『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

5・12 清掃活動を積極的に取り組んでいます。

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四つん這いになって床を磨く生徒が増えています。

5・12 2年生生徒の様子

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宿泊学習まで1ヶ月を切りました。学級では清掃などの係決めなどをしています。昼放課のトーチトワリングの練習もとてもがんばっています。

5/12 衣替え移行期間について

本日、「衣替えについて」保護者案内プリントを配付しました。
詳しくは、ホームページ右「配付文書 衣替えについて(移行期間)」をご覧ください。
夏服への移行期間は、5月12日(月)〜31日(土)です。
6月3日(火)には、全校生徒が完全に夏服に衣替えを完了します。
移行期間中は、気温や体調を考え、冬服・夏服の選択をしてください。
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5・1 本日の朝礼

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 表彰伝達に引き続き 校長先生から常磐木学園高等学校サッカー部監督の阿部先生についてのお話がありました。「300の当たり前を積み重ねると日本一や特別になれる。」ということから 今一度 自分たちの生活を見つめ直していきたいです。週番の井上先生からはサッカーの大久保選手についてのお話がありました。大久保選手のように日々の努力の積み重ねを大切にしていきたいものです。
校長講話はこちら

5/11 「アフリカに毛布を送る運動」にご協力を

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 内戦や紛争、干ばつなどの自然災害に苦しむアフリカの地域では、1枚の毛布が、過酷な日差しから身体を守る日除けとなり、風雨を凌ぐ傘となり、ときには防寒着や赤ちゃんの産着として活用されているそうです。
 「人々を守り、生きる力となる毛布とまごころをアフリカへ」、このような趣旨で始められた「アフリカへ毛布を送る運動」にご協力をお願いします。
 エチオピアでは、一枚の毛布が家一軒を建てるのに匹敵する額であり、人々は2泊3日で野宿しながら毛布をもらいにいらっしゃると聞きました。
 この運動は今年で30年を迎え、ボランティアの人がメッセージを縫い付けて送っていらっしゃるそうです。
 古い毛布でも洗濯がしてあれば大丈夫だそうです。もし、必要のない毛布がありましたら、26日までに学校の職員室にお持ちください
 なお、24・25日には、ふれあいセンターでも回収されるそうです。

5/10 教師力アップセミナーに参加

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今日は、京都文教大学准教授 大前暁政 先生のセミナーに参加しました。
テーマは「学級づくりの筋道」と「理科の授業づくり」です。
学級の成長モデルを意識した学級づくりの大切さと、はてなをもたせるなど、理科授業で大切にしたいことについて学びました。
毎回、休日開催にもかかわらず、自らの力量向上を目指して多くの教員が自主参加します。
本校の職員も含め、約150名が参加する有意義な研修となりました。

5/10 第2回PTA委員会(5月)開催

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休日の中、PTA委員の皆様にお集まりいただき、第2回委員会を開催しました。
本日は、
・岩倉中学校区地区懇談会 8月23日(土)開催予定
・岩倉中学校資源回収 9月28日(日)実施予定
・専門委員会 年間事業計画、当面の活動
について協議しました。
どの委員会も熱心に話し合いが進められ、実りある事業・活動が実施できそうです。
委員の皆様、お疲れ様でした。
(文責:教頭)

5/10 卒業生の活躍

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 5月6日(火)発刊の中日新聞に「高校生溶接 全国V」と題して掲載された、一宮工業高校3年の村上君。実は、本校の卒業生です。
 村上君は4月26日に東京ビッグサイトで開催された「全国選抜高校生溶接コンテスト」で最優秀賞を受賞するという快挙を成し遂げました。校内の実習だけではなく、自動車関連工業のOBの指導を受けに行くなどして備えた結果だそうです。
 村上君は現在機械部に所属し、得意の溶接技術を生かしたエコカーの製作活動に励んでいるそうです。日本のものづくりを支える人材として期待できますね。
 このような活躍をしている卒業生の存在を誇りに思います。
 在校生の皆さんも、輝く将来の自分「コスモス」を思い描いてみましょう。
 

5/9 修学旅行に向けての打合会

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このところ3年生の先生方は、毎日夜の9時近くまで「修学旅行に向けての打ち合わせ」を進めています。
今日は、修学旅行を担当する旅行社の方々と当日同行される写真屋さんを招き、事前打合会をもちました。
この会は、
・生徒にとってよりよい修学旅行にするために
・生徒全員が安心で安全な修学旅行とするために
開催するものです。
係の先生から、学年主任の先生から、養護教諭の先生から丁寧な説明がされました。
生徒たちも、「常が大切」と日頃の学校生活の充実を図り、修学旅行の計画・準備に毎日がんばっています。
きっと思い出深い・学び甲斐のある修学旅行となるでしょう。
本当に楽しみです。

5/9 今日はアイスクリームの日

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 今日の給食の献立は、
  
  麦ごはん、牛乳、マーボー豆腐
  中華和え、シューアイス
 
 でした。

 シューアイスが出たのは、今日が「アイスクリームの日」だからです。
 東京オリンピックが開催された昭和39年に、アイスクリームがもっと広まるようにと願いを込めて、5月9日を「アイスクリームの日」としました。
 甘くておいしいアイスクリームですが、食べ過ぎないように気をつけましょう。
 

5・9 宿泊学習 スローガン

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 宿泊学習まであと1ヶ月となりました。このスローガンのもと充実した宿泊学習にしていきたいです。

5・9 花壇の様子

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正門付近の花壇の様子です。とてもきれいに咲いています。稲も育てられています。秋に収穫できることを期待しております。

5/8 モンゴルからの派遣生徒受入、ホストファミリー募集のお願い

 昨今、諸外国との交流や外国人材の受け入れが進み、国際化に対応できる人材育成など、国際理解教育が大切になってきました。
 そこで、「学校・PTA・岩倉市教育委員会・国際交流協会」が一緒になって「新モンゴル高等学校」からの中学生を受け入れる運びとなりました。
 
 ついては、本校の保護者の皆様にホームステイ先となるホストファミリーをお引き受けいただきたいと思い、ご案内を配布しました。
 ぜひこの機会に、ホストファミリーとなって、モンゴルからの生徒をホームステイさせ、互いの文化を伝授し合う場をもちませんか。お子様にとって、同世代の外国生徒と生活することは、日本とは異なった生活・風習・語学などに触れ、異文化の理解を深める絶好のチャンスです。日本の家庭での日常生活を体験させていただく場の提供として、ぜひご応募ください。

    案内文書は → <swa:ContentLink type="doc" item="78125">こちら</swa:ContentLink>

1 目的
  新モンゴル高等学校から中高生を受け入れることにより、生徒の国際感覚を養う。
  新モンゴル高等学校の中高生と交流することにより、モンゴルとの友好関係に寄与する。

2 滞在日
  平成26年6月27日(金)〜平成26年7月4日(金) 8日間

3 派遣生徒数:15名程度

4 ホストファミリー選出方法
  次のA・B・Cに分けて募集し、調整します。
   A:6/28(土)〜7/3(木) 5泊6日
   B:6/28(土)〜7/1(火) 3泊4日
   C:7/ 1(火)〜7/3(木) 2泊3日

5 その他
  新モンゴル高等学校は、日本の教育システムを見習って建学した私立の学校です。日本の中高一貫教育校にあたり、学齢はほぼ日本の中学生に該当します。日本語教育の課程を有し、多くの生徒が日本語を学習し、話せます。食べ物などに宗教上の違いはありません。

5/8 今日のブラスバンド部

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 今日は、クラリネットとサキソフォンのパート練習に、寺脇先生にお越しいただき、指導をお願いしました。
 寺脇先生は、葦を原材料とするクラリネットのリードの調整に長けていらっしゃるとともに、自らもクラリネットやサキソフォンを演奏されます。
 今日は、先生が演奏される音色を聴いたり、息を吹き込むコツを教えてもらったりするうちに、見違えるほど楽器が鳴って、音が豊かに出るようになりました。
 全体で合わせた時の響きが楽しみです。

5/8 授業参観・3年進路説明会・部活動見学にご出席を

 5月の授業参観、及び、3年進路説明会・部活動見学を以下の日程で開催いたします。多数の保護者のみなさまのご出席をお願いいたします。

  (案内文書は → <swa:ContentLink type="doc" item="78146">こちら</swa:ContentLink>)


   『授業参観・3年進路説明会・部活動見学・部活動懇談会の予定』

1 期 日 平成26年5月31日(土)
2 日程・場所
 2時間目  9:45〜10:35 授業参観:各活動場所
 3時間目 10:45〜11:35 1年生 携帯教室:武道場
                  2年生 授業参観:各活動場所
                  3年生 進路説明会:体育館
 午後   13:45〜14:35 部活動見学会
      14:45〜15:35 部活動懇談会
3 その他
 当日は弁当をご用意ください。(朝練習はありません)


5・8 本日の朝の学年集会

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 本日の朝 体育館で永津先生からエジソンの電球の発明についての話を通して 自分たちの今までの生活を振り返り 今後 さらにがんばっていこうという生活指導面のお話がありました。

5/7 尾張校長会総会・記念講演

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本日、総会が行われ、愛知県教育委員会委員 笠松和永 氏の講演を聴きました。
演題は「今まで体操に関わってきて」です。
笠松氏(旧姓、羽生氏)は、体操で高校総体ニ連覇、オリンピック(メキシコ)高校初出場という経歴の持ち主で、今は体操クラブヘッドコーチを務めています。
数々の困難を乗り越えて夢をつかんでこられた経験から、汗をかいて努力することの大切さを述べられました。
今は体操教室を通して「我慢強い子、考えて動ける子」を育てたいとおっしゃった言葉が印象的でした。
現役時代の写真を交えた感動的な講演でした。

5・7 本日の6時間目について

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8月4日からの職場体験学習に向けて 学級で「中学校生活と進路」などを使い 職業についての学習をしました。

5/7 清掃

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今日も、生徒たちが熱心に掃除を進めています。
BGMには、「トイレの神様」が流れています。
膝をつき、床の水拭きを黙々と行っています。
<年度始めの職員 係からの提案>
「人間はいつも見ているものに心も似てくる」と言います。〜(中略)〜生徒指導では「そろえる」を合い言葉に取り組んできました。机、靴やトイレのスリッパ、あいさつ、呼吸、一人一人の気持ち。小さなことでも「そろえる」ことが、学校の土台となり、素晴らしい環境を創り上げます。それは、「周りが整う・すべてのものが生き生きとしてくる」という清掃の力と共通していると思います。清掃には学校を整える役割があると確信しています。

5/6 今日のブラスバンド部

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 ブラスバンド部は今、夏の大会で演奏する自由曲のパート練習を行っています。
 パーカッションのパートでは、プロの打楽器奏者である 田口美郷さんに指導していただきました。
 マリンバ等をたたくときのマレットの持ち方など基礎から指導していただきます。
 生徒に「プロに教えてもらえる感想は?」と聞くと「自分たちにはできないことができてすごい」という答えが返ってきました。
 確かにマレットの扱い方ひとつをとっても、とても見事で、まねできそうにありません。
 身近でプロの技が見られるだけでも、貴重な勉強になりました。
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学校行事
1/7 始業式 3年学年末テスト発表
1/8 委・議
1/12 成人の日
岩倉市立岩倉中学校
〒482-0036
愛知県岩倉市西市町竹之宮24
TEL:0587-37-1208
FAX:0587-37-9516