最新更新日:2024/11/30
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『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

12/24<ブラスバンド部>アンサンブルコンテスト

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 今日と明日の2日間、稲沢市民会館でアンサンブルコンテスト西尾張地区大会が行われています。
 本校からは次の3つのチームが出場しています。

混成四重奏 ラノベファンタジア
サキソホーン四重奏 ガラスの香り
金管八重奏 華円舞

 このうち、前者2つを聴きました。
 混成四重奏は、安定した低音に澄んだ高音と表情豊かなメロディーが乗り、すべての音が溶け合った安らぎを与える演奏でした。
 サキソホーン四重奏は、艶のある音色と緩急をつけた軽快なリズムで、思わず踊り出したくなるような表情豊かな演奏でした。
 どの演奏も、練習の成果をしっかり発揮しました。
 これからも、感動を与える音楽を目指しましょう。

12/23 男子バレーボール部ウインターカップ

犬山中学校で男子バレーボールのウインターカップが行われました。予選リーグでは、江南北部中に惜敗したものの、大口中と滝中に勝利し、リーグ二位で準決勝に進みました。準決勝で布袋中と対戦し敗退。ベスト4でした。

12/23 自問ノートより

 昨日、2学期を振り返り自問ノートを書きました。毎日、書き続けている自問ノート。自分の心と向き合うことが自己の成長の第一歩であると、生徒を見ていて感じます。
 素直な気持ちで自分と向き合うことが時には苦しいと感じることもあったことでしょう。それでも、自分自身から逃げることなく向き合えたことが本当に素晴らしいと思います。以下は昨日書いた自問ノートの内容です。

 「今年の時の進み方は、去年よりも早かった気がします。去年よりもクラスのことを考えたり、色々なことにチャレンジすることができたりしたので、充実していたのだと思います。体育大会では、クラスの仲間を声が枯れるまで応援し、合唱コンクールでは練習時に仲間の前に立って指示を出すことができました。大変なこともあったけど、全て仲間がいたからこそ出来たことです。僕は、仲間がいたからこそ成長することが出来たのだと思います。3学期(3年生0学期)では、今まで支えてくれた仲間や先生に感謝しつつ、最高学年になる準備期間として、ラストスパートをかけていきたいです。また、2学期にはチャレンジ出来なかったことにも、チャレンジし、自分ができるようになるまでつきつめていきたいと思います。」
 
 頼もしくなってきた2年生。今後の成長が楽しみです。

 

12/23 バレーボール1年生大会

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 本日、バレーボール部女子は尾北地区の1年生大会に参加させて頂きました。1年生大会ということで、別名BirthdayCupとも言います。1年生にとっては、初めてユニフォームに袖を通す生徒がほとんどのため、緊張の中での大会となりました。
 この日に向けて、試合の基本であるサーブを確実に入れることを目標にここまでの練習に取り組んできました。そして「練習は試合のように。試合は練習のように。」を合い言葉にここまでの練習を行ってきましたね。今日、実際に試合に参加をして、どんな感想をもちましたか?今日が1年生にとっての「はじめの1歩」です。今日の経験をこれからの練習に生かし、心と技術にさらに磨きをかけていけるといいですね。
 保護者の皆様、そして引退をした3年生の皆さん。朝早くから多くの応援を頂きありがとうございました。

12/22 教員研修

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 講師に上級教育カウンセラーの杉村秀充先生をお招きして「学級づくり」に関する研修を行いました。
 Q−Uを活用した客観的な分析で、個と集団のかかわり方や集団のあり方などについて学ぶとともに、学級の強みや弱みを生かした学級経営について考えました。
 3学期以降の学年、学級作りに生かしていきたいと思います。

12/22 目的と目標を 〜2学期終業式式辞〜

 2学期が終わりました。
 本日の終業式式辞では「目的」について話をしました。本校のキーワードの一つに「誰かのために」があります。「誰かのために」という目的がもてたときに、想像以上の力が発揮できます。
 冬休み、新年に向けて新たな目的と目標を確認できることを願っています。

<2学期終業式式辞>
 今日で2学期を終業します。全校796名の皆さん,2学期を振り返って,どのような思いを抱いているでしょうか。
 校長先生は、どの学年も、「当たり前」に、さらに磨きがかかったな、と思っています。
 あいさつでは、おはようございますと言うときに、きちんと頭を下げてくれる人が増えました。互いに挨拶をするときに、名前を呼んでからあいさつする人も増えました。自問清掃では、水を流す水道の音以外何も聞こえない状態が続いています。先日、水道が壊れて水が使えなかった場所では一切の音がなくなったほどです。授業では、互いの発言に注目する場面が増えました。そのことが、コスモス祭や合唱コンクールにおいて、互いの演技に集中し、理解し合ったり感動を分かち合ったりすることにつながったと思います。
 このように、日常の授業や活動、あるいは体育大会や合唱コンクールなど仲間とともに乗り越える大きな行事を通して、肉体的にも精神的にも大きく成長を遂げることができた2学期だったと思います。
 さて、明日から冬休みに入ります。お正月には新年の目標を立てる人も多いと思います。ところで、皆さんは「目標」と「目的」の違いについて考えたことはありますか。
 目標と目的は、とてもよく似た言葉ですが、意味は少し違います。目標は「○○に向かって」であり、目的は「○○のために」です。
 障害者クロスカントリースキーの日本代表選手である 新田佳浩さんという人がいます。3歳のとき、おじいちゃんが運転する農機具のコンバインに左手を巻き込まれ、肘から先を失ってしまいました。4歳からスキーを始め、小学校に入るとクロスカントリースキーに夢中になりました。3年生のときに初めて参加した地元の大会で優勝し、その後県大会でも優勝するなど、小学校を卒業するまでに4つの優勝トロフィーを手にしました。
 しかし、中学になって壁にぶち当たりました。両手でストックを使える選手には勝てなくなったのです。中3のとき、スキーをやめました。
 でも高1のとき、2年後に迫った長野パラリンピックの選手に誘われました。障害者スポーツには興味がなかった新田さんですが、新田さんと同じ左手のないドイツの選手が障害者とは思えない速さで滑っているビデオを見て再びスキーを始めました。
 元々実力のあった新田さんは、長野パラリンピックでは8位、翌年の世界選手権で優勝、そして、ソルトレイクパラリンピックでは銅メダルを獲得しました。
 4年後のトリノパラリンピックでの金メダルは確実視されていました。そのためにスタッフは、新田さんの体のハンディを科学的に分析し、腰の高さ、膝の角度など、右手一本でも健常者並みにスピードが出るフォームを3年かけて作り上げました。確実に金メダルに向かっていました。
 しかし、トリノ大会競技中、考えられないアクシデントが起こりました。バランスを崩して転倒してしまったのです。片手なのですぐに起き上がれませんでした。大敗でした。
 トリノから自宅に戻った新田さんは家に引きこもってしまいました。
 家にはおじいちゃんがいました。自分の運転するコンバインでかわいい孫が片腕を失ってしまった事故の直後、新田選手の父親におじいちゃんは「この子と一緒にわしは死ぬ」と言っていたそうです。その後もおじいちゃんは自分を責め続けているのを新田さんも気づくようになっていました。
 そのおじいちゃんを見て、新田選手は目的を見失っていたことに気づきました。目標はいつも「金メダル」をとることでした。しかし、何のための金メダルかを忘れていたのです。以前、金メダルをとっておじいちゃんにかけてあげて「おじいちゃんは俺にとって最高のおじいちゃんだよ」と言ってあげることが夢だったことを思い出しました。
 「目標は金メダル、目的はおじいちゃんのために」を胸に、新田選手は4度目のパラリンピックであるバンクーバー大会に挑みました。そして、10キロコースと1キロコースで2個の金メダルを獲得し、92歳になったおじいちゃんの首に2個の金メダルをかけることができたのです。
 何かに挑戦するときに「誰かのために」という目的があると、人はあきらめません。すごい力を発揮します。
 今皆さんは、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのおかげで、お金を稼ぐこと、食べることをほとんど考えなくても暮らしています。
 しかし、いつかは自分で稼がないといけません。皆さんは「何かのために」という目的を持っていますか。
 自分自身のことを客観的に見る力のある人は成長すると言われます。冬休みの間に、一度自分をよく見つめ、自分の「目標」と「目的」を考えてみましょう。
 そして、新年に、一回り大きく成長した皆さんとまた会えることを楽しみにしています。
 以上で、式辞といたします。

平成28年12月22日  校長  野木森 広

12/22 二学期終了

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 本日で、二学期終了となりました。とても行事が多く、慌ただしい毎日ではありましたが、子どもたちの成長を大きく感じることのできた学期でした。
 また、今日を迎えられたのも、ご家庭でのあたたかな支えがあったからだと思っております。
 新年からは、三学期ではなく“三年生0学期”として、岩中の顔である最高学年になるための準備期間となります。学習・進路で悩みが増えてくるとは思いますが、正しい選択ができるよう、私たち学年スタッフもサポートしていきます。

 最後になりますが、今学期ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

12/21 2年生学年集会

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 本日6時間目に、冬休みに入る前に2学期を振り返る学年集会を行いました。それぞれ7クラスの代表者が自分のクラスを振り返る発表を行い、学習と生活について担当の先生から話しがありました。学習では、テスト週間だけでなく、10分20分でも鉛筆を持つ時間を作ろう。計画的に学習を。新聞を読んでみよう。などの話がありました。生活では、服装について振り返り、携帯電話について注意しよう。新学期からは、初心に戻り、「あいさつ」をしっかり行っていこうなどの話がありました。最後に学年合唱でまとめました。明日は、いよいよ終業式。今年を締めくくるに値するしっかりした姿勢で2016年を終えることを期待しています。

12/21 学年集会を終えて。

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 昨日の6限の学年集会では、どんなお話が印象に残りましたか?各クラスの直すべき所。3年生の進路に関わる学習態度。スマートフォンやSNSをめぐるトラブルの身近さ。1.5年生になるということ。2学期が終わろうとしている今だからこそ、落ち着いて考えてみて下さい。「このままだとまずいな」と思えたら、あとは行動に移すのみ!
 お話だけでなく、先生にまつわるクイズもありました。担任の先生と、クラスの仲間と過ごす毎日も、あと3ヶ月ほど。残された時間を大切に過ごしていきたいですね。

12/21 岩中読書週間終了!

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お楽しみ抽選の当選発表を行いました。図書委員サンタから一足早いクリスマスプレゼントです。早速「3冊借りられる券」などを使って冬休みに読む本を借りる生徒の姿が見られました。今回抽選に外れた人は、3学期にダブル抽選を行いますので、抽選券はそのまま持っていてください。冬休みの間に、図書委員が新たなアイデアを考えてくる予定です。
3学期は1月10日から開館します。たくさんの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。




12/21 今年最後の給食はセレクト給食

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 今年も残りわずかとなりました。
 今年最後の給食は、セレクト給食でした。
 メニューは以下の通りです。
  
麦ごはん、牛乳、カリフラワーのマリネ、ハヤシライス
セレクトフライ
(A:クリスビーチキン、B:白身魚の香草フライ)
セレクトデザート
(1:チョコロールケーキ、2:ホワイトロールケーキ、3:カップデザート)

 給食センターの皆様のおかげで2学期も給食をおいしく食べることができました。
 まもなく、冬休みに入ります。冬休みにはクリスマスやお正月など楽しい行事がたくさんありますが、好きなものだけを食べず、給食を思い出し、栄養のバランスを考えて食事をとりましょう。

12/21 願書指導

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 今は、メ−ル等携帯端末で、やりとりできる時代。宛名を書いたり、自宅の住所を書いたりする機会が、めっきり減りました。郵便番号はなぜあるのかさえ知らない、自宅の住所が正しくかくことができない人もちらほらいました。
 そんな点からも、願書の下書きや封筒書きを通して、いろいろな事柄を学ぶことができました。
 ご家庭では、清書書きをします。保護者様のさらなるご支援をお願いします。

12/20 じゃがいもの収穫

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 10、11、12組では、5時間目の作業の時間にじゃがいもの収穫をしました。土の中で大きく育ったじゃがいもを見ると驚きと笑顔でいっぱいになりました。あとは、家に持ち帰り、おいしく料理されたじゃがいもを食べてみましょう。

12/20多色刷り木版画の鑑賞

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 MOA美術館の方のご厚意で、歌川広重の「東海道五十三次」と、吉田博の代表作品を、各10点ずつお借りし、2年生の生徒を対象に、本物の多色刷り版画を鑑賞する機会をいただきました。
 色の鮮やかさや技術の繊細さ、表現のおもしろさなど、本物が放つ輝きに圧倒されるとともに、江戸時代から続く日本文化の奥深さに魅せられました。
 好みの作品を1点ずつ選んでコメントを述べる生徒たちの感想もしっかりしており、その感性の豊かさにも感心しました。
 本物を鑑賞して心豊かになるひとときでした。

12/20 願書書き

 芯の柔らかい鉛筆で下書きをすること・上手い下手関係なく丁寧な文字で書くこと・印礼など、願書や履歴書など、重要な書類の書き方支援を行っています。
 写真は、支援の様子です。
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12/19 1年生、オアシスの掲示物たち!

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 オアシスには、これまでに撮った集合写真、毎月の皆さんの姿が載っている掲示物などが貼られています。今は合唱コンクールのめくりなども貼られ、とても賑やかです。オアシスを通りかかると、いつも誰かが掲示物を眺めています。いつの間にか過ぎていく時間ですが、こうして振り返ってみると、そのときには気づかなかったことを見つけることができます。
 もうすぐ2学期も終わりですね。今の自分やクラスは、過去と比べて、どう成長したでしょうか?3学期は、どんな自分を、どんなクラスを目指したいですか?掲示物を通して、様々な思いを巡らせてみましょう。

12/19「いわくらしやすい」109の理由

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 岩倉市では市制45周年にちなんで、「岩倉市のいいところ教えてください」という取組を行っています。
 ブランドロゴは「いわくらしやすい」です。
 「いわく(109)ら」市にちなんで、109のよいところを見つけようという取組は、岩倉市のホームページ(→こちら)から募集しています。ぜひ、応募してみてください。
 
 なお、岩倉市制45周年記念映像も公開しています(→こちら)。ご参考まで。

12/17授業深掘りセミナーで学ぶ

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 本日は、「授業と学び研究所」が主催する「授業深掘りセミナー」で理科の模擬授業を担当させていただきました。
 私の授業については、参観者によるワークショックと、講師陣によるパネルディスカッションが行なわれ、授業者としても貴重な意見を伺うことができ、とてもよい学びになりました。

 以下に、参加者の感想の一部を抜粋します。

・先輩方の授業を見ることができ、とても貴重な体験でした。特に野木森先生の授業から多くのものを改めて学ばせていただきました。授業後のワークショップとパネルディスカッションも理解を深め、新たな発見をする機会になりました。他の学校の先生方と交流することができたのも良かったです。

・理科の実験は、誤差が大きいので、その誤差をどう扱って行けば良いかを知りたかったので、今回模擬授業を受けさせてもらいました。野木森先生がとても深い知識と技をもって授業をされているのが分かったので、受けさせてもらって良かったです。「単元を通して」とよく言われますが、それがよくわかる授業でした。子どもがどこでつまずくのか、子どもの反応をどう処理するのかが分かっておられるので、もっと自分の力を高めないといけないなと思いました。運営の先生の討論もとても参考になったので、参加させていただいて本当に良かったです。

12/16 第一回修学旅行事前学習

 来年の6月にひかえている、修学旅行の事前学習を本日行いました。いつ・どこで・どんな目的で行くのかなど学びました。“観光旅行”ではなく、一年生時(岩倉探訪、名古屋分散学習)→二年生(宿泊学習、職場体験)→三年生(修学旅行)へとつながっていることを確認し、三年生0学期の意識を高めました。
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12/16 読書の窓

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ここ数年の「若冲ブーム」に加え、今年が生誕300周年であったことから、全国各地で作品展が開催され、関連書籍も多く出版された伊藤若冲の本を2冊紹介します。
 (写真左)アートビギナーズコレクション もっと知りたい伊藤若冲 佐藤康宏 東京美術(NDC726)
表紙の鶏の絵はまさに若冲の代名詞です。写真と解説がとてもわかりやすく飽きません。
「酉」に関する展示を考えていた時にこの本を思いだしました。
(写真右)若冲 ぞうと出会った少年 黒田志保子 国土社(日本の作家「く」)
絵師に続く道の始まりとなる14歳の若冲。置かれた立場、淡い恋…史実を絡めて描かれており、その場にいるような感覚で作品中の若冲に共感できるのではないでしょうか。

クリスマスの雰囲気に包まれた図書館の中では、来年の干支「酉」をモチーフに掲示物の作成に苦心する図書委員の姿が見られます。今年を振り返りつつ、来年に向けて準備をする時期になりました。冬休みに読む本は決まりましたか?来年の自分を作る1冊を見つけに来館してください。
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