最新更新日:2024/11/20 | |
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6年選挙出前トーク(1月21日)
清須市選挙管理委員会から3名の講師に来ていただき、「選挙出前トーク」を
実施しました。選挙に関するお話を聞いた後、実際の選挙で使用する投票箱や記載台を使用して模擬投票を行いました。選挙の大切さを学ぶことができました。 縦割り集会(1月20日)
児童会が中心となり、体育館と運動場に12の縦割りグループに分かれて、「だるまさんがころんだ」「鬼ごっこ」「大縄跳び」「ドッジボール」などを楽しみました。学年や学級の異なる子と楽しく触れ合い、交流を図ることによって、望ましい人間関係を育むことをねらいとしています。
3学期始業式(1月7日)
新学期がスタートしました。体育館では、始業式が行われ、全員明るい表情で式に臨むことができました。校長先生から、目標をもち、そのための努力を惜しまず、必ず実現しましょうとのお話がありました。3学期は1年で最も短い学期ですが、学年のまとめをしっかりとしていかなくてはならない大切な学期です。体調をくずすことなく元気いっぱい頑張ってほしいと願っています。
租税教室 6年 (12月4日)
本校のPTA副会長で公認会計士・税理士の二村友佳子先生を招いて、租税教室を実施しました。「税金のある世界ない世界」のDVDを見たあと、税金の働きを理解し、テキストで税金の納め方、使いみちの決め方を学習しました。税金のおかげで、安全で快適なくらしが送れていることを知るとともに、税金を納めることの大切さを自覚することができました。
人権講話(12月2日)
12月4日から10日までの人権週間に先立って、校長先生から人権についての講話をしてもらいました。
「しんせつなともだち」という絵本を読み聞かせてもらい、人のために親切にするすばらしさについて、お話をしてもらいました。子ども達は、人に親切にすることは、めぐりめぐって自分のためにもなることにも気が付いたようでした。 ご家庭でも、人権について話題にしてみてはいかがでしょうか。 PTAふれあいバザー(11月30日)
朝早くから入場を待つ長い行列ができ、たくさんのバザー用品にも恵まれ、たいへん活気のあるバザーとなりました。会場のいたるところで両手いっぱいに紙袋をかかえた来場者の姿が見られました。収益金は、演劇や音楽などの芸術鑑賞会の補助を中心に、子どもたちのために役立たせていただきます。準備と当日の運営に当られたPTA委員やおやじボランティアの方々、そしてバザー用品を提供いただいた保護者、地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
サッカー競技会
○ 11月14日 準決勝 対清洲東小
両校の力が伯仲し、前半・後半・延長戦すべて0−0のまま、PK戦となりました。一時1−3とリードされましたが、4番目の選手から冷静にシュートを決め、4−3で勝利、決勝に進みました。 ○ 11月22日 決勝 対古城小 終始押し気味に試合を進めましたが、先取点を許し、試合時間残り2分まで0−1と苦戦。そこから立て続けに2点を挙げて試合終了。見事、初優勝を遂げました。 これまで、何回も応援に来ていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。 校外学習1年(11月1日)
1年生は、アクア・トトぎふへ出かけました。川に住む生き物をよく観察し、身近に感じてもらうことが目的です。到着して、まずアシカショーを鑑賞しました。アシカが目の前まであいさつに来てくれ、大喜びでした。館内ではクイズラリーに参加し、生き物をじっくり観察してメモすることができました。
校外学習2年(11月1日)
2年生は「いろいろな生き物に親しみ、命の大切さを考えよう」をテーマに、日本モンキーセンターに行きました。園内を見学してから、「KIDSZOO」で動物と触れ合ったりお話を聞いたりしました。「生きているを実感しよう!」という学習プログラムでは、聴診器を使ってモルモットの心臓の音を聴いたり、温かさを感じたりする体験を通じて、動物への親しみや命を大切にする気持ちを培いました。
校外学習3年(11月1日)
3年生は、社会科「古い道具と昔のくらし」、総合的な学習「清須市の今と昔を調べよう」の学習の一環として、岐阜県博物館に行きました。アイロンを例に道具の移り変わりについて説明を受けた後で、展示されている古いものを見ました。また、屋外展示の茅葺きの民家に入り、いろりの周りに座ってみました。昭和の暮らしを実感することができました。
校外学習4年(11月1日)
4年生は、木曽三川公園、船頭平閘門、カルチャービレッジに出かけました。
公園では、高さ56メートルのタワーの上から木曽三川分流工事の跡を眺め、水屋で低い土地に暮らす人々の家を見学し、昔の人々の苦労や努力を知りました。船頭平閘門では、実際に閘門の開閉を見学し、その仕組みや大きさに感動しました。天候に恵まれ、カルチャービレッジでは思い切り遊び、楽しく思い出深い校外学習になりました。 校外学習5年(11月1日)
5年生は、トヨタ自動車の高岡工場とトヨタ会館に行きました。社会科で自動車をつくる製造の過程や優れた自動車を生産するための工夫とそこで働く人々の努力について学習しました。今日、実際に工場を見学して、これらの学習の理解や考えを深めることができ、日本が世界にほこる自動車工業を実感することができました。
サッカー・バスケット競技会(10月19日、11月2日)
それぞれ1回戦が行われました。サッカーは新川小と対戦し、各自が持ち味を発揮して4−1で勝ち、準決勝に進みました。バスケットは、練習の成果を
発揮して頑張りましたが、星の宮小に惜しくも敗れました。 ふれあい音楽教室(10月28日)
「明電舎ふれあい音楽教室」を開催しました。名古屋フィルハーモニー交響楽団の5人の金管楽器奏者の方に来ていただき、素晴らしい演奏を聴かせていただきました。ロッシーニ作曲の「ウイリアムテル序曲」等のクラッシックから「崖の上のポニョ」等のジブリメドレーまで幅広いプログラムでした。演奏に合わせて「幸せなら手をたたこう」を歌うコーナーもあり、楽しい演奏会となりました。今回の演奏会を企画・提供していただいた明電舎の方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
緑の募金活動(10月22・23日)
今年も、環境緑化と森林の整備等を推進する清須市の「緑の募金」に参加しました。本校のみどりの少年団が中心になって、登校時に募金を行い、多くの協力をいただきました。ありがとうございました。
やると祭参加(10月6日)
第12回「新川やると祭」に、ブラスバンド部とバトン部が参加し、日頃の練習の成果を発揮しました。ブラスバンド部「それは地球」「校歌」の演奏、バトン部「黄色いリボン」「グッドラッキー」の演技は、集まった観客から、たくさんの拍手をいただきました。
ふれあい運動会(9月28日)
すばらしい秋空の下、桃栄小ふれあい運動会が行われました。徒競走・ふれあい競技・競争遊技・紅白リレーと、子どもたちはみんな元気いっぱいがんばりました。また、きびきびとした入場行進や整列は、お客様からも、おほめの言葉をいただきました。
「大玉送り」や「やると祭踊り」には多くの保護者・地域の方にご参加いただき、たいへん盛りあがりました。ありがとうございました。 ふれ合い運動会その2(9月28日)
ふれ合い運動会その2
2学期始業式(9月2日)
2学期が始まり、子どもたちが元気なあいさつとともに登校してきました。体育館で行われた始業式では、校長から世界水泳金メダリスト瀬戸大也選手の活躍を通して、「夢をもとう。あきらめなければチャンスはある」ことと、「家族や仲間はみんなの夢を応援する応援団」であることのお話がありました。夢をもち、感謝の気持ちをもって2学期もチャレンジしてください。
PTA家庭教育研修会(8月30日)
第3回PTA役員会・常任委員会終了後、清須市家庭教育支援チーム「チームMOMO」による研修会を実施しました。『自分のことが好きになれる子ども』をテーマにワークショップを行いました。参加者より「他のお母さんの意見を聞いて、これまでの振り返りができた」「子どものとき、ほめられたり、ありがとうと言われたりしたときのうれしさを思い出した」「もっとほめて子どもに自信をもたせたい」などの感想が聞かれ、これからの子育てに元気がもらえた時間となりました。
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