最新更新日:2024/11/22 | |
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5/13<校長室より>授業研究週間本校では、今年度から授業研究の日常化を目指して、全教員が個々の研究テーマを掲げ、計画的に授業研究を行っています。 今週は、今年度一回目の授業研究週間。いくつかの授業が公開され、互いの授業を観察し合いました。来週月曜日には、全教員がどこかの部会に属し、意見交換を行います。 互いの力量向上を目指す授業研究が、文化として根付く職員集団を目指していきたいと思います。 5/13 修学旅行に向けて修学旅行での様々な整列体形の学年全体での確認は初めてでしたが、 生徒たちは皆静かに素早く行動できていました。 また、しおりの確認も全体で行いました。 当日も、岩中生の代表という意識で、素晴らしい思い出にしてほしいと思います。 5/13 ファイヤ−での出し物…今から楽しみです。
ファイヤ−では、各学級毎に出し物を披露します。ある学級では、スタンツ実行委員を決めていました。そして、彼らを中心に、昼放課を利用して練習をするそうです。また、別の学級では、曲に合わせて、歌いながら、練習する姿もありました。これらの練習を通して、学級の絆が、一層強くなることを期待しています。
5・13 考える人の像
平成に入り職員室などの改修工事が行われる前は3年生の下駄箱前で毎日生徒を迎えていました。今は玄関の前でお客様をお迎えてしています。少人数の生徒を招集するとき「考える人の像」前に集合という指示をするときもあります。
5/12 <校長室より>待つことの大切さ「子どもを取り巻く環境と心の教育」という演題で、子どもを取り巻く環境の時代による変化や国際比較からの考察でした。 ロールシャッハテストの結果を、1950年代と現在とを比較すると、答える時間までの反応時間が半分以下になったそうです。反応速度は、成熟に連れて遅くなることから、成熟が2年程度遅れていることや、人間認知の発達が遅れていることなどの指摘がありました。 しかし、それ以上に大人の反応速度が子ども以上に速くなったという結果があり、熟慮型から即答型に変化したようです。 待つことが苦手になった大人たち。その影響を受けて子どもの発達も遅れていることを示唆する結果です。大人は子どもの未来に向けた大切な環境であるという自覚を持つことが大切だというメッセージでした。 5/12 岩倉探訪に向けて
本日6時間目の総合では、6月に行われる岩倉探訪に向けて班の行程表作りをしました。
身を乗り出して各班活動に取り組むなど意欲的な姿がみられました。10月には名古屋分散学習もひえており、私たち1年スタッフは次の行事につながるよう支援していきます。 5/12 修学旅行に向けて5/12 修学旅行に向けて5/12 修学旅行に向けて各クラス、しおりを読み合わせたり、並び方の確認をしたりしました。 しおりを手にし、一気に実感が湧いていることでしょう。 修学旅行まであと一週間。しっかりと準備をして、楽しい修学旅行にしましょう。 5/12 日本語・ポルトガル語巡回担当者会情報交換に引き続き、教科の内容をどのように学ばせるか熱心なミーティングが続いています。 岩倉市の日本語・ポルトガル語適応指導教室は全国からも注目を集めているすばらしい取り組みです。(リンクは、ここをクリック) 5/12 行程表を朝の時間等を利用してて…
野間駅から宿泊先までの行程表作りをしています。岩倉市との類似点・相違点を発見したことを記録したり、岩倉市では見られない景色や植物をスケッチしたりするなど、時間にゆとりをもって活動できるようにしています。保護者様におかれましては、それらの活動が充実できますように、色鉛筆や付箋等、ご準備していただければ幸いです。
5/12 単元テストを始めています。テスト対策は…5/11 放課後開館はじまる
本校の図書館は原則として昼休み時間の開館ですが、一人でも多く図書館を利用してもらうため、今年度から開館時間を増やすことになりました。
今日から始まった放課後開館もその一つ。昼休み時間よりも長く開館していることもあり、普段より時間をかけて本を選ぶ姿が多くみられました。 5・11 岩倉中学校の歴史を感じる場所
平成に入り体育館の改修工事などもありましたが、この庭は岩倉中学校の昭和の面影を残しています。
5/11 本日の朝礼・表彰伝達<ソフトテニス部男子> 尾北支所中学校春季ソフトテニス大会 団体優勝 <ソフトテニス部女子> 尾北支所中学校春季ソフトテニス大会 団体優勝 <ソフトボール部> 尾北支所中学校春季ソフトボール大会 団体優勝 西尾張ソフトボール選手権大会(中学生の部)準優勝 表彰伝達のあと、校長先生から「常が大事」という気持ちで練習を進めている成果だというお話がありました。 5/9<PTA>第2回PTA委員会議題は、地区懇談会や、資源回収などの持ち方についてでした。 私からは校長としての挨拶の中で、学校としての新しい取組である「高校等学校説明会」や「新モンゴル高等学校の生徒受入」について、その意義や目的についてお話しし、協力をお願いしました。モンゴルからの受入生徒は、今年は20人に拡大しました。現在、ホストファミリーは13名分程度です。まだまだご協力をお願いしたい状況です。ご関心のある方はぜひお申し出ください。 全体会の後は、4つの専門委員会に分かれ、年間の計画について話し合っていただきました。本年度も充実したPTA活動になりますよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 5/8 学年掲示
1年生が主に使う階段の正面には学年掲示があります。
主任黒板、5/14に行われる基礎学力テスト(英語)の内容、中間テストまでの日数、1年スタッフからの思いなど、様々な内容が掲示されています。 その中で、『上中下』について紹介します。私たち1年スタッフは、“言われてやるのは二流 言われる前にやるのが一流、"めざせ一流”と、1年生の成長を願っています。GWも終わり、すぐに部活動も体験から仮入部へと変わっていきます。一日の授業に加え部活動となると体力を今以上に高める必要があります。睡眠時間を確保し、今月末の中間テストに備えるためにも計画的に取り組んでいってほしいと思います。 また、自学提出率100%をクラス対抗で目指しています。『100%』が多くなると良いですね。 5/9 宿泊学習に向けて…
班活動の計画や、バスの座席、部屋割りと役割分担、バ−ベキュ−会場での座席などを決めました。一部の学級では、心温まる発言が飛び出しました。その一言に、私自身も幸せな気分になりました。
5/8 <校長室より>静かなる感動 自問清掃清掃が始まって、学校周辺のゴミを拾い、校舎内を回って校長室にもどる間、一切の話し声が聞こえません。まるでこの学校には生徒がいないのではないかと思えるほどです。 清掃のBGMも流していません。聞こえてくるのは水の音や清掃道具を動かす音、そして時折「こんにちは」というあいさつの言葉だけです。無駄な言葉は聞こえてきません。 他からの指示で動くのではなく、生徒一人ひとりが自らに問いかけ、考えて行うのが自問清掃です。自問清掃は、まず、他人の清掃を邪魔しないために無言で行う(しゃべることを我慢する)ことから始めます。 そして、清掃すべきところを見つけて行う創造性、さらには、一人では手に負えないことに取り組む友達に無言で手を差し伸べるなど、他人を気遣う情操へと発展していきます。 昨年度から部分的に実施してきた『自問清掃』。その成果が少しずつ目に見える形で現れてきました。 今日の生徒の働く姿は、本当の意味で「掃除をする」という姿でした。 無心に床を磨き、隅々まで箒で掃き清め、丁寧にゴミを取る。本校の生徒は着実に成長しています。行事のような派手な感動ではないけれども、毎日の生活の中でこうした感動を味わうことができるこの学校にいることに感謝の気持ちでいっぱいです。 今日の感動をずっと続けることができるよう、学校が一つとなってさらなる『ABCDの原則』に取り組んでまいります。 5/8 土曜開放学習会が始まります今年は、すべての開催期日にどの学年の生徒も参加できます。 (ただし、部活動練習を優先します) 本日、保護者・生徒向けの案内・申込み用紙を配付しました。 土曜日午前中を有意義な学習に利用したい生徒は、どんどん申込みをお願いします。 <swa:ContentLink type="doc" item="93819"><配付文書のリンクはここをクリック></swa:ContentLink> |
岩倉市立岩倉中学校
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