最新更新日:2024/07/01 | |
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思いやり・協力・励まし・気遣い…今日はどの学年でも「ウイルスの次にやってくるもの」「泣いた園長先生」の2回目の授業が行われました。どの学年でも真剣に授業に取り組んでいる皆さんの姿がありました。 皆さんの感想を読んでいると、とっても温かい気持ちになります。ほんの一部しか紹介できませんが、以下(続きはこちら)に感想の一部を掲載しておきます。 2学期が始まります!「ま」…毎日測ろう朝の体温 「み」…みんなで徹底、手洗い、うがい 「む」…無理せず休む勇気を 「め」…面倒くさがらず、せきエチケット 「も」…もう少し、距離をとろう 「ウイルスの次にやってくるもの」…日本赤十字社 「誰か のことじゃない」…東京法務局 一緒にがんばろう!− 泣いた園長先生」の話を通して − ○この話を聞いて、コロナウイルスが理由で、みんなの心に恐怖や悲しみが広まったり、差別など人間のみにくい一面があらわれたりするけど、その一方で、一緒に頑張ろうとはげまし合う優しさやあたたかさがあるんだと思いました。私は、医者みたいに人を救うことはできないけど、人と自分を守るためにしっかり対策をとり、励まし合ったり、支えあえる優しさを持っていようと思いました。 ○ウイルスに感染した人を差別するのではなく、いっしょに頑張ろうと言えることが大切だと思った。 ○(クラスメイトの意見について)感染した人を不安にさせるようなことを言うのではなくて、「その人が悪いわけではない。」と思える心がすごくいいな、と思った。 ○一人でがんばるんじゃなくて、みんなで助け合っていきたいと思った。 |
松原市立松原第五中学校
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