最新更新日:2024/11/27 | |
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12/21 2年生学年集会12/21 学年集会を終えて。お話だけでなく、先生にまつわるクイズもありました。担任の先生と、クラスの仲間と過ごす毎日も、あと3ヶ月ほど。残された時間を大切に過ごしていきたいですね。 12/21 岩中読書週間終了!3学期は1月10日から開館します。たくさんの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。 12/21 今年最後の給食はセレクト給食今年最後の給食は、セレクト給食でした。 メニューは以下の通りです。 麦ごはん、牛乳、カリフラワーのマリネ、ハヤシライス セレクトフライ (A:クリスビーチキン、B:白身魚の香草フライ) セレクトデザート (1:チョコロールケーキ、2:ホワイトロールケーキ、3:カップデザート) 給食センターの皆様のおかげで2学期も給食をおいしく食べることができました。 まもなく、冬休みに入ります。冬休みにはクリスマスやお正月など楽しい行事がたくさんありますが、好きなものだけを食べず、給食を思い出し、栄養のバランスを考えて食事をとりましょう。 12/21 願書指導そんな点からも、願書の下書きや封筒書きを通して、いろいろな事柄を学ぶことができました。 ご家庭では、清書書きをします。保護者様のさらなるご支援をお願いします。 12/20 じゃがいもの収穫12/20多色刷り木版画の鑑賞色の鮮やかさや技術の繊細さ、表現のおもしろさなど、本物が放つ輝きに圧倒されるとともに、江戸時代から続く日本文化の奥深さに魅せられました。 好みの作品を1点ずつ選んでコメントを述べる生徒たちの感想もしっかりしており、その感性の豊かさにも感心しました。 本物を鑑賞して心豊かになるひとときでした。 12/20 願書書き
芯の柔らかい鉛筆で下書きをすること・上手い下手関係なく丁寧な文字で書くこと・印礼など、願書や履歴書など、重要な書類の書き方支援を行っています。
写真は、支援の様子です。 12/19 1年生、オアシスの掲示物たち!もうすぐ2学期も終わりですね。今の自分やクラスは、過去と比べて、どう成長したでしょうか?3学期は、どんな自分を、どんなクラスを目指したいですか?掲示物を通して、様々な思いを巡らせてみましょう。 12/19「いわくらしやすい」109の理由12/17授業深掘りセミナーで学ぶ私の授業については、参観者によるワークショックと、講師陣によるパネルディスカッションが行なわれ、授業者としても貴重な意見を伺うことができ、とてもよい学びになりました。 以下に、参加者の感想の一部を抜粋します。 ・先輩方の授業を見ることができ、とても貴重な体験でした。特に野木森先生の授業から多くのものを改めて学ばせていただきました。授業後のワークショップとパネルディスカッションも理解を深め、新たな発見をする機会になりました。他の学校の先生方と交流することができたのも良かったです。 ・理科の実験は、誤差が大きいので、その誤差をどう扱って行けば良いかを知りたかったので、今回模擬授業を受けさせてもらいました。野木森先生がとても深い知識と技をもって授業をされているのが分かったので、受けさせてもらって良かったです。「単元を通して」とよく言われますが、それがよくわかる授業でした。子どもがどこでつまずくのか、子どもの反応をどう処理するのかが分かっておられるので、もっと自分の力を高めないといけないなと思いました。運営の先生の討論もとても参考になったので、参加させていただいて本当に良かったです。 12/16 第一回修学旅行事前学習
来年の6月にひかえている、修学旅行の事前学習を本日行いました。いつ・どこで・どんな目的で行くのかなど学びました。“観光旅行”ではなく、一年生時(岩倉探訪、名古屋分散学習)→二年生(宿泊学習、職場体験)→三年生(修学旅行)へとつながっていることを確認し、三年生0学期の意識を高めました。
12/16 読書の窓(写真左)アートビギナーズコレクション もっと知りたい伊藤若冲 佐藤康宏 東京美術(NDC726) 表紙の鶏の絵はまさに若冲の代名詞です。写真と解説がとてもわかりやすく飽きません。 「酉」に関する展示を考えていた時にこの本を思いだしました。 (写真右)若冲 ぞうと出会った少年 黒田志保子 国土社(日本の作家「く」) 絵師に続く道の始まりとなる14歳の若冲。置かれた立場、淡い恋…史実を絡めて描かれており、その場にいるような感覚で作品中の若冲に共感できるのではないでしょうか。 クリスマスの雰囲気に包まれた図書館の中では、来年の干支「酉」をモチーフに掲示物の作成に苦心する図書委員の姿が見られます。今年を振り返りつつ、来年に向けて準備をする時期になりました。冬休みに読む本は決まりましたか?来年の自分を作る1冊を見つけに来館してください。 12/16 保護者に負担をかけずに高校進学を…
今朝、お子様に、県教育委員会発行の「保護者に負担をかけずに高校進学をめざすあなたを応援します」を配付しました。
お子様が帰宅後に、本プリントを直接手渡すように、指示しています。ご一読ください。 12/15<学びを訪ねて>集中図形の性質を利用して作図をしていくと様々な角度が作れます。 今日はある課題解決のために、習ったことを駆使して作図を試みました。 全員が集中して作図に取り組むことができました。 12/15 合唱コンクールアンケート結果4今回は「自由記述」についてです。「自由記述」には全部で73名の方が、ご意見・ご感想をお寄せいただきました。 ご意見の多くは肯定的なものですが、いくつかの点で課題もご指摘いただきました。 ご指摘いただいた課題をいくつかの観点に分けて以下にお伝えします。 1つ目は、保護者席についてです。保護者席については毎年増やしてほしいというご要望をいただきます。会場の都合上増やせないのが実情ですが、前の座席が空いていた学年もありますので、ご案内をしっかりしたいと思います。 2つ目は、会場の環境についてです。空調が暑すぎるというご意見をいただきましたがどうしても保護者席である上部が暑くなってしまうようです。施設の問題ですのでご理解ください。また、スローガンを上に掲げた方が前席からは見やすいというご意見もいただきました。こちらも物理的な状況によって判断したいと考えています。 3つ目は、評価についてです。「ほとんど口が動かず歌ってない子がいるクラスが音楽的に優れているからといって賞をもらうのはどうか」とか、「評価者に生徒を加えるのはどうか、専門家が賞を決めるべきではないか」というご意見をいただきました。現状では、担任以外の教員と各クラスの生徒審査員とが採点をし、その合計で判断をしています。評価観点については事前に打ち合わせています。また、生徒同士の相互評価によって音楽性を高めようという意図もあります。いずれにしても、毎年甲乙つけ難い状況ですので賞に関係なく、合唱を創り上げることの喜びを感じられることがより重要かと思っています。 4つめは、保護者のマナーについてです。「話し声がうるさい」「居眠りをしている」「撮影の音が気になる」などです。「撮影・録音を一切禁止にすることも可能ではないか」との意見もいただきました。スマホでの撮影、三脚を立てての撮影を禁止するなど、何らかのアナウンスをしていけたらと思います。 他にもいろいろなご意見をいただきました。どれも今後の参考になる貴重なものばかりです。いただいたご意見を生かし、今後も皆で歌うことで仲間との一体感を得られるという合唱の醍醐味を味わえるように我々教員の研修も深めていきたいと思っています。 12/15 岩中読書週間保護者会期間の放課後貸出にはじまり、今日からの3年生限定移動図書館にもたくさんの利用がありました。歴代の先輩方の活動を参考にしつつ今年らしさもある内容となっています。 図書委員体験やオリジナルグッズが当たるお楽しみ抽選券の当選発表は21日で、引換・利用は1月末までとなります。みんなで頑張って準備してきたので、たくさんの人に来館してもらいたいです。(図書委員会一同) 限られた時間の中で協力しあい、一人一人ができることに取り組んできました。 ここですべてご紹介できないのが残念ですが、素晴らしい生徒たちです。 12/14 1年生、新聞作り!今日は雨上がりで風も強く、体が冷えたことでしょう。風邪を引かないように、元気に2学期を終えたいですね。 12/14 おいしい給食に感謝
給食センタ−や配膳員の皆様のおかげさまで、今日もおいしく給食をいただきました。いつもおいしい給食を作っていただき、ありがとうございます。
また、保護者様のおかげさまで、いつも清潔なナフキンをご準備いただいています。ありがとうございます。 写真は、給食の片付け時の様子です。 12/14 合唱コンクールアンケート結果3今回は、設問3の「合唱コンクールを見て、学校はお子様の成長のために努力していると感じますか。」についてです。 結果は以下のようになりました。 設問3「合唱コンクールを見て、学校はお子様の成長のために努力していると感じますか。」 とても思う 118名 59.6% だいたい思う 76名 38.4% あまりそう思わない 3名 1.5% 全くそう思わない 1名 0.5% 98%の方から「とても思う」と「だいたい思う」を合わせた、肯定的な評価をいただきました。経年変化(グラフ)を見ても、昨年度より高い評価となっています。 また、自由記述にも「先生の熱い思いが生徒たちにも伝わっているのだと思いました」「このような生徒を育てることのできる先生方に感謝します」「先生方の一生懸命さは毎回の活動を拝見してとても感じております」「先生方はクラス内の葛藤も見守ってくださったと思います」「担任の先生を信頼している様子が窺え嬉しく思っています」など、有り難い言葉をたくさんいただきました。 一方で、「担任の先生によって力の入れ方に大きな差があり、子供たちのやる気もクラスでずいぶん違っているのが残念です」というご意見も窺っています。 このようなご指摘があることも踏まえ、教員の力量向上や今後の教育活動に当たっていきたいと思っています。 皆様のご意見、ありがとうございました。 |
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