最新更新日:2024/11/24 | |
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卒業式について卒業式の準備万端体育館の椅子の整頓、じゅうたんのほこり取り、3年教室のメッセージなど、準備は万端です。 卒業生の皆さんには、厳粛で清新な気分を味わい、新しい生活の展開への動機付けとしてほしいと思います。 保護者・来賓の皆様のご来校をお待ちしております。 3年生、最後の道徳の授業を行いました。卒業お祝い献立今日の献立は、明日の卒業を祝って「赤飯」です。 昔から日本では、赤い色は病気などの災いをはらう力があると信じられていました。そのために赤飯は特別なお祝いの時に食べるようになったそうです。 3年生の皆さんは赤飯を食べて、この後の進路選択に力強く立ち向かってください。 なお、今日のお祝いメニューには、次の2種類のセレクトメニューもあります。 Aみそ風味チキンカツorBえびカツ 1フルーツプリンor2桜のロールケーキor3フルーツゼリー 写真は、えびカツと桜のロールケーキのメニューです。 岩中新聞を配付しました卒業に向けた、PTA・教員・卒業生・在校生のそれぞれの思いを綴ったものです。 明日の卒業式で巣立っていく卒業生が、新しい環境でたくましく活躍してくれることを願っています。 なお、本年から題字のデザインを変えました。 岩中のスローガンである「コスモス(花と宇宙)」をあしらったものです。 コスモスの花のように美しく咲き、銀河の星コスモスのように光り輝けという願いを込めて、高御堂教頭がデザインしたものです。 コスモスのように自信を持ってはばたいてください。 卒業おめでとう。 卒業式予行練習について授業風景その2授業風景その1朝の風景いわくら市民健康マラソンたくさんの岩中生と岩中の職員が参加しました。 また、受付や給水などのボランティアとして生徒17名も参加しました。 心配していたお天気も回復し、参加者全員が笑顔でした。 サッカー部、高校との合同練習会普段の練習と違い、高校生から指示を受けて練習です。 はじめてやる練習内容もあり、苦労していましたが、とてもいい経験になりました。 1・2年生授業公開、学年懇談会のご案内
本年度最後の授業公開と学年懇談会を、以下のように行います。
ぜひ、ご参加ください。 1 日時 平成26年3月10日(月) 13:55〜 授業参観 14:55〜 学年懇談会 2 場所 学年懇談会 1年生 弘道館(武道場) 2年生 体育館 詳しくは、本ホームページ「配布文書・各種案内」欄にある「1・2年生授業公開、学年懇談会のご案内」をご覧ください。 エコキャップキャンペーンペットボトルキャップの再資源化によって得られる売却益は、世界の子供たちへのポリオワクチン寄贈に活用されます。 ブロック対抗で行ったところ、大量のペットボトルキャップが集まりました。 多くの生徒が協力できたことをうれしく思います。 面接練習卒業後に行われる一般入試の面接に向けて練習が進んでいます。 質問に対する受け答えはもちろん、入室から退室までの動き方やあいさつの仕方なども練習します。 緊張感を持って練習に臨みました。 公立高等学校卒業式本日私は、岩倉総合高等学校の卒業証書授与式に参加しました。 晴天に恵まれ、気持ちのよい卒業式でした。 式中、卒業生総代が答辞で、3年間の充実した学校生活や成長の様子を、素直な言葉で心を込めて表現ました。家族や教員への感謝の言葉に思わず目頭が熱くなりました。 高校によっては、本校卒業生が送辞などで活躍する姿も見られたようです。 思いがたくさん詰まった感動的な卒業式でした。 そろえるキャンペーン目的の一つは、進級する前に靴や机を揃えるといった当たり前のことができるようにすること。もう一つは、お世話になった3年生に気持ちよく卒業してもらえるよう、環境を整えることです。 今週は靴の整頓、来週は机の整頓を重点的に行います。 写真は今日の3年生の靴箱の様子です。 生徒会の提案では、生徒会執行部がST後に3年生の靴箱を確認し、乱れがあれば整頓することになっていますが、すでに3年生は自分で揃える意識が高く、また、毎日自主的に揃える生徒もいるので、いつもきれいに整頓されています。 3年生に気持ちよく卒業してもらいたいという1・2年生の気持ちもすばらしいですし、整頓が習慣化している3年生もすばらしいと思います。 3年生を見習って「ABCDの原則」や「常が大事」を引き継いでいきましょう。 臨時学年集会卒業式練習小学校訪問(北小)日本語・ポルトガル語適応指導教室 連絡協議会今日の連絡協議会では、25年度の取組や、来年度に向けての方向性を話し合いました。 日本語指導の担当者は、外国籍児童生徒の日本語指導のみならず、在籍の問題や日本の学校への適応指導、進路指導、保護者に対する通訳など、幅広く支援活動を行っています。 これらは、全国的にも先進的な取組であるため、時事通信社から奨励賞をいただくなど、注目を集めています。 次第に生活者としての外国人も定着しつつある岩倉市。 言葉の違いや文化の違いを乗り越えて学ぶ環境を整えることによって、ともに国際理解を深めるチャンスにできるとよいと思います。 日本語適応指導教室に関する詳しい情報は以下をご覧ください。 http://www.iwakura.ed.jp/nihongo/frame.htm |
岩倉市立岩倉中学校
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