最新更新日:2024/09/26 | |
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6年生を送る会(3月6日)
卒業式まであとわずかとなり、在校生全員で、登下校や児童集会、部活動などでお世話になった6年生に、思い出のスライドや「呼びかけ」、「歌」で感謝の気持ちを伝えました。会場はとても温かい雰囲気となり素敵な会となりました。
お礼の会(1月27日)
日頃、お世話になっている学校支援ボランティアの方々をお招きして、6年生がお礼の会を催しました。PTAによるおいしい芋煮を一緒に食べながら、お礼の言葉を伝えるとともに、真心をこめた箸置きや歌をプレゼントしました。
ボランティアの皆様、これからもよろしくお願いします。 現職教育(1月26日)
大学から講師の先生を招いて、「道徳の授業づくり」についての勉強会を行いました。講師の先生が道徳の授業を行い、先生方は児童役となり、授業を受けながら、よりよい資料の扱い方や発問の仕方、話し合いの方法について学習を深めました。
赤い羽根共同募金(12月2〜4日)
児童会が中心となり、赤い羽根共同募金を登校時に昇降口で行いました。たくさんの協力があり、10,399円集まりました。後日、清須市の社会福祉協議会に届け、お年寄りや障害のある方、子どもたちのために使われます。ご協力ありがとうございました。
人権教室(12月2日)
2年生と4年生で、人権擁護委員さんによる人権教室がありました。
2年生は「うさぎとかめ」の歌やその続きが創作された紙芝居、人権カルタなどをしました。みんな楽しみながら人権について学びました。 4年生は、ワークショップを行いました。『友だちのいいところを探そう』をテーマに、ペアを組んだ友だちのいいところをできるだけたくさん書き、お互いに交換し合いました。みんな「いいところをたくさん書いてもらってうれしかった」「心が温かくなった。」「これからも友だちのいいところを見つけたい。」などの感想をもちました。 人権講話(12月1日)
人権週間をひかえて、朝礼で、校長先生の「おおきくなることは」という絵本の読み聞かせがありました。大きくなるにしたがって、感謝や謙虚の気持ちも深くなってほしいというメッセージでした。お互いを大切にして、「ありがとう」があふれる桃栄小学校をみんなでつくっていきましょう。
ふれあいバザー(11月29日)
雨が降り足元の悪い日となりましたが、保護者や地域の方々に多数ご来場いただき、大盛況となりました。バザーの収益金は、児童の観劇会・音楽鑑賞会の補助や環境整備などに活用させていただきます。バザー用品のご提供をいただきました方々に深く感謝申し上げます。
避難訓練(11月20日)
今回は放課中での地震を想定して避難訓練を行いました。「自分の命は自分で守る」の心構えで、それぞれ運動場や校舎内にいた児童は、地震発生後、すぐに危険な場所から離れ、しゃがんで頭を守ることができました。その後、放送に従って、運動場にすばやく移動することができました。また、地震後の火災発生により、逃げ遅れた場合のはしご車による救助活動もあり、先生や友達の臨場感ある中継を真剣に聞けました。
読み聞かせ2(11月18・19日)
全学年を対象に、東海図書館サービスの読書アドバイザー山村眞午さんによる読み聞かせがありました。表現豊かな読み聞かせに、児童はすぐに引き込まれ、みんな楽しそうに聞き入っていました。たくさんの本を紹介していただき、絵本への関心が高まったようです。これを機にたくさんの本を読んでほしいと思います。
学校公開日(11月15日)
それぞれ学年の折り返し地点を過ぎ、1学期より成長した姿を見ていただこうと、学校公開を行いました。学習規律の定着や自主的な活動の様子から、子どもたちの成長を感じていただけたでしょうか。次回の公開日は、2月14日(土)です。子どもたちの活躍をぜひ見に来てください。
学校公開日(11月15日)
その2
音楽鑑賞会(11月15日)
「にじいろ音楽隊」のみなさんを招いて、音楽鑑賞会を行いました。「バイオリン・クラリネット・マリンバ・パーカッション」それぞれの楽器の特徴を知り、美しい音の重なりを感じることができました。また、楽器の代わりに体を使う「ボディパーカッション」では、全員でリズムにのって、楽しく演奏することができました。保護者や地域の方々も多く来校いただきました。
ビオトープの植樹(11月15日)
改修工事を終えたビオトープに、5年生・6年生・保護者・先生の約120人で、シバザクラ、キチジョウソウ、ヤブラン、タマリュウを植樹しました。桃栄小学校の自慢がまたひとつ増えました。ご来校の際は、ぜひビオトープまで、足をお運びください。
本の読み聞かせ その1(11月11日〜14日)
本の好きな子を育てるため、保護者・地域のボランティアの方々による本の読み聞かせが始まりました。本が苦手な子も興味津々で、ページが変わるごとに目が輝いています。このほかに、図書委員会による本の貸し出しに活発に取り組んだり、朝読書を行ったり、学校全体で読書活動の充実に向け取り組んでいます。
本の読み聞かせ その2(11月11日〜14日)
今回の本の読み聞かせに参加いただいたボランティアの方の感想を紹介します。興味・関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
・子どもが入学した時から、読み聞かせボランティアをしています。初めは子どもがどんな反応をするか不安がありましたが、いつもじっと耳をかたむけてくれるので、今年は何を読んであげようかと楽しみにしています。 ・8年間読み聞かせをしています。毎回楽しく、子どもたちの反応が楽しみです。子どもたちがいろいろなことを感じて成長していく姿はうれしいです。もっとたくさんの方に参加していただけることを願っています。 ・初参加でとても緊張しましたが、一生懸命耳をかたむけてくれる姿が印象的でした。もっと上手に読み聞かせできるようになりたいです。 ・子どもの表情がいろいろで本当にたのしいです! ・読み聞かせをするために、本を選びに図書館へ通い、いろいろな本と出合うことができました。昔、子どものころに読んだ本や前から読みたかった本を手に取り、懐かしい思い出がよみがえってきました。子どもたちにたくさんの本と出合ってほしいと思います。本の世界を楽しんでほしいです。 6年修学旅行 奈良・京都 その1(11月3・4日)
日本の歴史や文化にふれたり、友達と協力したりしながら楽しい思い出をつくることをめあてとし、修学旅行に出かけました。
見送りに来ていただいたお父さん・お母さん・先生方に、元気にあいさつをして、学校を出発しました。 6年修学旅行 奈良・京都 その2(11月3・4日)
最初の見学は、世界最古の木造建築物「法隆寺」でした。回廊の柱の特徴「エンタシス(柱の真ん中がふくらんでいる)」について、実物を目の前にしながら、バスガイドさんの説明に熱心に耳を傾けました。
6年修学旅行 奈良・京都 その3(11月3・4日)
「東大寺」では、大仏様の大きさに驚きました。奈良公園のグループ行動では、「お水取り」で有名な二月堂から奈良盆地の景色を眺めました。
また、たくさんのかわいい鹿と楽しくふれ合うことができました。 6年修学旅行 奈良・京都 その4(11月3・4日)
初めて見た「金閣」の美しさに、「本当に金色だ」「すごくきれい」とい
う声がたくさんあがり、驚きと感動でいっぱいでした。10センチ四方の金箔 が約20万枚貼られていると聞き、さらにその輝きに引き込まれ、いつま でも見入ってしまいました。 6年修学旅行 奈良・京都 その5(11月3・4日)
「清水寺」は、大きくて迫力がありました。「清水の舞台」はとても高く
て、下を見るとすごく怖い思いをしました。その舞台を支える木の柱が、釘 を1本も使わずに組み立ててあることを知り、とても驚きました。 |