最新更新日:2024/11/22 | |
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5・2 昼放課の様子5/2 端午の節句に柏餅を食べるのは?ごはん、牛乳、鶏肉の照り焼き、五目汁、キャベツと枝豆のおかか和え、かしわもち 5日は端午の節句(こどもの日)です。柏餅を包む柏の葉は、新しい芽が育つまで古い葉が落ちません。このことから、「跡継ぎが絶えない」「子孫繁栄」に結びつき、端午の節句の縁起のいい食べ物になりました。 季節を感じる給食でした。 5/2 コスモスの花を咲かせましょう1年生の学年掲示板です。 掲示板には「2分前着席を意識している」「自分が使った靴や下駄じゃないのに揃えてくれた」など、「ステキなこと」が掲示されています。 友達どうし見つけた「ステキなこと」も日に日に増えています。 互いの良いところを認め合えるのは素晴らしいことですね。 どんどんコスモスの花を咲かせていきましょう。 5/1 学びを訪ねて 2年数学「式の値」文字式に数字を当てはめるとき、計算する順序や変形の仕方を考えると、複雑な計算を避けて簡単に計算できることがあります。 今日はより簡単に計算できる方法を考えて式の値を求めました。 よりよい方法を友達と相談します。友達の言葉だと分からないところも分かるようになります。自然に相談できる関係を授業の中で育んでいます。 5・1 授業風景5・1 修学旅行に向けて修学旅行の新幹線の座席決めをしています。 自分なりにしおりに色をつけている生徒もいます。 どのような成長があるか楽しみです。 5/1 修学旅行まであと10日さて、修学旅行までの授業日は、あと10日です。中学校生活の中でも最も思い出に残る活動の一つ。準備をしっかり進めていきたいと思います。 5/1 よき伝統の継承ここで並ぶときには、他の自転車の通行を妨げないように自転車を寄せて待つことが「岩中しぐさ」です。 年度当初には、卒業生が「他の人のために道を空けてね〜」と声をかけ、中学生が自転車を寄せると「ありがとう」と言って通っていく光景を時折目にしました。 今では、はじめからきちんと一列で並んで待つようになっています。 卒業生から新1年生へ、自然と引き継がれているよき伝統です。 5/1 発芽左写真:ヒマワリ 右写真:枝豆 春の暖かな気温と恵みの雨に支えられて、生き生きとしています。 どこか、今の岩中生と同じ生命力を感じます。 4/30 岩倉探訪行程表の作成4/30 学びを訪ねて 3年理科「運動の規則性」記録タイマーを用いると、運動の特徴(スピードや変化)によって記録に変化が表れます。 どのような運動のときに、どのような記録になるのか、運動の特徴と記録とを関連づけて考えます。 相違点は何か、類似点は何か、現れた記録を元に、グループで議論し合いました。 4・30 本日の6時間目について4・30 朝の風景4/30 ありがとうございました、草取りボランティア毎年この時期の休日を利用して草取りを行っていただいています。 ナズナやヤエムグラなどが生い茂り、サツキの成長を妨げていた南門も、さっぱりきれいになりました。 ボランティアの皆様に、この場をお借りして感謝いたします。 ありがとうございました。 4/29 映画「日本一幸せな従業員をつくる!」この映画は、「ホテルアソシア名古屋ターミナル」の元総支配人・柴田秋雄さんが、4年連続で赤字が続いていたホテルの経営を10年連続の黒字に導いたドキュメンタリー映画です。 その手法は、リストラでも成果主義導入でもなく、従業員が参加して経営理念をつくることから始められました。夢は「日本一幸せな従業員をつくる」こと。みんなで夜を徹して夢を語り合い、従業員のお誕生日会、従業員食堂のリニューアル、次々と始まる試みの中で、できる能力も個性も違う従業員が、それぞれの持ち場に責任と誇りをもち始めました。 キーワードは「優しさ、絆、誠実さ」。本来社会が大切にしたいことがらを大切にすることでした。 私も試みの中の1つである「アソシア志友会おもしろ学校」の講師を務めさせていただいたことがありましたが、心で結びついた人たちの絆には、何ものにも勝る強さがあることを感じ取りました。 従業員が責任と誇りをもって働く会社、本校も教職員が自信をもって教育活動にあたれる学校を目指したいと、大いに参考になりました。(校長) 4・28 常が大事、整然とした避難訓練4/28 「なかよし集会」今日は今年度第1回目の交流会なので、それぞれが自己紹介を行ったあと、ゲームなどで楽しい時間を過ごしました。 4・28 できる岩中生、朝の自転車置き場4・28本日の朝礼4/27 心が和む一言この4月から本校で勤める中で、生徒の心温まる一言に触れ、感動したという率直な感想を表現したものです。 私も、校内の整頓をしていると、しばしば生徒から感謝の言葉をかけられ感動することがあります。こういう一言が言える生徒は、自らも環境に気を配り行動し、その価値を理解している生徒です。 こういった言動は、各ご家庭での教育の賜物と感謝しています。温かい心の生徒が多いことをうれしく思います。(校長) |
岩倉市立岩倉中学校
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