１０月５日（金）、秋の遠足で岐阜清流里山公園に行ってきました。午前中には万華鏡作りを行いました。万華鏡をのぞくと見える色とりどりの模様に子どもたちも大興奮でした。

園内では、木造の学校を見学したり、昭和に使われていた道具を見たりと、昔の暮らしについての関心を高めました。また、牧場の馬を触ったり、棚田を見たりと岐阜県の豊かな自然に触れ、楽しいひと時を過ごしました。

　４年生は、遠足で名古屋市科学館に行きました。グループで館内を回り、水や音、空気などを使った実験を楽しく体験することができました。また、プラネタリウムも鑑賞し、理科の授業で習った太陽や月の動きについて学習を深めることができました。

　１０月４日(金)、心配していた天候にも恵まれ、絶好の遠足日和になりました。１年生は、あいち健康プラザに行き、健康の基本であるからだや脳のしくみとはたらきについて遊びを通して学びました。午後は、青空の下、美味しいお弁当を食べ、アスレチックやどんぐり拾いを楽しみました。

　２年生は遠足で愛・地球博記念公園に行ってきました。天候にも恵まれ、午前中は愛知県児童総合センターでハンティングワードや粘土などで遊びました。お弁当をおいしく食べて、午後は芝生広場や遊具で遊びました。楽しい一日になりました。

　今日の全体練習のメインは、全校児童による「大玉送り」。１０００人いる全校児童が参加するだけあり、練習から白熱の勝負が繰り広げられました。本番が楽しみです！

　今日は、運動会の第１回全体練習がありました。集団行動やストレッチ体操、開会式の流れの確認などを行いました。１０１４人の全校児童が心を一つにして、思い出に残る運動会になるように練習に励んでほしいと思います。

　１０月１日（火）、後期児童会役員選挙がありました。みんなしっかりと前を向いて堂々と自分の思いを伝えることができました。これからも一人一人が学校のために、そしてみんなのためにと進んで活動しようとする気持ちを大切にしてほしいと思います。

　今日は親子ふれあい行事がありました。今年は、「コウモリのスポットライト」を作りました。みんな思い思いに飾りをつけて、こんなかわいいスポットライトが出来上がりました。今年も多くの方々に参加していただき、ありがとうございました。

　２学期、最初の理科クラブは「水を使ったかんたん大実験」を行いました。
簡単に手に入るプラスチック製のコップと水性マーカー、油性のホワイトボードマーカーなどを使って、まだまだ暑いこの時期を涼しく楽しく活動しました。
　子どもたちのアイディアにも驚かされ、とても楽しい時間を過ごしました。

　コップの奥と手前に顔を書きました。くるっと回して見てみると、泣き顔が消えています！！なぜでしょう？！

　ガラスの上に書いた絵が、水の上にぷかぷか浮いています♪どんな仕組みが隠されているでしょう？！

　今日は４年３組と４組が西消防署に見学に行きました。

　９月２５日（水）４年１組と２組で西消防署の見学に行きました。火事に素早く対応するための仕組みについて、スライドで学習しました。実際にポンプ車や救急車の中を見学して、たくさんの道具があることにみんな驚いていました。１６．２メートルの高さまではしご車に乗る体験もしました。わたしたちの暮らしを毎日守ってくれる消防士のみなさん、今日はありがとうございました。

　９月２４日（火）、今日は運動場の土入れ作業を行いました。サッカー部やバスケットボール部、金管バンド部のみんなで運動会に向けて、運動場に入った新しい土をならしました。みんなで作業すると、あっという間にきれいになりました！みんなで使う運動場。これからも大切に使っていきたいものです。

　いよいよ来月の運動会に向けて練習が始まりました。秋空の下、みんな引き締まった表情で練習に取り組んでいました！集団行動や学年種目、徒競走の練習など、これから本格的に始まります。みんな真剣に練習に取り組んで、心に残る運動会にしていきましょう！

　先週の金曜日に１、５組が、今週に２、３、４組がフィールに見学へ行きました。普段は見ることのできないところを見学させていただき、子どもたちも大興奮でした。店の中では、売り場の工夫を見つけたり、お客さんや店員さんにインタビューをしたりしました。

　バックヤード見学では、魚をさばくところや肉をスライスするところなどを見せてもらいました。新しい発見がたくさんあり、とても勉強になりました

　２時間目、3時間目に山村さんに読み聞かせをしていただきました。「にゃーご」「ぼくのいジィちゃん」「もったいないばあさん　かわをゆく」「いろいろバス」を読んでいただきました。山村さんのお話に２年生の児童は大興奮で、とても楽しそうでした。

　９月１８日２・３時間に福祉実践教室を行いました。最初の全体会では、、「普通の暮らしが幸せ」であること、一人一人が優しさを発揮することが困っている人の手助けになることなどを教えていただきました。その後、車いす、手話、認知症、点字、視覚障害ガイドヘルプ、災害ボランティアの講座に分かれて、講師の先生から話を聞いたり、実際に体験をしたりしました。車いすに乗る、点字を打つなど、障害のある人の苦労や工夫を実際に体験するによって、ボランティアの大切さを実感しました。