勢に、講師の方々からお褒めの言葉をいただきました。講師およびボランティア、清須市社会福祉協議会の皆様、ご協力、ありがとうございました。
水泳の授業始まる(6月16日)
1・2年生は「水に慣れる遊び、浮く・もぐる遊び」、3・4年生は「浮く運動、泳ぐ運動」、5・6年生は「クロール、平泳ぎ」について、元気よく意欲的に取り組んでいます。楽しく有意義な水泳の時間となるように、ご家庭での検温・プールカードの記入など、ご協力をお願いします。
3年自転車教室(6月13日)
桃栄小学校南信号から名鉄津島線踏切までの公道を会場に、自転車教室を実施しました。西枇杷島警察署や交通安全協会の方々に、安全な歩行や正しい自転車の乗り方を詳しく教えていただきました。最後に、いつも交通ルールを守り、交通安全に気を付けることを約束して終わりました。西枇杷島警察署や交通安全協会の方々、ご協力ありがとうございました。
学校公開日(6月7日)
保護者や地域の方々に、児童の様子や学校の施設を見ていただき、本校の教育活動への理解を深めてもらうために「学校公開」を行いました。児童たちは、おおぜいの方々を前に、緊張しながらもはりきって授業に参加していました。多数の方々にご来校いただき、ありがとうございました。
PTAの一日(6月2日)1年 ファミリー給食(5月28日)
保護者の方の学校給食への理解と子どもたちとの交流を深めるために、ファミリー給食を実施しました。当日は多数のご参加をいただきましてありがとうございました。子どもたちは、保護者との給食に、終始笑顔で、楽しく食事をすることができました。準備や片付けについても、協力して手際よく行うことができました。
5年 野外学習(5月23日、24日)
愛知県旭高原少年自然の家で1泊2日の野外教室を行いました。すばらしい自然の中で、集団の一員としての自覚をもち、仲間と協力することの大切さを学びました。ウォークラリー、キャンプファイヤー、飯盒炊さんを中心に、学校ではできないたくさんの貴重な体験ができました。学級の仲間と創意工夫しながら、一生の思い出に残る2日間を過ごすことができました。
3年 校区探検(5月20日、22日、27日)
身近な地域に関心を持ち、地域の特色を理解するために、校区探検を行いました。校区を北・東・南の3つコースに分け、通学路にそって周囲の様子を調べました。住宅がたくさんあるところ、お店がたくさんあるところ、工場があるところなど様子にちがいがあることが分かりました。
青少年赤十字登録式(5月19日)
児童会が中心となり、全校児童が参加して、青少年赤十字登録式を行いました。「気づき「考え」「実行する」を合い言葉に行動することを誓い合いました。また、昨年末に行った海外救援のための募金活動について、愛知県青少年赤十字より感謝状が届き、校長先生から、児童の代表に授与していただきました。
春の校外学習(6年)(5月16日)
博物館「明治村」で、新しい西洋の文明を取り入れ吸収していった明治の人々の努力や、その文明のすばらしさを学びました。グループごとに計画したコースを回り、明治時代の建物を見たり様々な体験をしたりして、さわやかな自然の中を一日活動してきました。建物ガイドでは、ガイドの方の詳しい説明を受けながら、一般では入れないところまで入り、見学してきました。ここで学習したことは、6月7日の学校公開日でわかりやすく伝える予定です。
春の校外学習(4年)(5月16日)
4年生は、きれいな水にするための浄水場の仕組みや働く人の工夫や努力を調べるために「犬山浄水場」へ出かけました。木曽川の水が、浄水場の中の薬品混和池や沈殿池、濾過池を通ってきれいな飲み水になっていく様子を観察しました。また、中央管理室の中の金魚が水の汚れを感知してくれるということにとても驚いていました。浄水場の方々が、みんなにきれいな水を届けるためにいろいろな工夫や努力を重ねていることがよく分かりました。
春の校外学習(3年)(5月16日)
リトルワールドで、総合的な学習「世界の国々のくらしを調べよう」のテーマに合わせて、色々な国の建物、民族衣装、挨拶の言葉、食べ物を調べました。中でもドイツの建物、玩具は、色も美しくみんなの人気を集めました。建物の中には、その国の挨拶の言葉が書かれ、グループですれ違う時には、世界の国の言葉で挨拶をかわして広いパーク内を元気に歩きました。
春の校外学習(2年)(5月16日)
「生きものは命をもっていることや生きものにあった世話の仕方を知ろう」と、名古屋港水族館に出かけました。飼育員さんのお話を聞き、生き物にあった世話の仕方を教えてもらったあと、イルカショーを見学しました。息の合ったイルカのパフォーマンスに子どもたちは驚きの声をあげたり、拍手を送ったりしていました。タッチタンクでは、海辺に住む生き物にふれることができました。
春の校外学習(1年)(5月16日)
東山動植物園に出かけました。子ども動物園で、ヤギやモルモットと触れあい、動物の様子をよく観察することがねらいです。飼育員さんからモルモットについての説明を聞いた後、膝の上にモルモットをのせて優しく抱っこしました。口々に「ふわふわしていて、かわいいね」と、とてもうれしそうでした。
任命式(4月21日)
児童会役員・学級委員・委員会委員長の任命式があり、校長先生より代表児童に任命状が渡されました。みんなやる気に満ちあふれた顔で受け取りました。任命式の後、みんなを代表して、児童会長木谷百花さんが抱負を述べました。新委員のみなさんの今後の活躍を期待しています。
|