最新更新日:2024/11/24 | |
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1/26 今日の女子テニス部中学校やクラブチームなど8チームが参加、遠くは桑名市や東浦町などからも練習に参加しています。 いずれも県大会などを狙う強豪揃い、切磋琢磨して実力を高め合ってほしいと思います。 1/23 感謝の気持ちを込めたわらび餅
3年生は、あと29日で卒業です。
今、家庭科では、調理実習でわらび餅や鬼まんじゅうを作るとともに、それを教員へもプレゼントして感謝の気持ちを表しています。 班ごとに、プレゼントする教員を分担し、お礼の言葉とともに渡します。 私が受け取ったわらび餅は、味も食感もなかなかの出来栄えでした。 記念写真をとるときの態度は少々大きかったけれど、彼らなりの感謝の心が伝わってきました。 岩中での限られた時間を有効に使いましょう。 1/23 持久走屋外は厳しい寒さですが、走り始めると汗が出るほどです。 ペース配分を考えながら走る持久走は、心肺機能を高めるだけでなく、忍耐力や計画性など、脳の持久力も高めます。 途中で苦しくなる場面にも遭遇しますが、友だちの声援に励まされます。 持久走は、自分を試す自己対話の時間です。 走りきったときの爽快感が、何ものにもかえられません。 1/22 伝えたい生徒の言葉、福祉実践教室<ユニバーサルデザイン> ユニバーサルデザインとは、すべての人が安全に安心して暮らせるようにという思いやりのこもったものだということが分かった。日常の当たり前だと思っているものや、いつも見過ごしているところにもユニバーサルデザインはかくれていて感心した。岩倉市内にもたくさんのユニバーサルデザインがあり、あたたかい町だと感じた。これから日常の中にあるユニバーサルデザインを探していこうと思った。 <要約筆記> どんなことをやるのかがとても不安だったけど、やってみると自分で工夫することができてとても楽しかったです。「音のない世界」というものを今まで考えたこともなかったので字幕や電車の電光掲示板、ケータイやLINEまでもがこんなに役に立つんだなあとびっくりしました。私も耳が聞こえない人にために何ができるのか、よく考えてみたいと思います。 <高齢者疑似体験> 今まで、年をとると目が見えなくなるとか膝が曲がらなくなるとか、聞いたことはあっても、実際にどんな風になるのかは想像がつかなかった。だけど、今回の体験を通して、自分が想像していたよりもはるかに大変だということが分かった。とくに、ゴーグルをつけての体験は、字も全く読めなくて、色も何色か全然わからなかったので、こんなにも目が見えない状態で生活している高齢者の人は大変だと思ったし、そのせいで事故にあう人が少しでも減るように、私たちが支えないといけないと思った。 <手話> 一番心に残ったことは、「伝えようとする気持ちが大切」ということです。手話を行う側ががんばって行えば、読み取る側もがんばって読み取ってくれると思いました。そして、手話ができたら、今よりも多くの人とコミュニケーションをとることができると思います。人の気持ちを考えて行動すれば、障害なんて関係ないと思います。 1/22 学びをたずねて(1年生国語)今日の授業は、説明文を要約し、グループでプレゼンテーションを作成する内容です。 生徒たちは、与えられた担当部分をワークシートを使って、説明文の読み取りを進めました。 同じ担当部分を受け持った生徒同士が積極的に意見交換を進めています。 学び合いの質も向上してきました。プレゼンテーション発表が楽しみです。 1/22 社会科チャレンジテストの結果は…
朝の学習の時間に、社会科のチャレンジテストを行いました。お子様の、この1週間での家庭学習成果(努力度)はいかがでしたか。
ちなみに、今回のチャレンジテストの合格率は、85パ−セントでした。 次回は、理科のチャレンジテストを、3月の上旬に実施する予定です。 1・21 進路学習について
本日6時間目 体育館で進路学習を行いました。 プレゼンテーションを通して進路決定までの流れ・就職・私立高校受験・公立高校受検についてを学習しました。もうすぐ3年生です。進路について真剣に考えていきましょう。毎日の生活に目標を持ち「常が大事」を意識してがんばっていきましょう。
1/21 15秒の早業給食室へ運ばれてくる食器類を種類別に分けて、クラスごとのワゴンから給食センターへ運搬するためのワゴンに移し換えます。 1つのワゴンに要する時間はわずか15秒です。 しかも、移し換えている間に、返し方の悪い点をチェックしています。 給食委員会の教師と生徒の熟練の技が光ります。 毎日このような活動があって、学校生活が成り立っています。 給食委員会の皆さん、ありがとう。 1・21 保健体育の授業風景1/20 入学説明会場で合唱を披露しました。1/20 学びを訪ねて リフォームを考える居住空間を生活行動の面から分類し、それぞれの空間の役割を考えます。 そのあと、仮想家屋のリフォームを考えました。 5年後、10年後の家族構成の変化などに、どのように対応するのか、今後の実生活と直結する学習で、生徒が興味深く取り組んでいました。 1/20 私立高校推薦入試出願係の先生から必要な書類を受け取り、学校を出発しました。 1月29日の受験当日に備えて、会場を下見することも目的の一つです。 70名の対象生徒全員が、やや緊張しながらも笑顔で出発しました。 1/20 入学説明会のご案内【確認】
本日、平成27年度に本校へ入学予定の生徒と保護者様を対象に、以下の日程で入学説明会を行います。
入学のための準備や、入学後の生活が円滑に進むようにするための説明会です。 ご協力をよろしくお願いいたします。 期日:平成27年1月20日(火) 場所:本校体育館 受付:13:40〜13:50 開会:13:50 主な内容 1年生学年合唱披露 代表生徒による学校説明(入学予定生徒・保護者対象) 学校生活等に関する説明(保護者対象) 授業参観(入学予定生徒対象) 終了予定時刻:15:20 1・20 花壇などの様子
北門近くの花壇にはパンジーの花が植えられています。また、東門近くの桜のつぼみも膨らみかけています。時には花壇の花や校庭の木々にも目を向けてくれるとうれしいです。
1/19 5時間目の様子今日の道徳では、ここまでの成長してきた各々道のりを振り返りました。 たくさんの感謝があることに気がついたのではないでしょうか。 また、別のクラスでは、3人組で面接の練習を行っていました。 1/19 入学説明会で披露する合唱練習の様子1・19 5時間目の様子1・19 本日の朝礼1/18 今日の卓球部男女とも、出場選手はもちろんのこと、応援選手も一生懸命大会に参加しています。 何よりも息の揃った声援がすばらしく、チームとしての一体感があります。 仲間に共感できる生徒たちを頼もしく感じました。 1/17 生徒1人1台タブレット時代をどう迎えるか今日は私が所属する「愛される学校づくり研究会」で、国際大学GLOCOM教授の豊福晋平氏に、北欧におけるICT教育利用の実際を紹介していただきました。 もともと個別学習が主流の欧米において、ICT機器は大きな役割を果たします。 スウェーデンではタブレット端末が1人1台配布され、また、デンマークでは個人持ちのタブレットを学校に持参させて(BYOD=Bring Your Own Device)、教育に活用しています。 タブレットPCは、学校でも家庭でも利用され、校内外でメールをしたり、宿題をネットで出題したり、情報をグループでシェアしたりするなど、幅広い使われ様です。 これによって得られる効果は、学習者の記述力やICTスキルなどの伸長で、特に長い文章を構造的に書くなどといった21世紀型スキル(高度な学び)の向上に適しているようです。 日本でも近い将来、個人用ICT機器の配布や365日24時間のネットワークアクセス環境といった時代が到来します。それに備えて今何をしなければならないかは喫緊の課題です。様々な角度から真剣に話し合いました。(校長) |
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