『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

6/29 プチ資源回収

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本日奉仕委員会にて、プチ資源回収で集めた新聞紙・広告の収集を行いました。ご協力いただき、多くの新聞紙・広告が集まりました。ありがとうございました。また、参加していただいたクラスには明日感謝状をお届けします。

6/29 美浜宿泊学習の写真

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 5月に行われた美浜宿泊学習の写真が届きました。現在、学年のフロアに飾ってあります。休み時間に多くの生徒が訪れ、楽しかった3日間を振り返っています。保護者会の折には、是非お立ち寄りください。

6/28 交流最終日

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 月曜日から来ているモンゴル生との交流も今日が最終日。ST後、各クラスでは様々な形で別れを惜しむ姿が見られました。初日は言葉の壁にお互い戸惑っている姿も見られましたが、三日目の今日は、どのクラスでも身振り手振りを交えて積極的に話しかけていました。
 6時間目には体育大会応援合戦の各係の代表決めを行いました。応援では毎年3年生が中心となって、1、2年生をリードし、練習を進めていきます。これまでの先輩たちの姿を思い出し、後輩たちがついて行きたいと思えるような3年生の姿を見せていきましょう。

6/28 広い練習会場を使って

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 本校は体育館が狭いため、部活動の時間が長くとれるこの時期に、時折総合体育文化センターのアリーナを使って練習をしています。
 今日は男女のバレー部が練習をしました。
 日頃とは違う、正規の広さのコートを使った練習は、はじめ戸惑いを覚えますが次第にのびのびと体が動くようになってきます。
 アリーナが借りられる8日間ほどを、バレー部とバスケット部が分け合って使います。
 大会前に、コート感覚を身につけるには欠かせない練習です。
 夏の管内大会までは、あと10日です。

6/28 別れを惜しんで

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 3日間来校をしてくれたモンゴル生19名との別れの時が来ました。
 別れに際して、寄せ書きを贈るクラス、記念写真を撮るクラス、感想を述べ合うクラス、歌を送るクラス、表現は様々ですが、精一杯のおもてなしの心を表しました。
 1人のモンゴル生が1つのクラスに入るのはわずか1日か2日です。それでもそのわずかな間にこれだけ心を通わすことができる生徒たちの感性の豊かさには感動を覚えます。
 言葉も考え方も文化も違う異国の生徒との限られた交流、限られた時間だからこそ互いにわかり合おうと濃密な時間が流れました。
 中学生という多感な時期に異文化の人と接することの意味をあらためて感じます。
 この経験がいつかこの先のグローバルな時代を生き抜いていく力となることでしょう。
 モンゴルの皆さん、よい思い出をありがとうございました。

6/27 分野別分散学習のお礼状作成

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 本日の6時間目に、修学旅行の一日目に訪問した事業所へ、感謝の気持ちを込めてお礼状の作成をしました。また、各事業所で学んだことを元に、各自のスケッチブックをまとめました。

6/27 モンゴル生徒、茶華道体験

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 新モンゴル高等学校の生徒の皆さんが本校で茶華道体験を行いました。
 まず、尾形光琳の紅梅白梅図屏風を鑑賞し、その後一輪挿し、盆手前を体験しました。 お茶の味は苦かったけど、一つ一つの動作を丁寧に心を込めて行う日本文化のよさを味わえたようです。

6/27 雅楽の鑑賞

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 日本で古来から皇室の典礼などに使われてきた雅楽、今日はモンゴルからの生徒が鑑賞しました。
 雅楽の由来や種類など説明を聞いた後、越天楽や豊栄舞などを鑑賞しました。
 龍笛や篳篥などの神秘的な音色に引き込まれました。

6/27 モンゴル生徒、市長表敬訪問

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 新モンゴル高等学校の生徒が、岩倉市長を表敬訪問しました。
 自己紹介では、多くの生徒が、医者、弁護士、科学者、宇宙飛行士、漫画家など、それぞれの夢をしっかり語ることができました。
 また、感想としては、「日本人はやさしい」「マナーがいい」「責任感の強さを感じる」「町がきれいで緑も多い」「東京だけでなく地方も発展している」「日本に住みたい」など、積極的に自分の意見を述べる生徒たちばかりでした。
 互いにプレゼントも交換し、記念写真も撮りました。
 多くが日本へ留学したいという生徒たち、ぜひ夢を叶えて、また、再会できることを楽しみにしています。

6/26 平和学習会

 6時間目に平和学習会が行われました。広島の原爆にまつわる実話を基にした『いわたくんちのおばあちゃん』というアニメを鑑賞しました。その後、平和への願いを込めて、折り紙で鶴を折りました。私たちにとって、普段当たり前になってしまっている平和や、命の大切さについて考える良い機会になったのではないかと思います。
 
 今日から3年生の教室にもモンゴル生が体験に来ています。モンゴル語は分からないので、お互いが共通で理解できる英語で話しかけている姿も見られます。この機会に積極的にコミュニケーションを図り、お互いの国の文化についての理解を深めましょう。
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6/26 モンゴル生、着付体験

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 新モンゴル高等学校生徒20人が南部中学校に集まり、浴衣の着付け体験を行いました。
 お手本を見たり、講師の説明を聞いたりしながら、美しく帯を結ぶことができました。
 上手く着ることができた満足げな表情です。
 いい思い出の一コマとなりました。

6/26 モンゴル生 授業体験

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 モンゴルからの派遣生徒が日本の授業を体験しています。
 英語でモンゴルのことを質問し、生きた対話を楽しむクラスもあります。
 数学では岩中生よりもすらすらと解ける場面もあり、刺激になっています。

6/26 モンゴル生来校

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 今日から3日間、新モンゴル高等学校の生徒19人が岩倉中学校に来ています。
 朝会で、歓迎の言葉や合唱を贈ると、モンゴル生からもあいさつとフエルトで作った手作りの絵がプレゼントされました。
 わずか3日間ですが、積極的に関わって異文化理解に役立つとよいと思います。
 
校長挨拶はこちら

6/25 1年生、基礎練習

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 1週間前から本入部をしている1年生。
 朝練習にも、休日練習にも普通に参加するようになりました。
 とはいっても、初めは基礎練習が中心です。
 特に、まもなく始まる夏の大会までは、先輩たちのプレーを見て学ぶことも多いと思います。
 まずは体力をつけることが大切です。
 地道な練習ですが、目標をもって頑張りましょう。

6/25 男子卓球部練習試合

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 本日の午前中に男子卓球部では、丹陽中学校と小牧中学校をお迎えして練習試合を行いました。3年生にとっては最後の大会が近づいています。人数の関係ですべての部員を大会に出場させることはできず、今日が最後の対外試合の場となる部員もいます。大会と同じように真剣に試合に臨み仲間の応援をする姿は立派な岩中代表です。

 学校にお越しいただき彼らの頑張る姿を応援してくださったご家族の皆様、本日はありがとうございました。引退の時まで残りわずかですが、変わらぬご支援やご協力をいただければ幸いです。

6/24 第45回中学校剣道選手権大会 剣道部女子 優勝!

第45回中学校剣道選手権大会が愛知県立一宮高等学校で行われました。
男子は、1回戦に一宮市立奥中学校と対戦し、勝利!残念ながら、2回戦で惜敗。
女子は、順当に勝ち上がり、準決勝で、古知野中を打ち破って決勝戦に進出!
決勝戦では、一宮市立丹陽中学校と対戦し、見事優勝!!

本日、団体戦に出場したメンバーは、チームメイト、後輩、先輩の思い、そしてやぶれていったライバルチームの気持ちを背負って、「ここで負けられない!絶対優勝する!」と決勝に挑んでいました。夏の管内大会にむけて、全員でチーム力をまた上げていきましょう。
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6/24 モンゴル生来日

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昨日より、本年度岩倉中、南部中で交流するモンゴルの生徒さんたちが岩倉 希望の家で過ごしています。
今朝は、PTAのご協力を得てモンゴル生に朝食を作っていただきました。ありがとうございました。
みんな、おいしくいただくことができました。今日の午前中には、本年度モンゴルへ派遣される生徒と交流をもちます。午後は、ウエルカムパーティーの後、それぞれのホストファミリーと過ごします。月曜日からの学校交流が楽しみです。

6/23 スケッチブックまとめ

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 6時間目に、修学旅行のスケッチブックのまとめを行いました。楽しかった3日間を振り返りながら、イラストや写真を交えて、学んだことや思い出をまとめていきました。修学旅行での成長がスケッチブックにまとめられるだけでなく、普段の生活でたくさん見られるようになることを期待しています。

6/23 こんなに大きくなりました

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 5月27日に種を蒔いたコスモスが、こんなに大きくなりました。
 毎日の掃除でコスモスを抜かないように慎重に除草したり、緑化委員がこまめに水やりをしたりしてきた結果です。
 1年生が種をまいたコスモス畑が、花いっぱいになる日が楽しみです。

6/22 心に刻まれた修学旅行

「ありがとうございました」
学校に着いてバスを降りた時の保護者の皆様のこの一言と拍手に救われました。

 大雨のため不通となった新幹線、最初にこの情報が届いたのは、同じくこの大雨の中で体験学習を終えた生徒たちが集まりつつあるバーベキュー場でした。雨で濡れた生徒たちに風邪をひかせたくないと、着替えやバスの乗り換え方法を検討している最中でした。
 浜松―静岡間で不通・その両端はピストン運行という状況の中、運転再開の可能性もあることから新富士駅へと向かいましたが、バスの中で乗車予定である「こだま663号」の運休が決まったとの情報を得ました。他の新幹線の運転を再開したところで260人が乗れる車両はあるのか、他の交通手段はないか、不通区間が掛川―新富士間に変わり在来線も一部運休、新東名も一部通行禁止などさまざまな情報を得る中で、バスチャーターの予約を指示しつつ、新富士駅に到着しました。
 結果は、運転は再開しても自由席に分乗するしかなく、何時に乗れるか目処が立たない上、何便かに分かれて時間差で乗車しなければならないことが分かりました。大きな荷物を持ったまま座れるかどうかも分からない中、生徒を新幹線で帰すことには大きなリスクを伴います。バスで直接学校へ向かうと時間がかかることはわかっていましたが、全員を安全に保護者の皆様の元に帰すにはこの方法しかないと判断しました。バス7台の急なチャーターが実現したことは幸いでした。

 それにしても生徒たちの冷静な態度には感動しました。狭い空間で長時間待たされたにもかかわらず状況を理解し、教師の指示に的確に応えるばかりか文句ひとつ言わず、バスが来たときスムーズに乗るための方法を自主的に相談する姿まで見られました。
 駅構内でトイレ待ちの長い列を作っている時も、一般客が来ると「お先にどうぞ」と順番を譲る生徒たちの行動には、何人もの方からお礼を言われました。
 ホテルでも自問清掃をし、「気持ちよく過ごせました。岩中生より」と書いたメモを残すような生徒たちです。出発前、この生徒たちならばどんな状況も切り抜けることができると思っていたことがその通りになりました。

 急なバスのチャーターを実現してくれた旅行社、心配をしながら出迎えてくれた保護者の皆様、帰宅時間が延びたことをより長く楽しめると前向きに捉えてくれた生徒たち、富士自然体験の安全な実施をその都度的確に判断してくれたインストラクターの皆様、多くの皆様に支えられたと思っています。臨機応変に指示を出せた引率教員や、保護者様の出迎え車を丁寧に誘導した職員集団も成長したと実感しています。
 この場をお借りして、すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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学校行事
11/9 コスモス祭
11/10 コスモス祭
11/11 市民ふれ愛まつり
11/12 市民ふれ愛まつり
11/13 朝礼
岩倉市立岩倉中学校
〒482-0036
愛知県岩倉市西市町竹之宮24
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