最新更新日:2024/11/03 | |
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11.14 愛知県中学校駅伝大会速報
ただいま、1区の斎藤さんから2区の岡崎さんに無事継走されました。
順位は、中盤あたりを大集団で疾走中です。 11.14 愛知県中学校駅伝大会速報
あいにくの天候ですが、ただいま無事女子の部がスタートしました。
11/13 学び方集会11/13<学びを訪ねて>貴族の政治がどのようなものだったのか、そしてその間、どのような文化が芽生えたのかなどについて、資料を基にして考えました。 現在使われているひらがなも、この時代に芽生えた日本の文化です。 身近なところに歴史が息づいています。 11/13 合唱コンクールのご案内を配布しました
クラスごと、学年ごとに時間を見つけて、練習に励んでいる合唱コンクールが、次の日程で行われます。
本日、参観のご案内をお子様に配布しました。 保護者の皆様は、ぜひ、足をお運びください。 <日程> 合唱コンクール(於:総合体育文化センター) 1年 12月2日(水)13:55〜15:45 2年 12月3日(木)13:55〜15:45 3年 12月4日(金)13:55〜15:45 合唱交流会(於:本校体育館) 12月7日(月)13:55〜15:45 ※各学年上位2クラスが演奏をします。 *詳しくは<swa:ContentLink type="doc" item="102526">→こちらをご覧ください</swa:ContentLink> 11/13<校長室より>真剣な話し合いグラフを見ると、これまでの最高は75%。過去5週間のグラフを見ると、達成率はわずかに上昇してきてはいるものの、目標到達にはほど遠い段階です。 「今まで岩中生は当たり前ができていると思っていたのに、本当はできていなかったんだ。もし本当にできていたんなら、もうとっくに目標に届いているはずやん」「まず、自分の学年だけでも100%をめざそうよ」…。 グラフをにらみながら、各グループで真剣な討議が行われていました。 こうして少しずつ意識が高まっていくことは喜ばしいことです。 「当たり前」を行うことが意外に難しいと分かった現段階が、本当のスタートラインかもしれません。 11/12 メンター実習メンターとは「心の師」という意味で、実習生との間に目標・情報・価値観などを共有する中で自発性を引き出し、双方の教師力向上をめざします。 したがって、実習生を指導する教員も、自分の教育観や指導観を見直す機会となり、自分自身を成長させることが目標となります。 今日は2名の実習生が授業実習を行いました。 よく練られた指導計画のもと、生徒がよく活躍する授業でした。 この後の反省で、さらに充実した学びを実現するための話し合いがなされます。自らの指導を互いに省察したいと思います。 11/12 思わず笑顔に、(保育園実習)毎年、西部保育園を訪問し、園児との触れ合いを体験しています。 西保育園は、園児の数が本校の一クラスとほぼ同数なので、ほぼマンツーマンで触れあうことができます。高く抱き上げたときの園児の表情に、中学生も思わず笑顔に。電車ごっこでは「早いねー」などと優しい言葉をかける様子も見られ、中学生にとって、貴重な学びの場となりました。 温かく出迎えていただいた、園児・保育士の皆様、ありがとうございました。 11/12 学年合唱の練習を体育館で…11/12 学年合唱練習の様子11/12 アンケート(授業参観・進路説明会)へのご協力に感謝3今回は、進路説明会に関する項目についてです。 6月(第1回進路説明会)と11月(第2回進路説明会)を比較すると、進路説明会への参加率は増えて、満足度は下がっているという結果になりました。 これは、11月は進路決定の時期が近づき、関心が高くなると同時に、求める情報がより高度化したことに伴うものと思われます。 いただいた自由記述からも、より具体的な内容を求める声を多くいただきました。 ただし、例年この時期の進路説明会は、10月20日前後に行われる県による説明会を受けた内容となるため、新たな情報がない年は、6月と重複することが多くなります。しかし、県からの正式な情報に基づく確認の場として、大切な機会と考えています。 今後、いただいたご意見を基に、全体説明をもっとわかりやすいものにすると同時に、個別懇談のさらなる充実を図っていきたいと思います。 ご意見をいただいた皆様、ありがとうございました。 11・12 朝の風景
11月中旬を迎えました。朝晩はかなり寒くなり校内の樹木の紅葉も始まっています。風邪の予防のためマスクを着用している生徒もいます。
11/11 救急法を、外部講師を招聘して、学…さて、これまでに2年生は、市消防本部より外部講師を招聘し、救急法を学びました。どの生徒も、真剣に講師様の話をメモしたり、人形を使って人工呼吸や心臓マッサ−ジ等のし方、AEDの使い方を学びました。 11/10 普通救急救命士を目指してまず、岩倉市HPから一斉にeラーニング講習を受け、修了テストを受験します。 その後、岩倉市消防署員による実技講習を2時間受講し、修了証を取得することになります。 中学生は、いざというときには機敏に判断し、行動できる、救命・防災活動の担い手です。 心肺蘇生法やAEDの使い方を熱心に学ぶ姿に頼もしさを感じました。 11/10 放課の様子11/10 アンケート(授業参観・進路説明会)へのご協力に感謝2今回は、道徳に関する項目についてです。 「道徳の授業は、お子様の心の成長に役立つと感じられましたか」という項目では、「とても思う」が19%、「だいたい思う」が72%で、計91%の方から肯定的評価をいただきました。 道徳は、平成30年から特別の教科となります。いじめ問題への対応や、道徳的行為の習慣化等、道徳性をさらに高めることが重要です。 道徳の授業では、生徒の本音も含めた様々な価値観を引き出すことが大切です。そのためには、教師の発問や、発言への受け答えなど、教師の授業技術が重要となります。 3年後に迫った道徳の教科化に向けて、今後も授業力を向上させ、生徒の成長が実感できる道徳の授業を目指していきます。 いただいた自由記述(道徳に関するもの)を以下に紹介いたします。 ご意見をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。 11/10 3年生へのメッセージ
先日、開催された揖斐川マラソンの30キロ地点付近の応援看板です。42キロ走るフルマラソンの30キロからは体力的にも精神的にもきつく本当にくじけそうになります。そこで頑張るかどうかが自分との勝負の分かれ道になります。みんなも進路については「ここからが勝負です。」頑張っていきましょう。
11/9<授業研究>熱心な討議公開された4つの授業ごとに協議を行い、熱心に議論しました。 指導案の中に、授業を観察して気づいたことを記入した付箋を貼って分類し、観点ごとに整理します。 授業技術、生徒の学び、授業論など、様々な観点から意見を述べ合い、班でまとめて発表します。多くの観察者による客観的な指摘は、授業者にとって大きな学びとなります。 生徒の学びを保障するため、教師同士が指導技術を磨き合うことに努めています。 11/8 アンケート(授業参観・進路説明会)へのご協力に感謝緊急配信メールへの加入者726名のうち151名(回答率20.8%)からご回答をいただきました。 今後、いただいたアンケートの結果を本Webページで順次公表してまいります。 今回は、授業(教科)に関する項目についてです。 まず、参観率は151名中105名(69.5%)の参観です。 これは、4月・6月の授業参観時に比べると、4月83.8%→6月73.9%→11月69.5%と、徐々に減ってきています。 また、「先生の授業に熱意を感じますか」についても、「とても感じる」は、4月40%→6月29%→11月23%と下降傾向です。 「お子様は授業が分かりやすいと感じていると思いますか。」についても、「とても思う」は、4月30%→6月17%→11月14%と下がっています。 このように、4月からの推移を振り返ってみると、4月には保護者の皆様の期待が如何に大きかったかが分かります。 11月のアンケートは今回が初めてですので、経年変化を見ることはできませんが、年度内の変化を踏まえ、さらなる授業力の向上に努めなくてはいけないと思っています。 また、自由記述でも多くのご意見をいただきました。どれも貴重なものばかりです。いただいたご意見を今後の参考にしていきたいと思っています。 なお、ご指摘のうち、コスモス祭の参観案内が遅くなったことにつきましては、本年度は武道館の改修工事で着替え場所の検討などに手間取り、昨年通りの公開が出来るかどうかを決めかねていたためですのでご理解ください。 自由記述のうち、今回はまず、主に授業に関するものを紹介いたします。 ご意見をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。 11/7 いわくら市民ふれ愛まつり |
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