最新更新日:2024/11/18 | |
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6/25 夢の実現に向けて…
○上級生から受け継いだコスモスの種が発芽しました。これらの芽のように、1年生の心によい芽が育ち、どんどん大きくなりますように、願っています。
6・24 救急法についての研修会
岩倉消防署の道園様・緒方様を講師にお迎えし、学校医の押谷先生・神野クリニックの加藤先生にもご出席いただきまして 一次救命処置(肋骨圧迫・AEDの使用)についての研修を行いました。
6/24 体育大会ブロック組織、テレビ放送で公表今日はその結果を、テレビ放送で全校生徒に知らせました。 結果は以下の通りです。 Aブロック 緑 3年1・2組 2年5・6組 1年7・8組 Bブロック 青 3年3・4組 2年3・4組 1年1・2組 Cブロック 赤 3年5・6組 2年7・8組 1年5・6組 Dブロック 黄 3年7・8組 2年1・2組 1年3・4組 どの団長の決意も力強いものでした。 今後、ブロック名や旗のデザイン、応援の振り付けなどを決めていきます。 今から体育大会が楽しみです。 6/24(火)1学期期末テスト・・・6/24 期末テスト1日目どの学年も、集中した静寂の中で鉛筆を走らせる音だけが響いています。 これまでの学習の成果を発揮するテストです。 力一杯取り組んでほしいと願います。 6/23 どこの国の旗でしょう岩倉市では毎年「中学生海外派遣事業」でモンゴルに生徒を送り出しています。今年も夏休みに14名、岩倉中学校からは9名の生徒がモンゴルに行きます。有意義な旅行になることを願っています さて、今年からは派遣だけでなく、受け入れも行うことになりました。新モンゴル高等学校の生徒16名が、今週の金曜日から8日間日本にやってきて、岩中生の家庭などにホームステイをします。来週の月曜日と水曜日には登校して岩中生と一緒に授業を受けます。 モンゴルはロシアと中国に挟まれた内陸国、つまり海がない国です。標高が高くて、降水量が少ないため、国土の約8割が草原だそうです。 せっかくですので、この機会にモンゴルのことを少し勉強しておくといいですね。 6・23 2時間目の授業風景6/22 「青少年に関する生活実態調査」に想う2親子関係に関する3つの質問についてです。 1、親が悩みなどの相談に「よくのってくれる」「わりとのってくれる」を合わせた回答は、男子67%、女子83%、全体で76%です。 2、親が自分のことを「よくわかってくれる」「わりとわかってくれる」を合わせた回答は、男子66%、女子83%、全体で75%です。 「相談にのってくれる」「わかってくれる」はそれぞれ全体で4分の3を占め、親が「よき相談者」「よき理解者」であると思っている中学生は全体の8割近くを占めています。このことから親子の関係はきわめて良好であると察することができます。 3、また、学校や友達のことについて「親とよく話す」「わりと話す」を合わせた回答は70%です。24年と比べると23ポイントの増で、好ましい結果が出ています【65%→47%→70%】。 家庭には、家族の心のよりどころとなるふれあいの場が期待されています。子どもは親の温かな言動を求めています。つねに子どもと対話をするように心がけていただけるご家庭が多いことをうれしく思います。 6/22 「青少年に関する生活実態調査」に想う「家庭生活の様子」「地域社会との関わり」「体験活動の現状」「規範意識の現状」などを幅広くアンケート調査したものです。 この中から注目すべき点をいくつかご紹介します。 まず「朝の挨拶」からです。家庭での朝の挨拶を「よくする」「わりとする」の回答を合わせると、全体で75%、4分の3の中学生は朝の挨拶ができています。朝の挨拶を「よくする」「わりとする」の回答について、22年、24年、26年を併記すると【69%→68%→75%】となり、24年に比べ7ポイントも上回る好ましい結果が得られました。 次に「家事への関わり」に関する4つの質問についてです。 1、「部屋の掃除」については「よくする」「わりとする」と回答した中学生は77%、約8割の中学生は自分の部屋の掃除をよくしています。しかし、経年変化は低下傾向です【83%→75%→77%】。 2、「食事の後片付け」については、「よくする」「わりとする」を合わせると68%、約7割の中学生が取り組んでいます。しかし、22年と比べると8ポイント下がっています【76%→71%→68%】。 3、「家庭で分担された仕事」が「ある」「わりとある」と答えた中学生は48%です。約5割の中学生は家事分担があり家で頼りにされているようです。しかし、22年と比べると12ポイント下がっています。【60%→46%→48%】 4、一方で「家族の一員として手伝いをするのは当然である」に「あてはまる」という回答は全体で80%で、8割の中学生が「手伝いするのは当然である」という意識を持っています。経年変化も下がってはいません【80、75、80】。 つまり、中学生の家事分担は22年と比べると減少しています。しかし、中学生の8割は「手伝いをする」のは当然であるという意識をもっています。家族の一員として、その成長段階に応じた役割を自覚させることは、自立への大きな一歩となります。子どもに手伝いをさせ、さまざまな家の中の仕事を学ばせ自主性や協調性を育てたいものです。 ※調査の詳細については岩倉市教育委員会生涯学習課へお尋ねください。 6/21 「愛される学校づくり研究会」に参加この会は、学校の管理職や教員、文科省や教育委員会などの教育行政関係者、大学教授などの教育に関する研究者、教育に関わる法人など、様々な教育関係の有志で構成する会で、2か月に1回ほど例会を開いています。 今日は、会員相互で模擬授業を行い授業研究の在り方を検討した後、新城市の教育長さんを招いて、教育委員会制度や英語教育など教育再生実行会議が提言している内容に関するお考え等を聞かせていただきました。 毎回、中身の濃い情報交換が行われ、刺激を受けています。可能なものは取り入れ、本校の教育の活性化に生かしていきたいと思っています。(校長) 6/21 土曜学習会本日は40名近い生徒が来校し、第1美術室、第2美術室、3年8組教室に分かれて学習に取り組みました。 テストを前に、それぞれ自分の目標に向かって学習しています。講師の先生に質問するなどして、よく分からなかった内容が少しでも習得できるようになるようサポートしていきたいと思っています。 6/20 学びを訪ねて、夏の思い出情景を思い浮かべたり、強弱記号がついている意味を考えたりしながら歌い方を工夫しています。 映像を見ることで季節感を感じながら意見を出し合いました。 6・20 朝の風景6/19 学校訪問午前は、帳簿点検、一人一人の教師の授業公開、午後からは、社会科と道徳の授業研究を行います。 年に1度の学校訪問は、自校の実践を全職員で振り返り、今後の教育活動に生かしていく好機です。少しでも生徒のためになるように、訪問者からの意見を求めていきたいと思っています。 6/18 実習生に学ぶ実習生といえども教壇に立つからには、私たちもしっかりと教材研究に励み指導をしておかなければなりません。指導する教員には負担も大きいですが、それ以上に学生に教えることで、自分自身が授業についてどんな考えを持っているかを再確認する機会にもなっています。 朝早くから夜遅くまで計画を立てて、授業に必死に取り組む姿を見て、私たちも新鮮な気持ちになります。あと僅かの期間ですが、実習生とともに大いに学びたいと思っています。 6・18 登校風景6・17 教育実習の先生による道徳の授業6・17 定期相談について6/17 本日の総合的な学習の時間では…6/17 給食当番活動の様子 |
岩倉市立岩倉中学校
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