５月２４日（金）今日は、中間テスト２日目でした。
生徒達は、登校しながら、問題を出し合ったり、あいさつに立つ先生に早速質問している姿もあり、やる気が伝わってきました。
テスト終了後、六中ボランティアとして、「はるかのひまわり」の苗をプランターや中庭に植え替えする作業をしました。昨年の台風の影響で今年は、種が十分に大きくなっていないものが多く発芽していないものもありますが、毎日学校全体で水やりをすることで、確実に育っている苗もあります。これからも大切に育てていきたいと思います。

今日から、中間テストが始まりました。
午後の時間を活用して、徳洲会病院の医師をお招きして、教職員でエピペン講習をしました。まず、食物アレルギーの現状や食物と運動の両方による運動誘発生食物アレルギーの特徴などについて詳しく学び、症状が出たときの対応についても理解を深めました。
また、アナフィラキシーショック症状が現れた際に処方するエピペンの使用方法についても映像で学び、実際に模擬実習をしました。いざというときにあわてず対応していきたいと思います。

みんなでハート型のポーズをとって記念撮影をしました。
とても楽しい思い出になりました。
根木さん、スタップのみなさんありがとうございました。

ふつうの車椅子と違い、競技用の車椅子は、回転しやすくとても軽かったです。

５月２０日（月）あすチャレスクールの取り組みとして、２０００年シドニーパラリンピックの車椅子パスケットボールチームのキャプテンだった根木慎志さんに来て頂き、２年生が車椅子バスケットボールのゲームの体験をし、根木さんからもお話を伺いました。

各クラスからの代表対抗のゲームの後、教師チームの対戦もありとても盛り上がりました。
校長も飛び入り参加させて頂きました。シュートが入らなかったのは残念でしたが、みんなと共に夢中でゲームができて会場全体がとても盛り上がり、とても楽しいひとときでした。ゲームの後、根木さんによるお話の中で、障がいは、人にではなく社会にあること。
（根木さん一人では、階段があるので行けない３階にも、エレベーターか友達の助けがあればいける）結果をおそれず前向きにチャレンジすることの大切さなどを学ぶことができました。

午前中、松原市の教育委員と教育委員会事務局のみなさんが、視察の来られました。
学校全体がとても落ち着いて、きれいになっていることや、掲示物の工夫、楽しそうに授業を受けている様子などを評価して下さいました。ありがとうございました。

玄関前の鉢に植えていた、はるかのひまわりが芽をだしました！
毎日、生徒のみなさんが分担して水やりをしてくれた成果です。
これからの成長が楽しみです。

小雨の降る中ですが、青空学級の仲間と彼らを囲むメンバーでサツマイモの苗を植えました。これからの収穫が楽しみです。

５月１４日（火）
最初に校長から、あいさつの大切さと命のつながり・仕事について　お話をさせて頂きました。
その後、１年生の学年代表の任命式、卓球部と女子バレーボール部の表彰をした後、生徒集会をしました。
各委員会からの取り組みの提案があり、特に、本部役員からは、「はるかのひまわり」を育てる取り組みへの全校の協力を求めるアピールがありました。

先日、植えた種が芽をだし始めています。

５月１０日（金）５限目に授業参観を実施しました。
お忙しい中沢山の保護者の方に参観して頂きました。
子ども達も、とてもよい雰囲気で学んでいました。

６限目は、各学年で懇談会を行いました。
１年生は、ＮＴＴドコモと松原警察少年係の共同事業でスマホ・ケータイ安全教室を
２年生は、ホームルーム合宿の説明
３年生は、修学旅行の説明を行いました。
参加下さった保護者の皆様ありがとうございました。

５月１０日（金）朝、ＰＴＡあいさつ運動を行いました。
２０名を越える保護者の方に集まって頂き、生徒会は生活委員が中心に爽やかなあいさつが飛び交いました。笑顔で返してくれる生徒も沢山いてとても清々しい朝になりました。

その後、朝読書の見学もしました。どの学年もとても落ち着いていい雰囲気でした。
ご協力して下さった皆さまありがとうございました。

５月８日に生徒会と青空学級、ボランティアのみんなで「はるかのひまわり」の種植えをしました。事前に、美化委員が中庭の花壇の準備を、玄関のプランターは一年生のボランティアが準備をしてくれました。
六中みんなで大切に育てたいと思います。