最新更新日:2024/11/24
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『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

6/30 修学旅行発表会

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4,7組の様子です。

6.30修学旅行発表会

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5~7組の発表の様子です。

6.30修学旅行発表会

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5月20日から3日間の修学旅行。それぞれの見学場所で学んできたことをまとめたレポートをもとに発表会を行いました。仲間の発表を真剣に聞き、必死にメモを取っている姿から、これからの進路、人生に目を向けていることがうかがえました。これらの経験で職業観を高め、進路選択の一助とする事を願っています。写真は、1~3組の発表の様子です。

6/30 職場体験学習に向けて…

 今日の学級活動の時間では、「中学生活と進路」を使って、職場体験学習に向けての学習を深めました。ある学級では、40ペ−ジと41ペ−ジを使って、学びを深めました。また、別の学級では、90ペ−ジと91ペ−ジを使って、学びを深めました。
 明日は、分科会毎に、本校の職場体験学習にご理解をいただけた、協力的な事業所様の中から、体験先を決定します。
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6/30新モンゴル高等学校生徒、着付け体験

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新モンゴル高等学校生徒20人が南部中学校に集まり、浴衣の着付け体験を行いました。
お手本を見たり、講師の説明を聞いたりしながら、美しく帯を結ぶことができました。
上手く着ることができてみんな満足げな表情です。
いい思い出の一コマとなりました。

6/30 モンゴルからの派遣生徒、各授業の体験を

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 モンゴルからの派遣生徒が今日も日本の授業を体験しています。
 特に英語の授業には積極的な参加が見られ、日本の生徒とよい交流ができています。

6/29 新モンゴル高等学校生徒(茶華道体験)

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新モンゴル高等学校の生徒の皆さんが本校で茶華道体験を行いました。
 花を愛でる、お茶をたてて味わうといったゆったりとした時間を過ごしました。
 日本文化にふれる貴重な体験となったと思います。

6/29 紅白梅図屏風の鑑賞

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 モンゴル生徒の受け入れに合わせて、MOA美術館から貸し出していただいた、尾形光琳の「紅白梅図屏風」(レプリカ)を3年生が鑑賞しました。
 MOA美術館から学芸員の方を招き、解説をしていただきながら鑑賞しました。
 実物大の図屏風を間近で観て、洗練されたデザインや技法について学び、深く味わうことができました。300年以上の年月を経た国宝の貫禄を感じました。

6/29 今日の6時間目に平和について学習する会を…

 6時間目の平和学習会では、終戦前の広島の様子を知ることのできるアニメを視聴しました。そして、平和について、各人の考えを用紙に記述しました。その後、「ツル」を折りました。できあがったツルは集められ、代表生徒の手で、平和式典会場におさめられる予定です。
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6/29 宿泊学習の記録写真の掲示と販売について…

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 先日に、お子様を通して配付した学年通信でお知らせした「宿泊学習先での記録写真の掲示・販売」について、お知らせします。同行プロカメラマンが撮影した宿泊学習先での活動の写真が、写真のように、保護者会会場前廊下に掲示してあります。写真の購入については、お子様とよく相談の上、購入枚数を決めていただければ幸いです。
 なお、購入をご希望の方は、保護者会時に配付予定の封筒に、必要事項をご記入の上、現金を入れて、担任教諭に手渡していただければ幸いです。落銭防止のため、封筒口元をのり付けしていただけると助かります。また、おつりの内容にご協力ください。

6/29 モンゴルからの派遣生徒、各教室で

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 モンゴルからの派遣生徒17名はそれぞれの交流学級に分かれて、日本の通常の授業を体験しています。
 日本語の説明を理解するのは難しいですが、どの生徒も参加できるところで一緒に活動しています。

6・29モンゴルからの派遣生徒歓迎会

本日の朝礼で新モンゴル高校の生徒の歓迎会が行われました。校長先生から派遣生徒の紹介・生徒代表の歓迎の言葉・歓迎の意味を込め「校歌」「COSMOS」の合唱・派遣代表生徒からのあいさつがありました。短い期間ではありますが積極的にモンゴルの生徒との国際交流をしましょう。
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6/29ようこそ岩倉市へ、ウェルカムパーティー

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 昨日から、岩倉市に来ている新モンゴル高等学校の生徒20名を歓迎するウェルカムパーティーを希望の家で行いました。
 モンゴル生徒は今日のために練習してきたパフォーマンスを披露。その後ホストファミリーと対面し、会食を交えてコミュニケーションを図りました。
 今日から5泊、それぞれのホストファミリーでホームステイをするモンゴル生たち。きっと心に残る思い出がたくさんできることと思います。

6/27 バスケットボール部男子(大会応援に向けて)

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本日は、休日練習の体力作りの後、来月に3年生の集大成である夏の大会があります。それに向け応援の練習と応援時に使う、うちわを1年生・2年生で作りました。試合に出られるのは3年生だけですが、岩倉中学校代表チームとして戦うためにこの手作り応援うちわを持って応援し戦いたいと思います。

6/27 美術館鑑賞

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小牧市にあるメナード美術館にやってきました!開催中の展示は「みどり図鑑」です。それぞれお気に入りの作品が見つかったようです。特に舟越桂の「長い休止符」は、みんな食い入るように見ていました。他にも、アンソールやマグリットやモネなど、教科書に載っている作品も見ることができました。

6/27 モンゴル生来日

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昨日より、本年度岩倉中、南部中で交流するモンゴルの生徒さんたちが岩倉 希望の家で過ごしています。
今朝は、PTAのご協力を得てモンゴル生に朝食を作っていただきました。ありがとうございました。
みんな、おいしくいただくことができました。今日の午前中には、本年度モンゴルへ派遣される生徒と交流をもちます。午後は、ウエルカムパーティーの後、それぞれのホストファミリーと過ごします。月曜日からの学校交流が楽しみです。

6/26 新聞に掲載されました

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昨日、1年生が5限に実施した「自転車安全教室」が、中日新聞朝刊に記事として掲載されました。
 本校は日本交通管理技術協会が認定する自転車通学安全モデル校に認定されています。
 安全教室を通して肌で感じた一旦停止や左右確認の大切さをしっかり意識して、模範となる自転車の乗り方に心がけ手ほしいと思います。

 ※日本交通管理技術協会のWebページはこちら。

6月の本棚〜分類番号600番台の本 その3

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(左)『きものという農業』中谷比佐子 三五館 2007
分類番号630(養蚕業)
NDC分類には養蚕業の項目があります。かつて日本は養蚕業が国の主要産業の一つであった頃作られているので、農業(610)園芸(620)に続いて番号がわりふられています。
富岡製糸場が世界遺産登録されることとなったように、養蚕業は衰退傾向にあり、著者はそんな日本の現状に警告を鳴らします。生き物の命を余すことなく使い切る=環境と共生する日本の文化、農業文化の滅びをそこに見るからです。
この本はたくさんのカラー写真や注釈できものづくりがいかに自然の力に助けられているか、地球に優しいということはどういうことかを教えてくれます。
かつて一宮はせんいの町として栄え、隣接する岩倉でも桑の木を育て家族で養蚕を行っていたと聞きます。桑の実を食べたことがある、今もわずかに自生する桑の木を見分けることができる岩中生はどれくらいいるでしょうか。

(右)『食べたら種まき』 ヒナ 祥伝社2011
生ごみ箱に捨てた果物の種が芽吹いたことをきっかけに食べたら種まき=食べまきを始めた著者。挑戦したけれど、なかなかうまくいかなかったという人にはうってつけの1冊です。今度は失敗しないで収穫できるかもしれません。農に親しむきっかけになる本です。

日頃の授業ではなかなか触れることができず、生活の中でも気づきにくい事柄も、本を通して知ることはできます。農林水産業と、そこから生まれた日本の文化の素晴らしさを伝える本は他にもたくさんありますので、図書館600番台の棚をチェックしてください。

6/26 期末テストの答案用紙を…

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 今日一日で、各教科期末テストの答案用紙を返却しました。休日を利用して、同じミスを二度繰り返さないように、お子様が、再挑戦されることをお勧めします。
 また、5教科の9月実力テストに向けて、今日からこつこつと計画的に家庭学習を進められるとよいと思います。テスト範囲は、2年一学期の学習内容です。

6月の本棚〜分類番号600番台の本 その2

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先ほど紹介したウナギ(ニホンウナギ)については、ちょうど1年前(2014年6月12日)国際自然保護連合から絶滅危惧種に指定されました。世界のウナギ消費量の7割を日本が占めている現状において、ウナギの保護や資源管理は日本が中心となってすすめていきたい課題です。同様に、日本の水産業で危機的な状況にあるのがクジラやイルカです。
(イルカは生物学的には「クジラ目」に属する同じ仲間です)

(右)『クジラその歴史と文化』小松正之 ごま書房 2005
分類番号664
ウナギやクジラは、日本の食文化、生活文化を支えてきた生き物です。
一部の国や団体からウナギやクジラなどの捕獲について日本が非難されているニュースを見聞きした人は多いと思います。はたしてその主張の通りなのでしょうか。
10年前に出版された本ですが、非常にわかりやすく書かれた本です。クジラと人間とのかかわりを歴史的観点からも丁寧に解説してあり、日本のみならず世界の歴史や文化とクジラがいかに関わってきたかがよくわかる良書です。この本に書かれていること、特にクジラの命を余すことなく使い切るという日本の文化を正確に知ってもらえたら、今のような一方的・攻撃的な批判はされないように思います。非常に考えさせられる1冊です。

(左)『江戸東京湾くじらと散歩』小松正之 ごま書房2004
分類番号664
同じ著者によるフィールドワークの集大成といえる1冊。修学旅行の見学コースがこの1冊でいくつも作れます。

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