最新更新日:2024/04/24
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新型コロナは季節性インフルエンザと同等の扱いとなりました。しかし、これからも油断することなく日ごろの体調を管理するとともに、手指衛生や咳エチケットを心がけましょう。感染した場合はゆっくり休養するとともに、学校への連絡をお願いいたします。

1.17震災集会(2)

 続いて、生徒会本部の2人から、昨年の震災学習で学んだことを伝えてくれました。一部を紹介します。
「…実際に体験した人の怖さは、私が見たり聞いたりして感じた怖さとは違うと思いますが、想像することはできると思います。
自分の家が地震で倒れるところを想像してください。
自分の家族がつぶれた一階で亡くなることを想像してみてください。
明日もあるはずの普通の生活がなくなることを想像してみてください。
想像することは誰でもできることだと思います。
震災学習で大切なことは、事実を知ることと、想像する事だと私は感じています。
25年前の阪神淡路大震災の事を私たちは知りません。知らないからわからないのではなくて、想像することが何より大切だと思います。
1年生も震災学習をしていると思いますがそのことを大切にしてほしいと思っています。…」
 その後、3人の先生が、今日の「つどい」の感想と、自身の震災体験を語り、一日一日を大切にすること、防災の力をつけることの大切さを語ってくれました。

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1.17震災集会(1)

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一時間目に、震災集会をしました。1分間の黙祷の後、校長から「1.17のつどい」の報告をして、上野好宏さんの発言の動画を紹介しました。子ども達は、とても真剣に受けとめてくれていました。

阪神淡路大震災1.17のつどい

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今年は、六中から16名。松原南小・松原東小・まつかぜ幼稚園の先生方をあわせて25名で、神戸市の東遊園地で行われた「阪神淡路大震災1.17のつどい」に参加しました。
「はるかのひまわり」の取組みが、つないでくれた広がりだと思います。
25周年の今回、本当に沢山の方が参加されていました。5時46分に黙祷があり、その後、遺族代表の上野好宏さんが、あの日母を亡くしたことで、自分を責めてきた思いを切々と語っておられました。
今ある命を大切にすること、この場で肌で感じたことをしっかりと子ども達に伝えたいと思います。

生徒会が、防災ウィークの準備をしています。

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生徒会本部のメンバーが、昼休みに生徒会室で、3月3日〜5日の防災ウィークに向けて、準備をしていました。今回は、災害用の組み立てトイレをつくりました。みんなで、説明書を見ながら相談して見事できあがりました。水がなくても薬剤で処理できるようになっています。作り方が分かっているだけでも安心です。

ISSの事前審査がありました。

本日、六中のISS(インターナショナル・セーフ・スクール)の認証に向けた、事前審査がありました。来年度の本認証に向けて、セーフコミュニティ推進機構代表理事の白石さんにお越し頂き、松原市教育委員会美濃教育長をはじめ教育委員会事務局の皆さん、そして地域協、PTA、市内各校の先生方を含め、沢山の参加をいただきました。
生徒会本部・学年生徒会・各委員会委員長から、これまで大切にしてきた取組みや、安心安全な学校づくりに向けて見えてきた課題を踏まえて取り組んだことの報告がありました。3年生では、避難所運営ゲームの授業を見学して頂きました。白石さんからは、「中学生の報告が分かりやすく、良かった」「幼稚園や小学校ともつながっている」「六中校区の特徴を活かして、地域や後輩たちともつながって欲しい」とエールを頂きました。これから本認証に向けて頑張りたいと思います。
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避難所運営ゲーム(HUG)の研修をしました!

松原防災士会副代表の新田さんを講師に招いて、避難所運営ゲームの研修をしました。南海トラフ地震は、30年以内に80%の確率で起こると言われています。その時、学校が避難所になり様々な事情の方々が、次々と避難しに来られた時、どう対応して行くのかを考えます。正解はないかもしれないですが、具体的に考える機会は、とても勉強になりました。安心安全な学校づくりの一貫として、今後、子ども達にも紹介していきたいと思います。
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ストレッチ講座をしました。2

続いて、ケガについて
突き指をした後のケア、オスグッドの予防・ケア、靱帯(じんたい)を守る方法、などを詳しく学び、最後に実践的なストレッチ運動の講習を受けました。
一番心に残ったのは、血流を良くするのは、筋肉を温めるだけでなく、その周りの神経もしっかり働かせるねらいもあり、それが捻挫(ねんざ)などを予防する大きな効果があるということです。とても勉強になりました。体育委員会が、まとめて報告してくれる予定です。
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ストレッチ講座をしました!

安心・安全な学校づくりの一環として、生徒会の体育委員会と体育系の全クラブの合同で林整骨院の院長先生を招いてストレッチ講座をしました。
体育の授業やクラブ活動中のケガの未然防止に向けて、体の構造を理解し、適切な体の動かし方を知ることがねらいです。
骨・筋肉・腱(けん)・靱帯(じんたい)のそれぞれの役割から、準備運動(アップ)と整理体操(ダウン)の役割のちがいとそのための具体的なやり方を学びました。
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野球部が栄養指導を受けました。

12月10日に安心・安全な学校づくりの一環として、野球部が栄養教諭の先生から栄養指導を受けました。スポーツに適した体作りには、どんな食事の仕方が良いのかなどを、普段の食事の内容を振り返りながら考えました。病気やケガの未然防止にもなります。部員達はとても真剣に聞いていました。
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朝の風景

玄関前の花壇は、黄色のパンジーで「六中」と表現しています。お判りでしょうか?
また、下足から中庭を見る場所に、人権週間の1人ひとりのコメントが貼られています。今朝も、数人の生徒が近寄ってじっくりと見入っていました。嬉しいですね。
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「自分らしく生きるために大切にしたいこと」2

それぞれの思いがこもっています。まだ、モニュメントは未完成ですが、ちょっと嬉しくて、その場にいた先生達で記念写真を撮りました。
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六中人権週間の取り組み 自分らしく生きるために大切にしたいこと

六中人権週間の学習を通して、大きなクレヨンのラベルに六中生一人ひとりが、「自分らしく生きるために大切にしたいこと」を書きました。そのラベルを玄関に全員分貼ってモニュメントを作ろうと、LTHRのメンバーが集まって作業しました。
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ISSの取り組みが進んでいます。

放課後、生徒会は、本部役員や各委員会の会議がありました。ISS(安心・安全な学校づくり)に向けて、取り組んだことをまとめて掲示物を作成しています。写真は、生徒会本部と保健委員会です。
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道徳「RED 〜あかくてあおい クレヨンのはなし〜」

六中人権週間の取り組みとして、4限目全校一斉に、道徳として、「RED〜あかくてあおい クレヨンのはなし〜」を学びました。青いのに「RED」名付けられ赤の色を出せなくて落ち込んでいるクレヨンのREDが、仲間の助けの中で、自分の本当の色を自覚し自信をもっていくお話です。今年の人権週間のテーマは、「Let it go〜ありのままの自分〜」です。子ども達は、シンプルな物語から、「ありのままの自分」って何だろう、個性って何だろうととても深く考えています。1人ひとりが自分の良さにもっともっと気づいて欲しいと思います。
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階段のスローガンを紹介します。

先週の金曜日に生徒会の呼びかけで、全校で書いてもらったスローガンが、階段に掲示されています。少しずつご紹介します。
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生徒会12月の月間目標

廊下に生徒会本部が考えた12月の月間目標が掲示されています。
こころがあたたかくなりますね。
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階段ステッカーを貼りかえました!

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 本日、六中ボランティアを実施しました。生徒会本部が呼びかけ、全校生徒が書いた『ポジティブな言葉』を階段に貼りました。たくさんのボランティアが集まり楽しそうに作業に取り組みました。これまで以上にあたたかい言葉があふれる六中になればと思います。学校にお越しの際は、是非ご覧下さい。

ISS 「キミが主役だスーパーバッチ」キャンペーン

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現在、生徒会の発案で、「キミが主役だスーパーバッチキャンペーン」を実施しています。主役の人が胸にスーパーバッチを付けて、周りはバッチを付けている人の素敵なところを褒めていく取り組みです。毎日班で一人が順番に付けていきます。お互いの良いところをもっと意識して見ていこうという主旨で、安心安全な学校づくりの一環です。本日は、市教育委員会の方にもつけて頂きました。出会った生徒から「素敵な笑顔ですね」などの声かけがあったそうです。「お互いに笑顔になれてとても素晴らしい取り組みですね」とほめて頂きました。

ビオラで「心」「友」の文字をつくりました!

中庭の二つの円の中に、ビオラで文字を作りました。「心」と「友」であわせて「しんゆう」と読みます。安心・安全な学校づくりに向けて、心が和む雰囲気・つながりを作って行きたいと思います。
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学校にビオラが届きました。

学校にビオラの苗たくさん届きました。美化委員とボランティアが協力してきれいにした中庭や玄関周りに設置して、放課後に植え込みました。
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