受験に向けて、そろそろスパ−トをかけたい時期。しかし、焦りが増すばかり。そこで、学び方交流会を行いました。同級生は、どのようなことを心がけて、受験準備を進めているのかを交流しました。単元や領域ごとに、「このような学習をすると、効率よく学習を進めることができるよ。」とか、「語呂合わせで覚えると良いよ。」などのアドバイスが飛び交いました。
　これからは、一人一人が、この会で学んだ事柄を実践するのみ。期待しています。

　朝の学習の時間に、本日は基礎学力テストが行われました。科目は国語です。明日から職場体験学習ということもあり、内容は"敬語"で行いました。
　日頃から勉強してきたことを発揮して、明日からの職場体験学習で正しい敬語を使うことができたらと思います。

　１５日に行われた西尾張駅伝大会。この大会に向けて、１０余名の３年生が、練習に励んできました。そして、チ−ムを引っ張りました。練習会に参加した生徒の中には、受験に耐えうる体力作りと、集中力を身につけることを目標に、練習に励んだ人がいます。また、毎朝、跨線橋で練習に励んだ人もいます。もちろん、正選手になることを目標に励んだ人もいます。
　いずれにせよ、この練習に励み、身につけた力は、将来大いに役立つことでしょう。「陸上練習に励んでよかった。」と思える日が必ずきます。
　大会での個々の力走に、感動しました。
　

　昨日は「授業と学び研究所」が主催する「授業深掘りセミナー」でパネラーを担当させていただきました。
　『教師の学びを科学する』という書籍によれば、教員の力量向上に最も有効なのは、研究授業や研究協議の見学であるという結論が出ています。研究協議で語られる、授業者や参観者の授業観に触れることが授業力の向上に効果的だというわけです。
　それをねらいとして行っている「授業深掘りセミナー」には毎回多くの教員や学生が参加してくれます。
　今回は、伊藤彰敏先生の国語と神戸和敏先生の数学の模擬授業及びその後のパネルディスカッションを参観していただきました。伊藤先生も神戸先生もとにかく子供を生かすということに長けています。パネラーとしては、授業者がさりげなく行っているように見える生徒役との対話や教材に仕組まれた仕掛けなどを解き明かしながら、授業のねらいへと迫っていくテクニックを価値づけたつもりです。
　毎回講師陣が本音をぶつけ合う「授業深掘りセミナー」。パネラーとしても大変刺激を受けたひとときでした。

アンカーがトラックに戻ってきました。１５位でゴールしました。チーム岩倉の素晴らしい走りでした。選手の皆さんお疲れ様でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

第５走者から第６走者にタスキが渡ります。現在１７位の力走を見せています。

第４走者から第５走者へタスキが渡ります。３順位を上げる力走でした。

第３走者から第4走者にタスキが渡ります。現在、28位です。頑張れ、岩中！

間もなく、第2走者から第３走者にタスキが渡ります。現在25位です。

第一走者がトラックに戻ってきました。間もなく第二走者にタスキが渡ります。

男子の部がスタートしました。先頭集団でのスタートです！頑張れ岩中！

女子がゴールです。30位前後でした。選手は、力を出しきりがんばりました。

いよいよ男子です。円陣を組んで気持ちを高めています！みんなの気持ちを一つのタスキに込めて頑張ります。応援よろしくお願いします。

いよいよアンカー。28位をキープし、たすきリレーです。

3区か4区へ28位でたすきリレーです。

どの走者も、全力を出し切って頑張っています。

2区から3区へ26番目でたすきがわたりそうです。

1区がスタートしました。上位集団の後につけています。

開会式が始まりました。

快晴の中,競技場でのウォーミングアップが始まりました。大きな声が競技場に響きわたっています。