最新更新日:2024/11/24 | |
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9/1 2学期始業式始業式に参加する生徒の整然とした入場や話に集中する態度は、夏期休業中も充実した日々が過ごせたであろうことを窺わせるものでした。 2学期も生徒の一段の成長を目指して頑張ろうという刺激を受けるほどの生徒たちの姿でした。 9/1 2学期初日、元気に登校交通マナーを守り、時間にもゆとりをもって登校できました。 実り多い2学期にしていきたいと思っています。 引き続きご家庭でのご協力をお願いいたします。 8/31 明日から2学期学校では部活動、学習会、応援練習。家庭では、家族とのふれあい。地域ではボランティア活動など、すべての岩中生にとって充実した夏休みだったと感じます。 明日9月1日は、2学期始業式です。 元気に登校しましょう。 8:10 入室完了 9:00 始業式 9:40 学級活動 10:30 B木4限授業 11:20 清掃 11:35学級活動 12:10 下校訓練 12:40 下校、通学路点検 8/30 早くも音楽に合わせて今日は、赤ブロックが隊形を考えながら練習をしていました。 4年前から始めている体育大会応援合戦の全員ダンス、下級生も全員で踊るためには、上級生のリードが欠かせません。 中学校生活最後の体育大会にかける3年生の熱いエネルギーを感じています。 8/29 基礎練習新チームになってほぼ1ヶ月、どの部も練習試合等ができる段階になってきました。 9月以降は少しずつ合同練習会などが行われていきます。 基礎をしっかり確立しておきましょう。 8/28 体育大会の準備踊りの練習、ブロック旗や小道具の作成など準備に余念がありません。 2学期最初の大きな行事、体育大会をリードしようという意気込みが伝わってきます。 3年生にとっては中学校生活最後の体育大会、スローガン通り「記憶に残る」体育大会にしましょう。 8/28 先輩から後輩へ3年生が引退した後は、2年生が上級生として1年生をリードしています。 中には、柔道部やバレー部男子などのように、高校生の先輩たちが一緒に練習に参加してくれている部活もあります。夏休みならではの光景です。 わからないところをマンツーマンで教える姿、練習で胸を貸す姿などから、先輩と後輩の強い絆を感じます。 体力の増強や技の習得のみならず、忍耐力、向上心、異年齢でかかわることによる社会性の向上など、部活動の意義をあらためて感じる毎日です。 8/27 夏休みもあと5日
この日曜日が夏休み最後の休日となりました。
普段、生徒たちの笑い声が響き渡る校舎内にも、静けさが漂っています。 生徒の皆さん、2学期に向けての準備は進んでいるでしょうか。 2学期は、最初の行事である体育大会に向けてブロック毎に競い合うキャンペーンなどから始まります。 2学期の新たなスタートが、気持ちよく切れるように、しっかりと生活のリズムを整え、やり残しなどがないように残り5日間を計画的に過ごしましょう。 8/26 西尾張地区対外練習会【柔道】男子は決勝戦5-0で、女子は決勝戦3-0で共に優勝することができました。 新チームとなり、初めての試合でしたが、緊張の中全員が全力で勝負し、好調なスタートをきることができました。 保護者の皆様、温かい応援ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。 8/26 〈校長室より〉自主研修会で学ぶ今日は、本会が開発した「授業アドバイスツール」を用いて、学生の模擬授業をもとに「主体的・対話的で深い学び」について検討するという取組をしました。学生とは思えない、様々な意見を引き出す授業が展開され、その後の協議では授業のポイントについて深い協議がなされました。 後半は、2月に予定されている本会のフォーラムに向けて、どのような内容を発表するのかグループ別協議を行いました。新学習指導要領の趣旨を具現化する方法をいくつかの観点から提案できるように準備を進めています。 実り多いフォーラムになるよう研究を進めたいと思っています。 8/25 中学生海外派遣事業報告会市長さんからは、モンゴルで出会った人や体験を共にした仲間との縁を大切にしましょうという話がありました。 一人一人の発表では「水は貴重なものだと分かった」「日本ではできない貴重な体験ができてた」「ホストファミリーの真心を感じた」「文化や国民性の違いを感じた」「身ぶり手ぶりや表情でコミュニケーションすることを覚えた」「モンゴルの人たちと関わるうち恥ずかしさがなくなった」「かつての日本人がモンゴルの主要な建物の建築に関わったことを知り、誇りに思った」などの感想が聞かれ、個々が大きく成長した様子が伺えました。 11月のコスモス祭でも発表の場があります。 ぜひ、全校生徒に感動の体験を伝えて欲しいと思います。 8/24 夏休みも学習会今日は、2年生の社会科と、3年生の補充学習が開催されました。 暑い中でも頑張って参加し、夏休みの課題や1学期の復習を集中的に行いました。 常が大事、こつこつと努力し実力を蓄えましょう。 8/23 初めての練習試合経験は成長へとつながります。今日行ったことをしっかりと振り返り、明日以降に生かしていきましょう。今日よりも明日、明日よりも明後日の自分が成長したと言えるように。 8/22 応援練習8/22 応援練習今日は、赤・黄ブロックがダンスの練習を、青ブロックがブロック旗の作成を行っています。9月16日に行われる体育大会に向けてやる気満々、着々と準備が進んでいます。本番をお楽しみに。 8/22 平和祈念派遣事業報告会市民から委託された折鶴の奉納、平和祈念式典への参加、被爆体験者の話を聞くなど、貴重な体験をしてきました。 派遣された14名の小中学生一人一人が学んだことや考えたことを発表しました。 「核兵器廃絶に向けて積極的に声を上げていきたい」「過去の人たちが今の平和をつくったのだから、今を生きる私たちが未来の平和をつくらなくてはいけない」「戦争は恨みなど負の感情から生まれる。それを乗り越えて共存できる社会をつくることが平和な世界をつくることだと思う」など、どの児童生徒も、平和は自分たちの手で作るものだという認識を持ったことが感じられる素晴らしい発表でした。 8/21 教師も勉強今日は、上級教育カウンセラーの杉村秀充先生を講師にお招きして「学級づくり」に関する研修を行いました。 Q−Uを活用した客観的な分析で、個と集団のかかわり方や集団の特徴について知るとともに、学年ごとに生徒を支援する視点について情報交換しました。 9月以降、どんな目標をもって学級経営を行うのが、具体的な方針が見えてきました。 生徒たちがより充実した学校生活を送ることができるよう、努力したいと思います。 8/21 岩倉市教育研究会、教育講演会テーマは「危機予測・回避能力を育成する防災教育のあり方」で、講師は東京学芸大学教授の 渡邊正樹氏 です。 正しい避難行動をするためには、ハザード(危険)をなくすための安全管理と、リスク(危険に合う可能性)を避けるための安全教育が必要であること、正しい避難行動ができない背景には「前もそういう事があったけど大丈夫」というような正常性バイアスや、「誰も逃げないので大丈夫」というような同調性バイアスがあることなどを学びました。 これくらいは大丈夫だろうは最も危険、普段から自分で身を守る訓練をしておくことの必要性を感じる有意義な研修会でした。 8/19 尾張地区中学校学年別水泳記録会また今回の大会が、1・2年生新体制での初めての大会でした。泳いでいる仲間たちに全力で応援をし、お互いに励まし合う姿に、感動しました。9月には新人戦があるので、この大会で得たことを忘れず、頑張っていきましょう!! 8/19 岩中校区 地区懇談会分科会ごとのテーマは、第一分科会が「健やかな子どもの成長をめざして〜プロから学ぶ笑顔のコミュニケーション」、第二分科会が「保護者のための体験!体感!スマホ教室〜危険を知って安全に使おう〜」、第三分科会が「夏のアイディアデザート〜美味しい簡単レシピ〜」です。 どれもが、子育てを考える上で重要なテーマばかりです。すべての分科会に参加したいと感じる有意義な学びとなりました。 また、教員・保護者・地域住民の三者が交流できる貴重な機会でした。 参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。 |
岩倉市立岩倉中学校
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