最新更新日:2024/11/22 | |
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10/29 いよいよ明日となりました朝の学習の時間には、学級委員から岩中生としての心得を話しました。明日は朝から、お弁当等でお世話をおかけしますがよろしくお願いします。 10/28 いざというときに、命を…
今日の6時間目の保健体育では、普通救命講習会を行いました。もし、目の前で人が倒れたら(倒れていたら)…。どのような行動をとれば良いのかを、○×クイズをしながら学びました。その後、修了試験を行いました。来月の9日からは、体育の授業で、救急救命士を外部講師として招聘し、実技講習を受けます。
10・28 卒業アルバム個人撮影の様子
本日の5・6時間目 卒業アルバムの個人写真を撮影しています。もうすぐ11月になります。卒業に向けての準備も進んでいます。
10/28<学びを訪ねて>集中力範読を聞いて正しく発音しようとする集中力、英語での質問を理解しようとする集中力、それに英語で答えようと考える集中力などは、さすが3年生です。 全員が50分間、英語でのコミュニケーションに集中した授業でした。 10/27 いわくら達人道場の…10/27 名古屋班別分散研修にむけて本日の朝の学習の時間と、6時間目に今週金曜日に向け事前集会が行われました。今までの調べ学習を生かし、当日は無事終えることができると期待しています。 10/27 読書週間10/27〈校長室より〉実践発表で学ぶこの研修は「学校組織マネジメント指導者養成研修」で、理論的に学習されたことを学校現場でどのように行うかという視点での発表です。発表した内容は、本校の将来ビジョンを策定する過程などです。 参加者の先生方は、しっかりとメモをされ、その前向きな姿勢にまず感心しました。その後の質疑応答では、本校の実践に7人もの方から質問を受け、大変勉強になりました。また、他の2名の方の発表も大変参考になるものでした。 発表の後、助言者である国士舘大学の北神先生から、見事なまとめと今後につながるアドバイスをいただきました。 学校経営の基本として、明確な目標を持つこと、ビジョンを共有すること、年度ごとに活動計画をしっかりとたてること、活動を具体化する仕組みを作ることなどが大切であることを教えていただきました。本校の実践に即して説明をいただき、その上で、今後さらに活動を素晴らしいものするために、人材を育成しながら先を見通すという課題をいただきました。 発表する側が、こうした「学び」をさせていただき、有難いと思っています。しっかりと研究して、子ども達に還していけるようさらなる学びを続けたいと思います。研修センターの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。 10/27 赤い羽根共同募金本校生徒会では、「緑の募金」と「赤い羽根共同募金」に協力をしています。 笑顔で協力する生徒、「ありがとうございました」とお礼を言う奉仕委員に、本校の校訓の一つ「豊かな心」、スローガンの一つ「ボランティア」の姿を見ることができました。 10/26 <学びを訪ねて> 作図から気付くこと今日は、輪ゴムを2つつなげたものを利用して、元の2倍の図を描くことから始めました。その後、定規やコンパス・分度器を利用し元の2倍の三角形を描きました。 2つの図の様子から、その特徴をグループで話し合いました。 様々な着眼点が発表され、今後学習を進める「相似」につなげていきます。 10/26<学びを訪ねて>真剣な目固体が液体に、あるいは液体が気体に変わる温度は、ほんの1点です。 また、そのことを使うと混合物から純物質を取り出すことができる場合があります。 物質の状態が変わる瞬間を見極めようと、真剣に観察する生徒たちの目が印象的でした。 10/25 写真で振り返る職場体験2年生徒の真剣な様子をご覧下さい。 体験を受け入れていただいた事業所の皆様に、あらためて御礼申し上げます。 10/25 親子魚釣り教室10/24 南小でボランティア様々なゲームや出し物に分かれ、役割を分担して活動しました。 みんな小学生に親切に接し、PTAの方からも、とても助かると言っていただけました。 よい活躍の機会がいただけたと思います。 ボランティアの皆さんご苦労でした。 また、このような場を提供いていただいたPTAの皆様にも感謝申し上げます。 10/23 学びのふりかえり10/23 合唱開きを終えてパートリーダー、三役を中心に頑張っていきます。 10/23<校長室より>真剣な取組、福祉実践教室これは、総合的な学習の時間のカリキュラムを「キャリア教育」と「郷土の未来」という二つの軸で再編し、それらを各学年の教育課程にバランスよく配置した結果です。 昨年度までの1年生も、それぞれの講座に大変興味をもって取り組んでいましたが、今年は3年生だけあって、やはり深い視点から学習している様子が見られました。 例えば、車椅子体験では、積極的にトイレや階段などに近づき、車椅子を使用するには十分なスペースがないことなどの問題点を見つけ出す様子が見られました。 また、点字の学習では、単に点字を打つだけではなく、読む人は凸面を読み取るが、打つときは凹面を打つことになるので、点字を表した図がどちらの側から書いてあるのかを議論しながら打つ様子が見られました。 学年が変わってどんな学びになるか若干の心配がありましたが、生徒は発達段階に合った深い学びをしていたように思います。 相手の立場に立ったり、社会的な文脈で考えたりするなど、学年が進めば着実に成長していることが実感できる学習活動でした。 10/23 保護者様のご理解・ご協力のもと…なお、職場体験学習の様子を、学年の廊下に掲示する予定です。来校時に、ご覧いただければ幸いです。 10/22<校長室より>職場体験学習の意義学校や駅などで、グループ毎にチェックを受けて出発です。 生徒に一日目の感想を聞くと、「楽しかった」「やりがいを感じます」「部活動より疲れます」「責任を感じます」など、生きた学びが感じられました。 職場体験学習は、将来の職業について考えたり、勤労観を養ったりするために、直接働くことを通して学ぶ学習活動です。 事前に行程表を作ったり、お願いの電話をしたりするなど、社会の文脈に即したリアリティーのある学びをすることができます。 商品の並べ替え、もの作りの一工程、人との触れ合いなど、日頃の学校生活では学習できない貴重な体験を通して、働くことの意義や尊さを感じ取ることが期待できます。 今回は、飲食店や販売店、製造業や公共施設など、計89の事業所の方々の協力を得て、各種の体験をさせていただいています。 関係の店舗や事業所、諸団体の皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。 10・22 清掃の様子
清掃の様子と清掃終了後のあいさつの様子です。毎日の15分の自問清掃が確実に定着しています。
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