合唱交流
3年生と合唱曲「コスモス」を練習をしているところです。こうやって岩中の伝統が引き継がれていくのだと思いました。
【1年生】 2013-10-31 16:13 up!
岩中読書月間です
今や年中行事となりつつあるハロウィーンの日。図書委員も仮装をして当番活動に励んでいます。図書館で楽しく過ごしてもらおうという図書委員のアイデアです。
10月28日〜11月29日まで岩中読書月間として、図書委員会を中心に読書や図書館に親しむ様々な取り組みをおこなっていきます。
【お知らせ】 2013-10-31 15:45 up!
読みに集中、今日の授業のワンシーン
1年生の国語では、古典の世界について勉強しています。
古典のリズムに親しみながら、音読を工夫します。
教師の範読に続けて読んだり、一文ずつ交互に読んだり、ペアで聞き合ったり、テープに録音したり…。
様々な読み方で練習します。
また、意味と対比しながら読み方を工夫し、発表しました。
授業前半の読みと、工夫した後の読みを録音したものを聞き比べて、自分たちの上達を自己評価しました。
【校長室】 2013-10-31 14:20 up!
美しい表現への挑戦 今日の授業のワンシーン
1年生の美術では、レリーフ(木彫)について学習しています。
動植物など自然の細部をそのまま彫ることは難しいので、形を単純化してデザインすることに取り組みました。
カエルやサメなど自然界に存在する複雑な形を、その特徴を活かしながら彫刻可能なデザインに仕上げます。
写真を見ながらそのものの良さが出るように表現を工夫する生徒の姿が印象的でした。
また、班でまとめたデザインの発表では、よいものに思わず「おー!」という歓声が上がっていました。
【校長室】 2013-10-30 18:07 up! *
校門周辺の様子
【お知らせ】 2013-10-30 08:20 up!
3年生進路学習 「働く人に学ぶ会」 その2
左:日本語指導員(オランダでの留学経験)から学んでいる様子。
右:社会保険労務士(富士山での清掃活動)から学んでいる様子。
【3年生】 2013-10-29 18:52 up!
3年生進路学習 「働く人に学ぶ会」 その1
「働く人に学ぶ会」を10月28日に1年次と形式を変えて行いました。
元プロスポーツ選手(キックボクサー)から学んでいる様子。
【3年生】 2013-10-29 18:46 up!
合唱練習
【2年生】 2013-10-29 18:41 up!
英語コンクール
本日 朝学習の時間に英語コンクールを行いました。10問中8問以上正解で合格です。
【1年生】 2013-10-29 08:35 up!
本日の朝礼
尾教研書写コンクールの表彰伝達に引き続き、校長先生より101匹目のサル「意味のある偶然の一致」についてのお話がありました。
校長講話はこちら
(10月28日 校長講話)
今日は「101匹目の猿」という話をします。
むかしむかし、日本からは遠く離れた南の島に、たくさんの猿が住んでいました。島は豊かな自然に恵まれていましたので、猿たちは島に実るたくさんの木の実を食べて生活していました。
ある日、一匹の幼い子どもの猿が、木の枝になっているリンゴを見つけました。食べようと思って手を伸ばしましたが、リンゴは滑って下に落ち、砂浜を転がって、海の中に落ちてしまいました。子どもの猿はしかたなく砂浜に降り、海の中に転がったリンゴを拾って食べました。
すると、そのリンゴは、いつも食べているリンゴとは少し違っていました。土やほこりが洗われて食べやすいですし、海の水で少し塩味が付き、おいしいことにも気づきました。その日からその子供の猿は、リンゴを食べるときにはいつも海水で洗って食べるようになりました。
始めのうち、リンゴを洗って食べる猿は、この猿一匹だけでした。しかし、ある日、その猿の行動を見ていた友達の猿が真似をするようになりました。やがて、3匹目の猿が真似をし、4匹目の猿が真似をしました。こうして、塩水でリンゴを洗って食べる猿は、子供の猿から大人の猿へと徐々に広がっていきました。99匹目の猿が真似をし、100匹目の猿が真似をし、やがて101匹目の猿が真似をしたときです。ある不思議なことが起こりました。
それは、その島とは遠く離れた別の島でも、塩水でリンゴを洗って食べる猿が現われたのです。島同士は遠く離れているので猿たちはお互いの行動を見ることはできません。もちろん、泳いで渡ることもできません。それなのに全く別の島でも同じような行動が起こったのです。
このような現象は、シンクロニシティーと呼ばれ、日本語では「意味のある偶然の一致」と訳されています。もちろん、先ほどの猿の話はたとえ話ではありますが、これと似た現象はいろいろなところで観察されている事実なのです。
つまり、よいことや便利なことは、ある人が実行し続けていると、少しずつ伝わり、やがてあるとき大きく広がりを見せるということなのです。
自分が正しい、当たり前だと思うことを、たとえみんながやっていなくても、バカにしないでやり続けていると、いずれ周りにも広がるということです。自分が正しい、当たり前だと思うことを、バカにしないでやり続けるお手本を見せる人こそ、本当のリーダーかもしれませんね。
そう考えると、岩中にはたくさんのリーダーがいそうです。掃除のリーダー、読書のリーダー、時間を守るリーダー、身だしなみのリーダー、あなたはどんなリーダーになれそうですか。
【お知らせ】 2013-10-28 09:46 up! *
学活
【2年生】 2013-10-25 19:01 up!
合唱開き
本日6時間目 体育館で合唱開きを行いました。ボール回しで発表のくじを引く順番を決め、くじ引きで発表順を決定しました。
【1年生】 2013-10-25 15:58 up!
校内掲示物
【お知らせ】 2013-10-25 11:32 up!
読書の秋です
図書館入口のすぐ左横に「推薦図書」コーナーを設置しています。
各学年ごとに「読むなら今でしょ!」という本が並んでいます。
生徒の皆さんは、朝の読書タイムにぜひ読んでみてください。
来週から11月中、読書月間として、生徒の皆さんにたくさんの本を読んでほしいと考えています。期間中、図書委員会でいろいろな取り組みを行います。
下は昨年度募集をして決まった、本校図書館「ゆるキャラ」のマスコット「熊本さん」です。
【お知らせ】 2013-10-24 15:19 up!
全日本中学校長会研究協議会福井大会
24日、25日に開催されている、全日本中学校長会研究協議会福井大会に参加しています。「夢と希望、熱き教育、福井から」を合言葉に、さまざまな協議が行われます。
協議に先立ち、文部科学省からは大臣官房審議官の義本博司氏による説明がありました。道徳教育の教科化、土曜日の過ごし方、英語力の向上策、部活動の在り方など教育課程の問題や、教職員の定数増及び資質向上策、ICT教育による学びのイノベーション、特別支援教育へのさらなる配慮、いじめ防止対策推進法に伴う実効性のある対応等、幅広い行政説明でした。
全体協議会では、全日本中学校長会としての教育ビジョン、学校からの教育改革の視点、今後の学校経営の方向などについて話し合いました。
午後の分科会では道徳教育の部会に参加しています。体験活動と道徳指導とを結びつけるユニット道徳の考え方や、心を見つめる教育週間の取組が印象的でした。
【校長室】 2013-10-24 15:01 up!
掃除の様子
ある日の清掃の様子です。15分間 真剣に取り組んでいます。
【1年生】 2013-10-24 10:59 up!
書写作品
【1年生】 2013-10-23 15:07 up!
本校を会場とした授業研究会
今日は、本校を会場とした授業研究会が行われ、3年生の社会の授業が公開されました。近隣の中学校から約50名の社会科教員が集まり、熱心に授業の様子を観察しました。
生徒はいつも通り、熱心にメモをとったり話し合ったりして授業に参加していました。
この後、会場を総合体育文化センターに移して、研究協議が行われます。
有意義な話し合いができそうな、いい研究授業ができたと思います。
【校長室】 2013-10-22 15:39 up!
表現を考える、今日の授業のワンシーン
2年生の英語では「If」を使った文を学習しています。
文を作るときのポイントを学習したあと、それに基づいて正しい文を作ります。
主語はあるか、現在か未来か、動詞の活用は正しいかなど、学習したことをチェックしながら正しい表現を考えました。
ほかにも、日本語の意味に合わせて英単語を並べ替えたり、場面絵に合わせて基本文型の単語を代えて表現したりするなど、英語の表現を考える、脳に汗する時間でした。
【校長室】 2013-10-22 11:34 up!
ある日の4時間目の教室風景
教室を移動して学習しているため、生徒がいない4時間目の教室です。次の時間が給食なので、準備がスムーズにできるよう、写真のような工夫をしています。
本校では、2分前着席に心がけていますが、このように次の見通しを持って行動できるクラスがあるのは喜ばしいことです。できる生徒の集まりですね。
【1年生】 2013-10-22 11:00 up!