最新更新日:2024/11/22 | |
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8/28 体育大会の準備踊りの練習、ブロック旗や小道具の作成など準備に余念がありません。 2学期最初の大きな行事、体育大会をリードしようという意気込みが伝わってきます。 3年生にとっては中学校生活最後の体育大会、スローガン通り「記憶に残る」体育大会にしましょう。 8/28 先輩から後輩へ3年生が引退した後は、2年生が上級生として1年生をリードしています。 中には、柔道部やバレー部男子などのように、高校生の先輩たちが一緒に練習に参加してくれている部活もあります。夏休みならではの光景です。 わからないところをマンツーマンで教える姿、練習で胸を貸す姿などから、先輩と後輩の強い絆を感じます。 体力の増強や技の習得のみならず、忍耐力、向上心、異年齢でかかわることによる社会性の向上など、部活動の意義をあらためて感じる毎日です。 8/27 夏休みもあと5日
この日曜日が夏休み最後の休日となりました。
普段、生徒たちの笑い声が響き渡る校舎内にも、静けさが漂っています。 生徒の皆さん、2学期に向けての準備は進んでいるでしょうか。 2学期は、最初の行事である体育大会に向けてブロック毎に競い合うキャンペーンなどから始まります。 2学期の新たなスタートが、気持ちよく切れるように、しっかりと生活のリズムを整え、やり残しなどがないように残り5日間を計画的に過ごしましょう。 8/26 西尾張地区対外練習会【柔道】男子は決勝戦5-0で、女子は決勝戦3-0で共に優勝することができました。 新チームとなり、初めての試合でしたが、緊張の中全員が全力で勝負し、好調なスタートをきることができました。 保護者の皆様、温かい応援ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。 8/26 〈校長室より〉自主研修会で学ぶ今日は、本会が開発した「授業アドバイスツール」を用いて、学生の模擬授業をもとに「主体的・対話的で深い学び」について検討するという取組をしました。学生とは思えない、様々な意見を引き出す授業が展開され、その後の協議では授業のポイントについて深い協議がなされました。 後半は、2月に予定されている本会のフォーラムに向けて、どのような内容を発表するのかグループ別協議を行いました。新学習指導要領の趣旨を具現化する方法をいくつかの観点から提案できるように準備を進めています。 実り多いフォーラムになるよう研究を進めたいと思っています。 8/25 中学生海外派遣事業報告会市長さんからは、モンゴルで出会った人や体験を共にした仲間との縁を大切にしましょうという話がありました。 一人一人の発表では「水は貴重なものだと分かった」「日本ではできない貴重な体験ができてた」「ホストファミリーの真心を感じた」「文化や国民性の違いを感じた」「身ぶり手ぶりや表情でコミュニケーションすることを覚えた」「モンゴルの人たちと関わるうち恥ずかしさがなくなった」「かつての日本人がモンゴルの主要な建物の建築に関わったことを知り、誇りに思った」などの感想が聞かれ、個々が大きく成長した様子が伺えました。 11月のコスモス祭でも発表の場があります。 ぜひ、全校生徒に感動の体験を伝えて欲しいと思います。 8/24 夏休みも学習会今日は、2年生の社会科と、3年生の補充学習が開催されました。 暑い中でも頑張って参加し、夏休みの課題や1学期の復習を集中的に行いました。 常が大事、こつこつと努力し実力を蓄えましょう。 8/23 初めての練習試合経験は成長へとつながります。今日行ったことをしっかりと振り返り、明日以降に生かしていきましょう。今日よりも明日、明日よりも明後日の自分が成長したと言えるように。 8/22 応援練習8/22 応援練習今日は、赤・黄ブロックがダンスの練習を、青ブロックがブロック旗の作成を行っています。9月16日に行われる体育大会に向けてやる気満々、着々と準備が進んでいます。本番をお楽しみに。 8/22 平和祈念派遣事業報告会市民から委託された折鶴の奉納、平和祈念式典への参加、被爆体験者の話を聞くなど、貴重な体験をしてきました。 派遣された14名の小中学生一人一人が学んだことや考えたことを発表しました。 「核兵器廃絶に向けて積極的に声を上げていきたい」「過去の人たちが今の平和をつくったのだから、今を生きる私たちが未来の平和をつくらなくてはいけない」「戦争は恨みなど負の感情から生まれる。それを乗り越えて共存できる社会をつくることが平和な世界をつくることだと思う」など、どの児童生徒も、平和は自分たちの手で作るものだという認識を持ったことが感じられる素晴らしい発表でした。 8/21 教師も勉強今日は、上級教育カウンセラーの杉村秀充先生を講師にお招きして「学級づくり」に関する研修を行いました。 Q−Uを活用した客観的な分析で、個と集団のかかわり方や集団の特徴について知るとともに、学年ごとに生徒を支援する視点について情報交換しました。 9月以降、どんな目標をもって学級経営を行うのが、具体的な方針が見えてきました。 生徒たちがより充実した学校生活を送ることができるよう、努力したいと思います。 8/21 岩倉市教育研究会、教育講演会テーマは「危機予測・回避能力を育成する防災教育のあり方」で、講師は東京学芸大学教授の 渡邊正樹氏 です。 正しい避難行動をするためには、ハザード(危険)をなくすための安全管理と、リスク(危険に合う可能性)を避けるための安全教育が必要であること、正しい避難行動ができない背景には「前もそういう事があったけど大丈夫」というような正常性バイアスや、「誰も逃げないので大丈夫」というような同調性バイアスがあることなどを学びました。 これくらいは大丈夫だろうは最も危険、普段から自分で身を守る訓練をしておくことの必要性を感じる有意義な研修会でした。 8/19 尾張地区中学校学年別水泳記録会また今回の大会が、1・2年生新体制での初めての大会でした。泳いでいる仲間たちに全力で応援をし、お互いに励まし合う姿に、感動しました。9月には新人戦があるので、この大会で得たことを忘れず、頑張っていきましょう!! 8/19 岩中校区 地区懇談会分科会ごとのテーマは、第一分科会が「健やかな子どもの成長をめざして〜プロから学ぶ笑顔のコミュニケーション」、第二分科会が「保護者のための体験!体感!スマホ教室〜危険を知って安全に使おう〜」、第三分科会が「夏のアイディアデザート〜美味しい簡単レシピ〜」です。 どれもが、子育てを考える上で重要なテーマばかりです。すべての分科会に参加したいと感じる有意義な学びとなりました。 また、教員・保護者・地域住民の三者が交流できる貴重な機会でした。 参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。 8/19 新聞に掲載されました市の魅力発信方法を工夫した生徒たちのアイディアがぜひ採用されるといいですね。 8/18いわくらしやすい、学校キャラバン今日は、市の担当者にご来校いただき、代表生徒28名が、事前のアンケートを基に、岩倉市の魅力をPRする方法を話し合いました。 「コンパクトだからこそ便利な町」「自然を感じる五条川」「どんな電車でも止まる岩倉駅」「日本の桜名所、超きれい」など、さまざまなテーマを考えたり、PR方法を話し合ったりました。 中学生だからこそ考えられる柔軟な発想が出し合えたと思います。 活動を通して生徒たちの郷土愛がさらに高まる有意義な取組でした。 8/18 卒業生に学ぶ会また、説明を聞くために移動をする際、短い時間で次の場所に移動をしなければなりませんでしたが、すぐに移動をし、話を聞く隊形に並ぶ姿や、話を聞きやすい位置を考え、卒業生の近くに寄っていく姿から、自分たちで考えて動く最高学年らしい姿もみられました。残りの夏休みも油断せず、充実した生活を送って欲しいと思います。 8/18 真剣な表情、卒業生に学ぶ会先輩たちからは、その学校を選んだ動機や特徴、高校生活や授業の様子、卒業後の進路、中学生の時にがんばっておくとよいことなどをていねいに説明していただきました。 1つ年上の先輩たちから生の声を聞くことは、3年生にとってとてもよい刺激になったことと思います。高校生活を具体的にイメージできる内容でした。 あと7ヶ月で本校を卒業する3年生、メモをとりながら真剣に耳を傾け、質問をする姿に頼もしさを感じました。 夏休みとはいえ、忙しい中原稿を準備し、一生懸命説明してくれた先輩たちにこの場を借りてお礼を言いたい思います。ありがとうございました。 8/18 雨の中でも整然と激しい雨の中でしたが、自転車も歩行者も一列になるなどマナーを守って整然と登校することができました。 また、多くの生徒が課題を大切にかかえて登校しました。 どの生徒も笑顔で元気に登校し、充実した家庭生活を送ることができている様子を感じ安心ました。 一回り大きくなったような気がする生徒たち。残りわずかの夏休みで2学期の準備ができるよう指導していきたいと思います。ご家庭でも引き続きご支援をよろしくお願いいたします。 |
岩倉市立岩倉中学校
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