最新更新日:2024/11/13 | |
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6/30 修学旅行発表会6.30修学旅行発表会6.30修学旅行発表会6/30 職場体験学習に向けて…
今日の学級活動の時間では、「中学生活と進路」を使って、職場体験学習に向けての学習を深めました。ある学級では、40ペ−ジと41ペ−ジを使って、学びを深めました。また、別の学級では、90ペ−ジと91ペ−ジを使って、学びを深めました。
明日は、分科会毎に、本校の職場体験学習にご理解をいただけた、協力的な事業所様の中から、体験先を決定します。 6/30新モンゴル高等学校生徒、着付け体験お手本を見たり、講師の説明を聞いたりしながら、美しく帯を結ぶことができました。 上手く着ることができてみんな満足げな表情です。 いい思い出の一コマとなりました。 6/30 モンゴルからの派遣生徒、各授業の体験を特に英語の授業には積極的な参加が見られ、日本の生徒とよい交流ができています。 6/29 新モンゴル高等学校生徒(茶華道体験)花を愛でる、お茶をたてて味わうといったゆったりとした時間を過ごしました。 日本文化にふれる貴重な体験となったと思います。 6/29 紅白梅図屏風の鑑賞MOA美術館から学芸員の方を招き、解説をしていただきながら鑑賞しました。 実物大の図屏風を間近で観て、洗練されたデザインや技法について学び、深く味わうことができました。300年以上の年月を経た国宝の貫禄を感じました。 6/29 今日の6時間目に平和について学習する会を…
6時間目の平和学習会では、終戦前の広島の様子を知ることのできるアニメを視聴しました。そして、平和について、各人の考えを用紙に記述しました。その後、「ツル」を折りました。できあがったツルは集められ、代表生徒の手で、平和式典会場におさめられる予定です。
6/29 宿泊学習の記録写真の掲示と販売について…なお、購入をご希望の方は、保護者会時に配付予定の封筒に、必要事項をご記入の上、現金を入れて、担任教諭に手渡していただければ幸いです。落銭防止のため、封筒口元をのり付けしていただけると助かります。また、おつりの内容にご協力ください。 6/29 モンゴルからの派遣生徒、各教室で日本語の説明を理解するのは難しいですが、どの生徒も参加できるところで一緒に活動しています。 6・29モンゴルからの派遣生徒歓迎会
本日の朝礼で新モンゴル高校の生徒の歓迎会が行われました。校長先生から派遣生徒の紹介・生徒代表の歓迎の言葉・歓迎の意味を込め「校歌」「COSMOS」の合唱・派遣代表生徒からのあいさつがありました。短い期間ではありますが積極的にモンゴルの生徒との国際交流をしましょう。
6/29ようこそ岩倉市へ、ウェルカムパーティーモンゴル生徒は今日のために練習してきたパフォーマンスを披露。その後ホストファミリーと対面し、会食を交えてコミュニケーションを図りました。 今日から5泊、それぞれのホストファミリーでホームステイをするモンゴル生たち。きっと心に残る思い出がたくさんできることと思います。 6/27 バスケットボール部男子(大会応援に向けて)6/27 美術館鑑賞6/27 モンゴル生来日今朝は、PTAのご協力を得てモンゴル生に朝食を作っていただきました。ありがとうございました。 みんな、おいしくいただくことができました。今日の午前中には、本年度モンゴルへ派遣される生徒と交流をもちます。午後は、ウエルカムパーティーの後、それぞれのホストファミリーと過ごします。月曜日からの学校交流が楽しみです。 6/26 新聞に掲載されました本校は日本交通管理技術協会が認定する自転車通学安全モデル校に認定されています。 安全教室を通して肌で感じた一旦停止や左右確認の大切さをしっかり意識して、模範となる自転車の乗り方に心がけ手ほしいと思います。 ※日本交通管理技術協会のWebページはこちら。 6月の本棚〜分類番号600番台の本 その3分類番号630(養蚕業) NDC分類には養蚕業の項目があります。かつて日本は養蚕業が国の主要産業の一つであった頃作られているので、農業(610)園芸(620)に続いて番号がわりふられています。 富岡製糸場が世界遺産登録されることとなったように、養蚕業は衰退傾向にあり、著者はそんな日本の現状に警告を鳴らします。生き物の命を余すことなく使い切る=環境と共生する日本の文化、農業文化の滅びをそこに見るからです。 この本はたくさんのカラー写真や注釈できものづくりがいかに自然の力に助けられているか、地球に優しいということはどういうことかを教えてくれます。 かつて一宮はせんいの町として栄え、隣接する岩倉でも桑の木を育て家族で養蚕を行っていたと聞きます。桑の実を食べたことがある、今もわずかに自生する桑の木を見分けることができる岩中生はどれくらいいるでしょうか。 (右)『食べたら種まき』 ヒナ 祥伝社2011 生ごみ箱に捨てた果物の種が芽吹いたことをきっかけに食べたら種まき=食べまきを始めた著者。挑戦したけれど、なかなかうまくいかなかったという人にはうってつけの1冊です。今度は失敗しないで収穫できるかもしれません。農に親しむきっかけになる本です。 日頃の授業ではなかなか触れることができず、生活の中でも気づきにくい事柄も、本を通して知ることはできます。農林水産業と、そこから生まれた日本の文化の素晴らしさを伝える本は他にもたくさんありますので、図書館600番台の棚をチェックしてください。 6/26 期末テストの答案用紙を…また、5教科の9月実力テストに向けて、今日からこつこつと計画的に家庭学習を進められるとよいと思います。テスト範囲は、2年一学期の学習内容です。 6月の本棚〜分類番号600番台の本 その2(イルカは生物学的には「クジラ目」に属する同じ仲間です) (右)『クジラその歴史と文化』小松正之 ごま書房 2005 分類番号664 ウナギやクジラは、日本の食文化、生活文化を支えてきた生き物です。 一部の国や団体からウナギやクジラなどの捕獲について日本が非難されているニュースを見聞きした人は多いと思います。はたしてその主張の通りなのでしょうか。 10年前に出版された本ですが、非常にわかりやすく書かれた本です。クジラと人間とのかかわりを歴史的観点からも丁寧に解説してあり、日本のみならず世界の歴史や文化とクジラがいかに関わってきたかがよくわかる良書です。この本に書かれていること、特にクジラの命を余すことなく使い切るという日本の文化を正確に知ってもらえたら、今のような一方的・攻撃的な批判はされないように思います。非常に考えさせられる1冊です。 (左)『江戸東京湾くじらと散歩』小松正之 ごま書房2004 分類番号664 同じ著者によるフィールドワークの集大成といえる1冊。修学旅行の見学コースがこの1冊でいくつも作れます。 |
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