最新更新日:2024/11/24 | |
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12/11 合唱コンクールアンケートお礼146名の皆様から電子アンケートへの回答をお寄せいただきました。紙によるアンケートにご感想をお寄せいただいた方もあります。 ここでは、いただいた電子アンケートの結果を順次ご紹介していこうと思います。 初めは、設問1「合唱コンクールまたは合唱交流会を参観していただけましたか」についてです。 結果は、参観した 133名 参観していない 14名 です。 回答をお寄せいただいた皆様のうち90%の方にご参観いただいたという結果です。また、総合体育文化センターの座席数から推計すると700名を超える保護者の皆様に参観していただけたと思われます。年々来場者が増え、立ち見ができてしまうのは恐縮ですが、多くの皆様に参観していただけたと感謝しています。皆様からいただいた温かい拍手が生徒の励みとなったことに、あらためて御礼申し上げます。 12/11 雨の中でもそんな中でも、多くの生徒がアルミ缶を持参してくれました。 小雨にはなりましたが、職員玄関での回収となりました。 アルミ缶回収に協力してくれた生徒の皆さん、活動をしてくれた厚生委員の皆さん、ありがとうございました。 12/10 数学のチャレンジテストでの合格率は…
今朝の学習の時間帯に、数学のチャレンジテストを行いました。学年全体の合格率は、75パ−セントでした。各ご家庭では、練習プリントを使って、がんばった生徒が多数いました。また、今日までの朝の学習時間帯や放課を利用して、級友に質問する姿が見られました。これらお子様のがんばりを、ぜひ、ご家庭で誉めてください。
12/10 保護者懇談会へのご来校に感謝私どもが気付かなった点をご指摘いただくなどして、短い時間ではありますが充実した懇談会となっています。 いただいたお話を、お子様の成長に活用させていただきます。 12・10 がんばっている部活動
保護者会2日目午後の運動部活動の様子です。第2グランドではソフトテニス部・バレーボール部、弘道館では柔道部・剣道部、体育館ではバスケットボール部・卓球部がリーダーの指示のもと基本練習を中心にがんばっています。
12/10 世界人権デー人はみんなそれぞれ違う。 だからこそ、いろんな可能性がある。 人は機械じゃない。 だから間違いもある。 でも、だからこそ、日々成長することができる。 〜主任黒板より〜 今日一日を経て、一人一人の個性を大切し『リスペクト アザース(他人の尊重)』ができる人になってほしいと思います。 ※先日1年生では、朝学習の時間に、法務局の人権啓発動画「リスペクトアザーズ」を視聴しました。 動画は→こちら 12・9 がんばっている部活動
保護者会1日目午後の文化部活動の様子です。家庭科部は作品作り・ブラスバンド部は基礎練習・パソコン部は検定に向けてがんばっています。
12/9 いよいよ明日が本番です。家庭での学習の…12/8 明日から保護者懇談会
明日からの3日間は保護者懇談会です。今学期の学習面、生活面を振り返って懇談をします。
それぞれの生徒には、2学期までに成長できた部分と、まだまだこれから克服すべき部分があります。各学級担任は、それらを確認しながら、今後の成長につながる懇談にしたいと考えています。 また、3年生は進路決定に向けた具体的な話し合いとなります。 事前に保護者の方にお伝えした日程で行います。皆様のご協力をお願いいたします。 12月 9日(水)13:45〜16:45 12月10日(木)13:45〜16:45 12月11日(金)13:45〜16:45 12/8<伝えたい生徒の言葉>人権について考える会を終えて
11月30日に鑑賞した映画「宇宙(そら)の約束」について、生徒が書いた感想を以下に紹介します。生徒たちが映画やトークの内容をまっすぐに受け止め、多くのことを感じとったことが読み取れます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「宇宙の約束」を見て、みんな一所懸命生きていることがわかって感動しました。ピアノを弾くことが好きな男の子の話、自閉症でありながら兄弟で協力して楽しく生活している話などを見て、今の私よりも大人な考え方、自分なりに意見をしっかりもっていてすごいなと思いました。岩崎監督の話でも、あきらめずにがんばろうと思える話がたくさんありました。これからもがんばろうと思いました。 今回の映画を見て学んだことは、誰にでも役割があるということです。この言葉は、映画の中で命を語っている時に出てきました。僕はこの言葉を聞いたときに「人間の中に役割がない人なんかいない」と思い、それと同時に仲間の大切さを知りました。これからは映画で学んだことを生かして生活したいです。 「宇宙の約束」という映画を見て、私たち人間はたくさんの人に支えられているということが分かりました。また、私たちの生活は数え切れないほどの「約束」でできているのだと分かりました。でも、それは大小様々で、それぞれに役割があり、必要だからできたものだというところが印象に残っています。この世界に大切でない人など一人もいません。だから、一人一人を互いに尊重し合って生きていきたいと思いました。 映画の中には、校長先生も話していたとおり、たくさんの心に残る言葉があったと思います。障害をもつ子、自分の周りにいる人たちとのふれあいを通して、「人権」について考えることができる映画でした。人権について完璧な答えは出せないかもしれないけれど、自分の考えたことや思ったことを行動に移していこうと思えました。 今日の映画には心を打たれました。障害をもった子供たちがありのままの自分を受け入れて、1日1日を一生懸命生きている姿を見て本当にすごいなと思いました。みんなが役割を持って生まれてきていて必要とされていない人などいないということが印象に残りました。これから人権を大切にし、常に頭の片隅に置いて生活をしていきたいです。 人権というと難しく考えてしまいますが、すごく身近なことだということが分かりました。私が一番心に残ったところは、兄弟の話のところです。弟がちょっと他の人と違う行動をしても、お兄ちゃんがすべてフォローしているというところに心がじーんと熱くなりました。人は、やさしさなどがつながってこそ生きることができるというのを改めて感じることができました。 一番印象に残っているのは「人間は生きているのではなく、生かされている」という言葉です。人は1人では生きていけません。みんな支え合って生きていくのだから、出会う人全員を大切にしていかなければならないと感じました。映画で言っていたように大事なことは信じることです。みんな短所も長所もある。そのことを分かった上で協力し合うことが大切だと思いました。 私は「宇宙の約束」を見て、人を殺した人でも役に立たない人でも、皆同じ価値があるの? という問いかけが1番心に残りました。私も同じことを考えたことがあります。そして、私はどんな人にも同じ価値があると思いました。悪いことをしてしまった人でも、人と少し違うところがある人も、皆、生きているということは、自然がDNAの中から「あなたも生きていていいんだよ」と言ってくれているからのような気がするからです。 映画を見たり、公演の話を聞いたりして1番分かったことは人の考え方についてです。自閉症の子供を持つ家族は障害がつらいと考えていたのに、今ではそれが良かったり、例え生きている人間でなくても必ず支えてくれている人がいたり、0%と医者に言われても体が動かないだけだと植物状態の人を信じたり、そういう信じることや今やれることをすべてやることから希望が見えるんだと学びました。 12・8 保健体育の授業風景
2年生女子の授業風景です。キャッチボールやトスバッティングなど基本的な練習に取り組んでいます。
12・8 朝の風景
とても寒い朝となりました。雲ひとつない青空の下、運動場ではソフトボール部・サッカー部・野球部・水泳部が朝練習に取り組んでいました。写真は登校の様子とソフトボール部の活動の様子です。
12/7 合唱交流会第一学年は上級学年の歌声に魅了されていました。音程・声量・表情と、とても勉強になる機会でした。 これからの岩中をになうためにも先輩たちに少しでも近づくことができるように、私たち一年スタッフも力を入れていきます。 12/7 数学のチャレンジテストが10日に…12/7 合唱交流会に向けて2組、8組は、朝から元気な歌声が聞こえてきました。歌い方、表情、入場の仕方など最終確認をしました。 限られた時間の中ですが、毎放課声を出して練習していくそうです。 是非、先週から磨きをかけた歌声をお聴きください。 12・7 英語の授業風景
There is (are)の構文を使い身の回りの物について、あるかどうかを尋ねあう活動にペアで取り組んでいます。
12/7 岩倉地区一万人卓球大会
本日、岩倉南部中学校で卓球の大会が開催されました。今年は例年より自分の力を存分に発揮できた選手が多く、白熱した試合となりました。チームみんなで選手を応援したり、アドバイスすることができました。
中2男子の部 三位 大窪飛雄馬 くん 中1男子の部 優勝 筒井聡也 くん 準優勝 平澤太基 くん 三位 澤田優 くん 佐々木颯太 くん 中2女子の部 優勝 田宮朋香 さん 準優勝 山田日南子 さん 三位 宮本彩野 さん 中1女子の部 優勝 安達万厘 さん 三位 上野結衣 さん 12/6<伝えたい生徒の言葉>「尊きいのち みつめて」
先日、2年生を対象とした学校保健委員会で、交通事故で中学生のお子様を亡くされた、佐藤逸代さんのお話を伺いました。演題は「尊きいのち みつめて」です。
講話を聞いた2年生の感想を以下に紹介します。生徒たちが真剣に考えた様子が伺えます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 私は正直、自分のことを大切にできていなかったなと思いました。死にたいって考えたこともあったし、自分がいなくなったところで何も変わらない、時間は過ぎていく、そう思っていました。でも、今日のお話を聞いて、そうじゃないんだなと思いました。家族の苦しみ、悲しみが痛いほど伝わってきました。自分がいなくなったら誰かが悲しむ。家族がかわってしまう。だからこそ、命を大切にしなくちゃいけない。私はいつ死んでしまうかわからない。だから、今を精一杯に生きたいです。どんな命でも大切に大切に守っていかなければならないと思います。 最近、少しでも嫌なことがあると「死にたい」だとか言ってしまう。自分はもちろん言ってしまうけど、周りの人もよく言ってしまっていると思う。要は、「死ぬ」という、本来重いはずの言葉がどんどん軽くなって日常的に言われていることに気づいた。今日のお話を聞いて、「命」や「死ぬ」ことが実際どれだけ重いことなのかに気づかされた。聞きながら、「もし、ここにいる誰かが永遠にいなくなったら?」と考えると、想像をはるかに超えるものなのだろうと思う。自分も今まで「自分に価値なんてあるのだろうか」と思っていたけれど、価値がない人っていうのは絶対ないんだなあと思った。 僕は、命というものについてあまり考えたことがなかったけど、今日の話を聞いていろいろ考えました。自分の命をどれだけ大切にしているのか、どれだけ他の人に大切にされているのかを考えていたら、命っていうのは本当に大切に大切にしなければいけないんだなあと思いました。これからは、今までよりももっと自分の命、他の人の命を大切にしていきたい。 私はお話を聞いて、命は本当に大切なんだと改めて思いました。私は、今日講師様がおっしゃっていたとおり、交通事故とは自分に関係ない、自分や兄弟、親などが交通事故になんか遭うはずがない、と思っていました。お話を聞いて、自分や家族が交通事故に遭うことがあるかもしれないとよく分かりました。私は自分のことを別にどうでもいいと考えていました。でも、親は自分の塾の帰りが遅くなると知ったら、暗くて危ないから自転車じゃなくて一緒に車で行こうと言ってきます。私は、一人で行けるのにと、いつも仕方なく乗っていました。ですが、親がどうしてそんなことを言うのかなど考えたことがありませんでした。これからはもっと家族と向き合って「ありがとう」と言えるようになりたいです。 12/6 ボランティア活動12/5 街頭人権啓発活動今回は、啓発品の配布に加え、市内小中学校の子どもたちが育てた「人権ヒマワリの種」も一緒に配布しました。 |
岩倉市立岩倉中学校
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