最新更新日:2024/11/09 | |
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6/10〈管内陸上速報〉2年女子100メートル予選2人とも接戦でした。 6/10〈管内陸上速報〉1年男子100メートル予選1人は1位、もう一人も接戦でした。 6/10〈管内陸上速報〉1年女子100メートル1人は1位、もう1人も上位に入りました。 6/10〈管内陸上速報〉男子400メートルリレー最後の追い上げが圧巻でした。 6/10〈管内陸上速報〉女子400メートルリレー最後まで競り合いました。 6/10〈管内陸上速報〉男子低学年リレー予選第2組ので走って4位でした。 よく頑張りました。 6/10〈管内陸上速報〉女子低学年リレー接戦でした。 6/10〈管内陸上速報〉男子800メートル最後まで諦めずに競り合いました。 6/10〈管内陸上速報〉女子800メートル2人とも力強く走りきりました。 6/10〈管内陸上速報〉3000メートル最後まで力強く走りきりました。 6/10〈管内陸上速報〉開会式本校は43名の選手が出場します。 これまでの練習の成果を発揮してほしいと思います。 皆様の応援をよろしくお願いします。 6/9 管内陸上選手激励会・学級別分散学習の集金についてまた本日、管内陸上選手激励会が行われました。岩中生の代表として、明日活躍してくれることを期待しています。 6/9授業参観・部活動見学アンケート結果3今回は、部活動についてです。 「お子様は部活動に充実感を感じていると思いますか」と「部活動を見て、学校はお子様の成長のために努力していると感じますか」という設問に関する回答を「とても思う」「だいたい思う」「あまりそう思わない」「全くそう思わない」の4段階で評価した結果を、26年度から比較して、グラフに掲載しました。 経年変化には波がありますが、ほぼ横ばいで、例年高い充実度が続いています。部活動の意義をあらためて感じています。 自由記述では、多くの肯定的なご意見をいただいた反面、活動場所が手狭なことに伴う怪我の心配や、顧問の専門性の不足などについてご意見をいただきました。体育館や運動場の狭さについて根本的な解決はできませんが、総合体育文化センターを借りるなどの対策をしています。また、怪我の防止には一層気をつけていきたいと思っています。顧問の専門性についても根本的な解決策はありませんが、少しずつ外部指導者を増やしていけるよう市に要請しています。 なお、練習量については、生徒の怪我防止や教員の働き方改革の一環から、週に2日は練習を休むこと、(土)(日)のどちらかは練習を休み1回の練習を4時間以内とすること、やむを得ず2日とも活動した場合は代替日をとることなど、県の指針が出ています。 この点にも留意しながら部活動の適切な運営に心がけていきたいと思っています。 皆様の貴重なご意見、ありがとうございました。 6/8 ベルマークを回収してます!6/8 授業の様子(家庭科)本日の授業では、消費者トラブルの事例が書いてある資料から読みとったことを、班ごとにまとめました。まとめたことを、クラス全体に向けて、説明を書いた画用紙を見せたり、事例を劇で表現したりしながら、わかりやすく伝わるように発表しました。 実際に消費者トラブルに巻き込まれる前に、今回分かった対処法を実践していって欲しいと思います。 6/8 活発な話し合い、実習生道徳授業道徳の授業は話し合いを組織するのが難しいのですが、緊張しながらも、笑顔で子どもたちと関わり、活発な話し合いを展開することができていました。 わずか2週間でしたが、何時間も授業を経験し、時間をかけて準備したことがわかる授業でした。この実習で学んだことを生かし、ぜひ教員の道につなげて欲しいと思います。 残りの4名はあと1週間実習があります。より多く生徒と関わり、実り多い実習にしてほしいと願っています。 6/8 雨の中でもあいさつ運動雨にもかかわらず、多くの生徒が早めに登校し自主的に校門に立ち元気にあいさつを交わし合いました。 6/8 ステップテスト(数学)6/7授業参観・部活動見学アンケート結果2今回は、授業についてです。 「先生の授業に熱意を感じますか」と「お子様は授業がわかりやすいと感じていると思いますか」という設問に関する回答を「とても思う」「だいたい思う」「あまりそう思わない」「全くそう思わない」の4段階で評価した結果を、26年度から比較して、グラフに掲載しました。 それぞれの経年変化はほぼ横ばいです。「わかりやすさ」については若干上昇傾向にあると思いますが、まだまだ低い評価にとどまっています。教師の授業力の向上に一層努めなければならないと思っています。 自由記述では、多くの肯定的なご意見をいただいた反面、わからない生徒に対する対応などで具体的なご指摘もいただきました。また、参観者にも授業内容がわかるような工夫をしてほしいというご意見もいただきました。授業の内容を保護者様の皆様にも一緒に考えていただくなど、工夫をしていきたいと思っています。 6/7 教育実習生に学ぶ教育実習生といえども教壇に立つからには、私たちもしっかりと教材研究に励み指導をしておかなければなりません。指導をする教員には負担も大きいですが、それ以上に学生に教えることで、自分自身が授業についてどんな考えを持っているかを再確認する機会にもなっています。 朝早くから夜遅くまで計画を立てて、授業に必死に取り組む実習生の姿を見て、私たちも新鮮な気持ちになります。僅かの期間ですが、実習生とともに大いに学びたいと思っています。 |
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