最新更新日:2024/11/13 | |
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9/4 学びを訪ねて 英作文に集中教科書にある、いくつかの基本的な言い回しを応用して、自分たちの修学旅行の内容に直して英文にします。 いくつかの基本的な英作文を全体で練習した後、個々の思い出を英語で表現しました。 英作文に集中して取り組む姿から3年生の真剣さが感じとれる授業でした。 9/3 学年競遊の練習各クラスのたすきの色は担任の先生をイメージした色です。 9・3 応援練習その29・3 応援練習その19/3 高校体育大会応援席にはクラスごとに大きな応援旗が設置され、夏休みから準備を進めてきたことを物語っていました。 どの選手も歓声を受けながら力一杯演技に参加し、本校卒業生の生き生きとした姿を見ることもできました。 一生懸命な競技と応援、そして明るい挨拶や軽快な係活動がさわやかな体育大会でした。 9/2 体育大会の全校練習団長のあいさつではどの団長も元気よくブロックへの思いを語りました。 応援の声やソーラン節のかけ声がグラウンドに響きました。 お天気に恵まれて、いいスタートを切ることができました。 9/2 徹底してきた「そろえる」机、椅子、学用品、雑巾、スリッパなどが、気持ちよくそろっています。 課題ノートなどの提出物も、整然と積み上げられていました。 こうした目から入る情報が整然としていると、頭の中もすっきりすることが脳科学でも証明されています。 このところますます徹底してきた「そろえる」。 学習環境をそろえて頭をすっきりさせると同時に、心もそろえて体育大会などに臨みましょう。 9/2 二学期2日目、1年生生活フロアに…
授業、給食、掃除と、1年生生活フロアには、1学期以上の活気に満ちあふれています。真剣に実力テストを受検する姿、新品の白衣を纏って当番活動をする姿、四つんばいになって廊下を磨く姿が、随所で見られました。
9/2 校内体育大会ご案内
本日、校内体育大会のご案内(保護者向け)を生徒を通じて、配付しました。
期 日 平成26年9月20日(土)【雨天予備日24日(水)、25日(木)】 開会式 8:40より *ホームページ右、配付文書からダウンロードできます。(<swa:ContentLink type="doc" item="82910">リンクはこちら</swa:ContentLink>) 生徒たちの活躍を、ぜひご参観ください。 9/2 PTA関係の文書の配付
本日、生徒を通じて次の文書を配付しました。
・体育大会PTA種目参加募集(<swa:ContentLink type="doc" item="82913">リンク</swa:ContentLink>) ・PTA社会見学申込書(<swa:ContentLink type="doc" item="82912">リンク</swa:ContentLink>) ホームページ右、配付文書からダウンロードできます。 9・2 課題テスト5時間目 理科 の順で実施します。 9/1 PTA 委員会、資源回収打合会平日で悪天候にも関わらず多くの委員の皆様にご参加いただきありがとうございました。 本日は、9月28日(日)に実施される資源回収を中心に話し合いました。 全体的な説明の後、地区ごとに担当の教員との打合せも実施しました。 当日は、ぜひ皆様のご協力と委員の皆様のご尽力をよろしくお願いいたします。 9/1 防災の日生徒は、各清掃場所の状況に合わせて、安全な場所を見つけて身を寄せました。 机がある所では机にもぐることができますが、廊下やトイレなどでは、転倒や落下の可能性がある物からできるだけ身を遠ざけ、低い姿勢で頭部を守るしかありません。 実際の大規模地震のときは、とっさに身を守る行動が取れるかどうかが問われます。 ご家庭でも、ぜひ防災について話題にしてください。 9・1 学級活動の時間の様子9・1 始業式について9/1 二学期最初の「人に学ぶ」では…9・1 朝の風景8/31るるどの泉 ボランティアるるどの泉へ夏祭りボランティアに来ています。 車椅子の練習をしていますが、なかなか難しいようです。 8/30 次世代classフォーラムに参加近畿大学附属高等学校・中学校の、iPad一人一台環境の実践を聞いて、教材のデジタル化やデータベース化、反転授業の様子などについて学びました。 近い将来、教育機器が変わるのに伴い、授業デザインを工夫していくことの必要性を感じました。 8/30 授業改善こそが大切調査が始まって以来、活用の能力に課題があることは一貫して指摘されてきたことです。今回の調査においても、知識に関する国語A、数学Aに比べて、活用に関する国語B、数学Bの平均正答率は低い傾向にあります。 中でも正答率が最低(全国:23.3%)だった設問は、数学Bの4の(2)、角度を求める問題でした。 与えられた条件は、 △ABCは、AB=ACの二等辺三角形 BD=CEとなる点D,点Eをそれぞれとる。 そして、AD=AEを証明させた後、(2)で次の条件が付加されます。 ∠BAC=110° BD=AD このとき、∠DAEの大きさを求めなさいという問題です。 さほど難しい問題とは思いません。 確かに△ABCが二等辺三角形だから∠ABC=35°。 BD=ADだから∠BADも35°。 (1)の証明で用いた、△ABD≡△ACEだから∠CAEも35°。 したがって、110°(∠BAC)から35°を2つ(∠BADと∠CAE)引いて40° と、正解にたどり着くまでにいくつかの条件を選択し、いくつかの段階を踏まねばなりません。 だからでしょうか、この問題の無答率が25.8%ときわめて高い数値を示すように、このように何段階かの思考を積み重ねないと正解が出ない問題については、あきらめてしまう傾向が強いようです。 学力をどのようにとらえるかは種々の考え方があると思いますが、実生活で直面する様々な問題場面に対応するためには、このような段階を追った思考が大切になるのではないでしょうか。 全国学力・学習状況調査は、文部科学省が「身につけるべき力を具体的に示すメッセージとなるもの」としています。 上記のような問題を解く思考力を高めるための授業を工夫していくことが大切だと改めて考えました。 |
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