最新更新日:2024/11/03 | |
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4/28 「なかよし集会」今日は今年度第1回目の交流会なので、それぞれが自己紹介を行ったあと、ゲームなどで楽しい時間を過ごしました。 4・28 できる岩中生、朝の自転車置き場4・28本日の朝礼4/27 心が和む一言この4月から本校で勤める中で、生徒の心温まる一言に触れ、感動したという率直な感想を表現したものです。 私も、校内の整頓をしていると、しばしば生徒から感謝の言葉をかけられ感動することがあります。こういう一言が言える生徒は、自らも環境に気を配り行動し、その価値を理解している生徒です。 こういった言動は、各ご家庭での教育の賜物と感謝しています。温かい心の生徒が多いことをうれしく思います。(校長) 4/26 第2回PTA役員会・専門委員会引継当面の事業・活動について協議しました。 また、役員会後に平成25年度専門員会委員長・副委員長・書記にみなさんにも集まっていただき、引継を行いました。 平成26年度の事業が、さらに充実したものとなるよう熱心なやりとりを進めていただきました。ありがとうございました。 第2回委員会は、5/10(土)10:00より本校研究室で開催します。 関係の方々、よろしくお願いいたします。(文責:教頭) 4/26 春期合同練習会速報 ソフトボールシード校である本校は、1回戦を勝ち抜いた岩倉南部中学校との対戦となりました。 双方堅い守りで、中盤まで2対0でリードしていましたが、終盤に2対3と勝ち抜かれ、さらに2点を追加されて2対5で惜しくも敗れました。 ちょっとした心の持ちようで流れが変わるソフトボール、実力は拮抗しているだけにメンタルの強さが大切であることを教えられた試合でした。 夏の大会につないでほしいと思います。 保護者の皆様のご声援ありがとうございました。 4・25 修学旅行のスローガン決定また、3日目の自然体験学習の分野に分かれて学習を行いました。 修学旅行までもう1ヶ月を切り、期待に胸を膨らませている様子がうかがえます。 4・25 通信等を配布しました。4・25 本日の6時間目の様子4・25 背面黒板のメッセージ4/25 そろえるどの学年・学級も【そろえる】を心がけています。 岩倉中学校のABCDが,どんどん形となって表れています。 生徒たちは,一人一人が心がけることで,ABCDが学校全体に広がることを実感しています。 4/25 寄り添う問題に取り組めているか、勘違いをしていないか、間違った考え方をしていないかなど、生徒のノートを見ながら、気づいたところで寄り添います。 たった一言で気づけることがあります。安心できることがあります。自信がつくことがあります。 教師が活動をきちんと見取り、支援することは、子どもたちが意欲的に活動をするにあたってとても重要なことです。 今日もこうして寄り添います。「分かった!」の一言のために。 4/25 あいさつのレベルアップ昨年度は、東門の前に立って登校する生徒にこちらから声をかけていましたが、今は、東門付近の花の手入れをしながら、あいさつを交わすようになりました。 それは、こちらから声をかけなくても、生徒の方から「おはようございます」と声をかけてくれることが増えたからです。私が花の手入れに夢中になっていて、生徒が通り過ぎるのに気づかない時も、たいていの生徒が声をかけてくれます。 岩中の当たり前がいっそうレベルアップしていることを感じる毎日です。(校長) 4/24 いじめ防止基本方針
平成25年6月28日に「いじめ防止対策推進法」が公布されました。本校では、この法律の公布を受け、岩倉中学校いじめ防止基本方針を策定しました。
基本方針はこちらから → <swa:ContentLink type="doc" item="77340">ここをクリック</swa:ContentLink> 「いじめ」とは、文部科学省の定義では「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」です。 いじめは,いじめられた生徒の心身に深刻な影響を及ぼす許されない行為です。また、どの生徒もいじめの被害者にも加害者にもなりえます。 本校では、これらの基本的な考えを基に、生徒の尊厳を守り、いじめに向かわせないために、教職員が日頃からささいな兆候を見逃さないように努めるとともに、学校全体で組織的にいじめに対応していくことを心がけています。また、保護者、地域、関係機関とも連携し、いじめ防止に向けて取り組んでまいります。 この基本方針を、しっかりと教職員で意識し、生徒ともに「いじめ」を撲滅するための取り組みを進めてまいります。 4・23 本日の6時間目の様子4/23 学校図書館の様子 その2市内図書館ボランティアの方からも手作りタペストリーを寄贈していただき、温かみのある空間がまた増えました。 今日はこども読書の日。「本は心のオアシス」と言われますが、「図書館は岩中のオアシス」となるよう読書活動や図書館活動を行ってまいります。ご支援をよろしくお願いします。 4/23 学校図書館の様子 その1朝の読書タイムに読む本を借りに、たくさんの生徒が来館しています。 図書館ゆるキャラクター「熊本さん」もお出迎えです。 図書委員や有志生徒が様々なアイデアを出し合って図書館の運営に取り組んでいます。 4/23 全国学力・学習状況調査の調査問題に思うこの調査は、文部科学省が「身につけるべき力を具体的に示すメッセージとなるもの」としているだけに重要です。 特に注目すべきはB問題(主として活用に関する問題)です。従来の問題とは違って、単に1つの正答を求めるのではない記述式の問題が多く見られます。 例えば国語Bでは、次のような傾向の問題がよく見られます。 ○ 例示文を活用して表現する…手本となる文章の表現の良さを読み取り、それを活かして類似した課題について表現(作文)する。 ○ 非連続型テキスト…書籍の情報とインターネットの情報の双方から、総合的に読み取り、判断する。 ○ 批評…書かれたテキストの適否を理由をつけて評価する。 数学Bでは、次のような傾向の問題が見られます。 ○ 求答の仕方を説明する…正解を求めるのではなく、求め方を言葉で説明する。求答に必要な数字などが与えられていないため、正解を求めることに慣れている生徒は何を書いていいのか戸惑ってしまうことがあります。 ○ 示された考え方を活用して解く…途中まで示された手本となる考え方を活用して類似題を解く。やり方を理解して、その先を類推する力が必要となります。 このように、情報を解釈する思考力のみならず、その根拠を説明する表現力が大切にされています。 本校でもこのような力を身に付ける指導法を模索中です。 全国学力・学習状況調査の問題は、文部科学書のホームページにも公開されています。 http://www.nier.go.jp/14chousa/14chousa.htm これからの学力を考える上で重要なメッセージの1つです。 4・22 岩倉探訪に向けたガイダンスを行いました。4・22 トーチトワリングの練習 |
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