最新更新日:2024/11/24 | |
本日:192
昨日:261 総数:2197921 |
1/26 私立高校推薦入試出願2月2日の受験当日に備えて、会場を下見することも目的の一つです。 受験者全員の合格を祈っています。気をつけて行ってきてください。 1/26 あいさつボランティアまもなく卒業する学校への愛着でしょうか、ボランティアをしていた先輩の姿を思い出してのことでしょうか、ありがたい行動です。 中学校で授業を受ける日もあと27日です。悔いの残らない毎日を自ら演出する生徒たちに頭が下がります。 1/25 いろいろなおにぎり
昨日の給食は、アイディアいっぱい。生徒は、思い思いのおにぎりをにぎっていました。中身の具も、シャケ入り、総菜入り、シャケ総菜混合と、多様でした。おもしろいおにぎりいっぱい、おいしそうに食していました。
生徒の中には、家でおにぎりを一度もにぎったことのない人もいました。日本のおにぎり文化を後世に残す点でも、すばらしいと思いました。 1/25 愛知県の献立明治22年から始まった給食は、戦争中は食糧難のため中断されていました。しかし、戦後に民間団体「ララ」の援助を受けて再開されました。この援助物資の贈呈式を記念して、毎年1月24日から30日を全国学校給食週間としています。 これにちなんで、今週の給食は、岩倉市や愛知県の食材が多く使われます。 今日の献立は、 菜めし 牛乳 メヒカリの青のりフライ 切り干し大根の含め煮 八杯汁 です。 海・山・川に恵まれた愛知県は、食材に恵まれています。メヒカリは蒲郡市で水揚げされ、冬から春が旬。骨まで丸ごと食べられるので、魚の栄養をしっかり摂ることができます。 八杯汁は三河地方に伝わる郷土料理です。具だくさんの汁もので、1丁の豆腐で8人分作れるというところや、おいしくておかわりしてしまうところから名付けられたと言われています。 1/25 今週の金曜日は学校公開です【再案内】
今週の金曜日は授業参観です。
朝学習から帰りの部活動まで、終日公開いたします。 ご都合のよい時間帯にご来校いただければ幸いです。 期日 平成29年1月27日(金) 日程(終日公開) 8:15〜 8:30 朝の活動(1年生は読み聞かせ) 8:30〜 8:40 短学活 8:45〜 9:35 第1限 9:45〜10:35 第2限 (1年生百人一首) 10:45〜11:35 第3限 11:45〜12:35 第4限 12:35〜13:15 給食 13:20〜13:35 自問清掃 13:55〜14:45 第5限 (2年生百人一首) 14:55〜15:45 第6限 (3年生百人一首) 15:45〜15:55 短学活 16:00〜16:30 部活動 ※授業内容、及び活動場所は「授業参観のご案内<swa:ContentLink type="doc" item="119030">(→こちら)」</swa:ContentLink>をご覧ください。 1/24 うれしい取材いつもどおり、ひたむきに清掃したり、自然にあいさつをしたりするところを見ていただきました。よいお手本になれるといいですね。 1/24 1.5年生、持久走!1/24 1.5年生、働く人に学ぶ会!1/24 和楽器体験昨日と今日の2日間は、1年生の音楽の授業に、師範である井村先生をお招きして、大正琴の演奏を習いました。 みんな習得が早く、簡単な曲はすぐに弾けるようになりました。確かに親しみやすい楽器だと思いました。 1/24 そろえるキャンペーン実施中!放課に気づいた子どもたちが揃える姿を見ると、とてもあたたかいお気持ちになります。 君の気づきが、みんなの気づきに! 1/24 基礎学力テスト【国語】
朝の学習の時間に基礎学力テストを行いました。今学期に入り始まった、新研究・整理と研究、そして、毎日の自学と家庭学習の苦手な子どもたちにとっては本当に忙しいかと思います。しかし、これは来年の受験のため。明るい未来・夢に向かっていくためなのです。
寒暖の差が激しく、体調を崩してしまうことも予想されますので、学習の時間と休養の時間にメリハリをつけ、学習の習慣をつけてほしいと思います。 また、基礎学力テストのお話はご家庭で聞いていただければと思います。 1/23 1.5年生、動き出す!写真の1枚目は、朝礼での表彰の様子です。先輩たちと共に表彰を受ける我が家メンバーの姿に、こちらも嬉しくなりますし、元気をもらえますね。2枚目は、各クラスの国語係が、百人一首大会の説明の練習をしている様子です。16人の力を合わせて、大会を進行してください! 1/23 1.5年生、卒業記念講演会を終えて。1/23<学びを訪ねて>創作活動に集中少し彫り始めたばかりの作品を互いに鑑賞して、ちゃんとした浮き彫りになっているか、どんな点を工夫するともっと美しい浮き彫りになるかをアドバイスし合った後、続きの創作活動を行いました。 アドバイスで各自の目標がはっきりしているので、全員が創作活動に没頭することができました。仕上がりが楽しみです。 1/23<学びを訪ねて>健康で快適な住まい方今日は限られた時間に与えられた部屋を能率よく掃除するための方法を考えました。 どのような道具を使うのか、どのような順番で掃除するのかなど、各自が一生懸命考えた後、互いの計画を見て気づいたことを指摘し合いました。 普段の生活に直結する家庭科の授業、自分の暮らしに生きるといいですね。 1/23 朝礼1/22 女子バレー部 ウィンターカップ応援の1年生も、様々な場面で自ら考え動く場面を多く見ることができました。これから先輩になる準備ができてきたと、たくましさを感じることのできた2日間となりました。 保護者の皆様、早朝よりお子様の送り出し、そして愛情いっぱいのお弁当をありがとうございました。また、多くの保護者の皆様に会場で温かい応援を頂きましたことに感謝申し上げます。 1/22「愛される学校づくり研究会」の例会に参加公的な研究会は平日に行われますが、自主的に行う私的な研究会は休日に行っています。この会は、様々な教育関係の有志で構成する会で、教育行政関係者や大学の研究者なども集まる会ですから、出席するたびに刺激的な学びがあります。 今日は、私たちの研究会が2月に東建ホール・丸の内で開催する「愛される学校づくりフォーラム2017 in名古屋」の打ち合わせをしました。 このフォーラムは年1回、この時期に行います。これまで名古屋を皮切りに、東京で2回、京都で1回、大阪で2回開催してきました。 当日は、次期学習指導要領に示される「カリキュラムマネジメント」について、「教育課程」「ミドルリーダーの育成」「校務情報」「地域連携」という4つの視点から、学校が取り組むべき方向性について提案をします。 当日の午後は、本研究会で開発した「授業検討ツール」を用いて、模擬授業とその検討会を行います。 今日はそれらリハーサルを行いましたが、様々な意見が飛び交い、学びの多い討論会でした。 この会で学んだことを、本校の教育の活性化に生かしていきたいと思っています。 1/21 教師力アップセミナーで学ぶ今回の講師は、大阪大学大学院教授 小野田正利 教授です。 学校を取り巻く様々な問題の解決策をエコロジカル・マップによって探る方法を、ワークショップを通して学びました。 毎回、休日にもかかわらず、自らの力量向上を目指して多くの教員が自主参加します。今日は本校の教員2名も含めて約120名が熱心に研修を受けました。 1/20<伝えたい生徒の言葉>卒業記念講演会中学を卒業するということは、義務教育を終えて社会人への第一歩を踏み出すということです。これからの国際社会では、自国のことを知っていること、自国について説明できることが大切です。本来は3年生を対象に考えた会でしたが、内容のすばらしさから全校生徒対象の会にしました。 以下は、生徒たちの感想です。いつもながら、生徒たちのすばらしい感性に感心させられます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日本という国は、世界で一番歴史がある国だということ、「君が代」が名もない民が作った世界で一番古い国歌であることにとても驚きました。よくテレビで日本はすばらしい国だ、日本人はすごいと言ってくださる外国人の方がいるけれど、今の日本が外国から高く評価されるのは、昔の人が私たちのために歴史の土台を築いて、道徳心を大切にしてくれたからだと思いました。私も「誰かのために」という心で道徳心を大切にしたいと思います。 私はこの貴重な話を聞いて、日本のことを今までの何十倍も好きになることができました。特に心に残っていることは、歴史上の人物、松蔭や伊能忠敬から学んだことです。それは、二人に共通していること、たとえどん底に落ちても希望を捨てないこと、自分よりも周りの人のことを考えて行動することです。このことを胸に、誰かの役に立てるように生きていきたいと思います。 今日の卒業記念講演を終えて、誰かのためにがんばることはとても大切で、力になることだと思いました。吉田松陰や豊臣秀吉、伊能忠敬は、自分よりも周りの人のことを考え優先し努力した結果、後生に名を残すこととなりました。歴史上の有名な人物もひとつひとつ扉をクリアして、がんばってきたと考えると、人は志しだいで、どの道を進むのかが決まるのだなあと思いました。今日教えていただいたことをこれからの生活に生かして、相手を喜ばせるため、笑顔にするために行動していきたいと思いました。 今までは、日本のいいところを考えたり、歴史的な人のことを詳しく調べたりすることはなかったです。でも今日、すごく歴史が好きになりました。歴史を作った人がどういう人生を過ごしてきたのかを知るのがおもしろくて楽しかったです。それを、歴史を作った人たち全員が生まれたときから特別だったのではなく、その人の努力が歴史につながっていることがわかりました。 今日の卒業記念講演を聴いて、歴史を学ぶことは、ただ暗記をするだけでなくて、偉人の人生の中から自分の教訓となることを手に入れることだと分かりました。日本という国は世界から見て二千年以上続いている国であり、そんなにも長く続いてきた要因は、一人一人が誰かの幸せのために働いてきたからだと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
岩倉市立岩倉中学校
〒482-0036 愛知県岩倉市西市町竹之宮24 TEL:0587-37-1208 FAX:0587-37-9516 |