１０月２４日（日）PTA主催により親子ふれあい行事を行いました。
　午前の部では、オリジナル石けんづくり。
　固形石けんをおろし金で細かくします。それに食紅などで色をつけ、いろいろな香りのもとを入れ、牛乳で練ります。型にはめて固めれば、自分だけのオリジナル石けんのできあがりです。
　親子での楽しいひとときとなりました。

　１０月２４日（日）、親子ふれあい行事の午後は、タオルを使って、布ぞうりを親子で作りました。
　タオルを細く切り、鼻緒を作り、ビニールひもを土台として、細く切ったタオルをうまくつなげながら編んでいきます。
　タオルの色や材質によって、いろいろな質感のぞうりができあがりました。できあがったぞうりを手にしたり、実際にはいたりして、うれしそうな姿が印象的でした。

　１０月１９日（火）から２１日（木）にかけて、西春日井地区小学校西ブロックサッカー・バスケットボール競技会が開かれました。
　サッカー部・バスケットボール部ともに１回戦・準決勝と激戦を制し、決勝戦に勝ち進みました。決勝戦では、惜しくも敗れましたが、すばらしい試合を展開し、準優勝を果たしました。スポーツの感動が胸に残る３日間でした。
　

　１年生の子どもたちにとって、初めての運動会。暑い中、毎日頑張って練習してきました。全校児童で行った「一斉体操」「応援合戦＆清須音頭」のほかに、「徒競走」「玉入れ」「赤白対抗リレー」も行いました。「玉入れ」の前には、サイコーエブリディの曲に合わせて、ダンスもしました。サイコーにかっこよく演技できました。

　10月７日、晴天に恵まれ、東山動物園へ遠足に出かけました。動物園は初めてではない子どもたちがほとんどでしたが、どの子も興味津々。「ゴリラがロープで遊んでるよ！」「ライオンの声ってすご〜い！」「白くまも暑そうだね。」動物たちの生の姿を目の当たりにして、子どもたちの目もキラキラ輝いていました。

　秋晴れの10月７日（木）に「日本昭和村」へ遠足に出かけました。
　双六学校で昔懐かしい遊びをしたり、昭和の学校の様子を見たりしました。また、おやつ代の200円で駄菓子を買って楽しみました。
　広場では、紙芝居が行われ、「黄金バット」のお話を聞くことができました。
　

　１０月１日、５・６年生児童を対象に防災講習会を実施しました。
　東海豪雨から１０年がたちました。その当時はどんな様子だったのでしょうか。どんな苦労があったのでしょうか。そして、私たちはどんなことに気をつけていけばよいのでしょうか。当時の写真パネルを見学し、語り部の方によるお話をうかがい、豪雨にかかわる映像を見て、防災の大切さについて考えました。

　９月22日、29日に、フィール清須店を見学させていただきました。
　店長さんや従業員の方々から、説明を聞いたり、お客さんにインタビューをしたりしました。お店の人たちは、お客さんに喜んでもらえるようにいろいろな工夫をしていることがわかりました。
　フィール清須店の皆さん、ありがとうございました。

　９月６日、７日に西消防署に見学に行ってきました。消防署では、消防士の方や救命士の方からわかりやすく、安全な生活を守る活動について説明していただきました。また、消防車やはしご車に乗せてもらいました。体験活動は、とても楽しくできました。その一方で火事の怖さについても学びました。この経験を生かし、今後の学習に役立てていきます。

　７月２日（金）に「アルコ清洲」を見学させていただきました。屋上からの清須市内の眺めは最高でした。
　中の施設を見学し、利用状況やアルコの名前の由来などの説明を受けました。普段何気なく利用している施設についてくわしく学ぶことができました。

　６月１７日（木）に清洲小学校の体育館にて、「クワガタ虫勉強会」が開かれました。講師の方の楽しいお話を聞いたり、標本を見せていただいたり、実際にクワガタにも触らせていただいたりしました。

　５月２９日（土）豊田合成バスケットボールチームのご厚意により、清洲東小学校と合同で本校バスケットボール部も指導を受けました。
　基礎的な練習方法からゲーム形式、そして練習に取り組む気持ちの大切さを教えていただきました。日々の練習に生かしていきたいと思います。

　６月１日（火）、清須市役所、警察署、交通安全協会の方々のご協力を得て、３年生の自転車教室を行いました。
　運動場に自転車コースを設定し、交差点の正しい渡り方や駐車車両のよけ方など、事故をさけられる乗り方の練習をしました。
　恐ろしい事故からみんなが身を守ってくれることを願っています。

　５月初旬、写真のようなきれいな白い花が西門アーチのところにたくさん咲いていました。キーウィーの花です。
　キーウィーには雄の木と雌の木があり、その両方が大きく育っています。
　これから次第に実が大きく育っていくことでしょう。

　５月２５日（火）木曽三川公園、アクアワールド水郷パークセンターに行ってきました。
　アクアワールド水郷パークセンターでは、「川を汚したのはだれだ」の実験を通して、環境について学習してきました。その後、木曽三川公園に移動し、展望タワーを見学しました。展望タワーからは、水屋や治水神社、田んぼ、広くてまっすぐな川が見えました。
　お昼は、広場の方でお弁当やおやつをお腹いっぱい食べました。

　５月24日から５月28日にかけて学級ごとに、五条川工場見学に行ってきました。
　見学では、ごみを燃やした熱を利用して電気を作る発電機や灰をを溶かして細かい砂にする溶融炉など、詳しく説明していただきました。環境にやさしい技術がたくさんあることに気づきました。

　５月２５日（火曜日）に、春の遠足で愛知健康の森健康プラザに出かけました。健康プラザでは、健康に関する問題をスタンプラリー形式で解いたり、体力テストに挑戦したりして自分の健康に関心をもつことができました。さんさん広場でお弁当を食べ、おもいっきり遊びました。

　５月２５日。前日の大雨から一転。晴天に恵まれ、遠足に出かけました。行き先は岐阜県各務ヶ原市の『河川環境楽園』。到着して、最初に取り組んだのは【自然観察ビンゴ】。五感を働かせて、プリントに書かれている絵のものを見つけ、見つけたものの絵に、葉っぱをこすり付けてぬりつぶしていきます。「あめんぼみつけた！」「し〜っ！みずのおとがきこえるよ。」「ふわふわするものあった！」子どもたちは、目を輝かせて自然と向き合っていました。そして、待ちに待ったお弁当の時間。「みてみて、このおにぎり。ニコニコがおだよ。」「ぼくのおにぎりは、サッカーボール！」「わたしのはキャンディ！」お弁当をほうばる子どもたちは、どの子も最高の笑顔を見せてくれました。食後は、芝生広場で思いっきり遊び、とても楽しい思い出ができました。

　２日間の自然教室が終わりました。誓いの言葉にある「友情」「協力」「勇気」の火が、これからもきっと燃えさかることでしょう。

　ふれあい広場で退所式を終え、いよいよ自然教室も終わりを迎えます。
　元気に、そして順調に進み、後は小学校を目指すばかりです。予定通りです。