最新更新日:2024/11/13 | |
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8/27 固まってきた振り付け振り付けがほぼ固まり、動きも揃ってきました。 リーダーたちは、当日に向けての整列隊形や隊形変換を話し合っています。 9月の、1・2年生を交えた練習に向けて準備を進める3年生に頼もしさを感じました。 8/27 練習試合シーズンソフトボール部は、本校に一宮南部中学校を招いて練習試合を行いました。 つい先日、先輩とのお別れ試合を行ったばかりのソフトボール部。新チームになっても3年生の伝統を受け継いでしっかり声が出ています。 8/26 ブロック旗にかける思い体育大会でのブロックによる応援合戦は、1年生から3年生までの各クラスが黄、青、緑、赤の4色のブロックに分かれて行う一大パフォーマンスです。 当日は、ブロックの総得点による表彰と、ブロック応援の表彰とが行われます。 ブロック長、副応援団長、ブロック旗長、ダンス長らは、ブロック旗のデザインや踊りの振り付けなどを考えるため、今年も7月の終りから準備を進めてきました。 毎年ブロック旗には、各ブロックカラーからイメージしたキャラクターがデザインされ、その特徴を生かした勇ましい言葉が考えられます。 ブロック旗の出来栄えや、そこに込められた意味も、応援の得点を決める重要な要素なだけに、作成にも力がこもります。 3年生が中心となってパフォーマンスを練り上げる応援合戦、今から体育大会当日が楽しみです。 1年生学習会8/25 被爆樹木、苗木の植樹式被爆樹木「アオギリ」とは、原爆投下当時、旧広島逓信局の敷地内に植えられていたアオギリで、熱戦と爆風で幹の半分が焼けてえぐられたにもかかわらず、新芽を出したアオギリです。 昭和48年に広島平和記念公園に移植され、「平和を愛する心」を後世に継承するため、この被爆アオギリから実らせた種子を発芽させて育てた「被爆アオギリ二世」が各地で植えられるようになりました。 市長さんとともに植えた苗木、平和への思いが大きく育つといいですね。 8/25 岩倉市小中学生平和祈念派遣事業報告会市民から委託された折鶴の奉納、平和記念式典への参加、被爆体験者の話を聞くなど、貴重な体験をしてきました。 派遣された14名の小中学生一人一人が学んだことや考えたことを発表しました。 「戦争を過去の出来事にしてはいけない」「戦争は人の心を変えてしまう」「正しい戦争なんてない」「『広島をまどうてくれ』という言葉が心に残った」「二度とこんな悲惨なことをしてはいけないと思った」「今の幸せは過去に苦しんでくれた人がいるからだと分かった」「今生きていることがどれほど幸せで、どれほど貴重なことかが分かった」など、どの児童生徒も、原爆の悲惨さや戦争の恐ろしさを身をもって感じたことが伺えました。そして、平和は自分たちの手で作るものだという認識を持ったことが感じられる素晴らしい発表でした。 8/25 地区懇談会では保護者のためのスマホ教室…
先日の地区懇談会では、保護者のためのスマホ教室に参加しました。とても勉強になりました。スマホはとても便利な物。しかし、使いようによっては、知らぬ間に犯罪被害者となってしまうこと。だから、保護者様が、愛する我が子にスマホを与えられるなら、危険を知って安全に使うことのできる人にお子様がなられるように支援することの重大さを知りました。
8/24 中学生海外派遣事業報告会一人一人の発表では「世界観が変わった」「日本の価値観だけが全てではないことが分かった」「コミュニケーションの大切さが分かった」などの感想が聞かれ、個々が大きく成長した様子が伺えました。 11月のコスモス祭でも発表の場があります。 ぜひ、全校生徒に感動の体験を伝えて欲しいと思います。 8/24 道徳の教科化に向けて平成30年から特別の教科となる道徳、今後の道徳教育のあり方についてお話しを伺いました。 いじめの問題や、なかなか習慣化されない道徳的行為など今日的な課題が指摘される中、道徳性をさらに高めることが新たな目標になっています。 道徳の情意的側面のみならず、人生で出会う様々な問題を主体的に解決するための判断力や実行力までも道徳性として伸ばそうという趣旨です。 問題解決型の道徳授業で教師が与える示唆として、可逆性の原理、普遍性の原理、互恵生の原理など、実践上参考となる内容がたくさんありました。 抽象的な内面的資質ではなく、生きて働く道徳性を身に付ける道徳授業を、今日の講演を基に模索していきたいと思っています。 8/23 愛される学校づくり研究会に参加毎年、2月に開催するフォーラムの内容の検討を兼ねて、互いの実践報告をしました。 教師力の育成、チーム学校とは、授業を観る視点、ICT活用など、多岐にわたって貴重な情報を得ることができました。 今後の学校経営に生かしていきたいと思います。 8/22 岩倉中学校区地区懇談会
本日、生徒指導推進協議会の指導部会が主催する地区懇談会を行いました。
この会は、保護者、教員、および少年補導委員や児童委員さんなど地域の教育関係者が集まり、問題行動の事前防止や子育て論などについて、主に教員や保護者の研修を目的に行っている会です。 今回は「子どもとのよりよいかかわり方を考える」「保護者のための、体験!体感!スマホ教室」「夏バテ解消 昼ごはん 夏の食欲アップ大作戦」の3つの分科会を開設し、ワークショップや意見交換会などを行いました。 参加者がそれぞれの立場で、成長過程にある子供達への関わり方を考える実り多い会となりました。 8/21<ブラスバンド部>小学生に指導人に教えることは、自分の技術をあらためて見直す機会でもあります。 楽器の持ち方や息の吹き込み方、手入れの仕方などをていねいにアドバイスしました。 8/20 体育大会でのブロック応援練習に…8/20 <茶華道部>岩倉総合高校との交流お茶会お茶席では、茶器や掛け軸の一つ一つにすべて意味があります。木村先生の解説を聞きながら、日本のおもてなし文化の奥深さを体験することができました。 静寂の中で、お手前を披露する高校生の姿は、部員たちにとってとても勉強になります。 今後も続けていきたい近隣高等学校との交流活動です。 8/20 世界記録が生まれるとき
世界水泳が終わり22日からいよいよ北京で世界陸上が始まります。世界陸上では今まで世界記録やいろいろなドラマが生まれました。
3年前の岐阜清流国体での水泳競技で起こったことです。種目は男子200メートル平泳ぎです。競技が始まる前に何か不思議な気配がしました。それまで閑散としていたスタンドが応援の人で埋まりはじめます。(写真は競技開始5分前の会場付近の様子)不思議なムードが漂う中、スタートの合図がなりました。飛び込んで50メートルのターンくらいから山口観弘選手がリードします。150メートルのターンをしてその最後の50メートルです。不思議なことが起こりました。それまで無風でしたが金華山・長良川から急に風が吹いて水面がかなり波立っています。この風に後押しされながらどんどん泳ぎがスピードに乗っていきます。みんなが世界記録まであと何秒と数字を数え始めます。すごい記録です。ゴールしたあと世界新記録と掲示板に出ます。スタンド全体がどよめき揺れています。今までいろんな競技を見てきましたが目の前で世界記録が生まれたのは初めてです。しかも、学生時代に自分自身が泳いでいたプールです。約3年が過ぎましたが世界記録誕生の時の感動は忘れることができません。 いよいよ世界陸上が始まります。日本選手にもがんばってほしいです。男子に注目が集まりがちですが以前もホームページで紹介いたしました女子短距離のエース福島千里選手にもがんばってほしいです。今季はとても調子がいいようなので決勝進出と日本記録の更新を期待したいです。 (K・H) 8/19美術部 ボストン美術館鑑賞会8・19 がんばっている部活動その2
体育館では男女バスケットボール部がランニングなど基本を大切にした練習をしています。体育館の中はとても暑いです。熱中症対策として喉が渇いたと感じる前に水分補給をするようにしてください。
8・19 がんばっている部活動
運動場では野球部とソフトボール部が基本を大切にした練習をしています。まだまだとても暑いです。熱中症対策として水分補給をこまめにしてください。
8・19 がんばっている3年生 その2
ダンスの練習やブロック旗を作成しているところです。
8・19 がんばっている3年生 その1
朝から団長を中心に3年生が応援練習をしています。振り付けも自分たちで考えているところです。軽快な曲に合わせリズムよく踊っています。みんなとっても元気です。
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岩倉市立岩倉中学校
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