雨の恵みを受け、「結の種」が次々に発芽しています。

各学年に１００セットずつの合計３００セットも準備した
　　５粒入り「結の種」も大好評で、完売となりました。

　校区中に「結の花」が咲く日が楽しみです！

　先週の金曜日にまいた「結の種」が、
　　ぞくぞく芽生えています。
　　　その生長ぶりに頼もしさを感じさせられます。

　各学年に無料配布中の「結の種」も売れ行き好調です。

　　【種のまき方】
　　　1 人差し指の第１関節の深さまで土に穴を開ける。
　　　2 種を１粒その穴に入れる。
　　　3 穴に土をそっとかぶせる。

●越前おおのエコフィールドの方々から、
　　ヒマワリ「結の種」を、約２０００粒いただきました。
　先週の金曜日に、「岩中 Eco Field」に少しまきました。

　下の写真のように、１袋５つぶ入りです。
　　★育ててみたい方は、教務主任　浅野まで★

●大野市産経建設部・商工観光振興課の方から、
　　とても大きな「大野市全図」をいただきました。
　
　　２年生の事後学習と、１年生の事前学習に使わせていただきます。
　　　しばらくは、北舎の階段に掲示します。
　

今日は１日おつかれさまでした。ゆっくり休んでくださいね。

男子3年1500mです。

200m女子決勝です。すばらしいスタートでした！

女子1500mです！がんばれ岩中！

男子2年1500mです。

男子低学年4×100mリレーです！

低学年4×100mリレーです！バトンパスもうまくいきました！

男子1500mです！がんばれ岩中！

男子3000メートル。ラストスパート。頑張れ岩中！

男子3000メートルがスタートしました。

会場に到着し、アップを始めました。三年生のリードの下、元気な声が響いています。

　「越前おおのエコフィールド」のヒマワリの種をいただきました。

「岩中 Eco field」に「結の種」としてまきました。

　
「結の故郷」と言われる大野市からいただいた種が
　　
　　　　岩倉中で芽生え、しっかりと根をはり、

　　　　　　　大野市と岩倉市の結びつきが、

　　さらに強くなることを願っています。

　見つけました。名草線沿いの花壇に！

　まだ、種まきをしていないのに、コスモスの芽が！

　　昨年のコスモスの種が自然に落ちたものでしょうか・・・それとも、
　　　　　　
　　　多くの先輩方がまいた種が土にまざっていたのでしょうか・・・

　２０年前、井上剛校長先生がまかれたコスモスの種。
　　確かな伝統として、岩倉中学校に根を下ろしました。

　　そのコスモスの種は、

遠く、福井県でも花を咲かせるようになりました・・・

　ささやかですが、「 岩中 Eco Field 」を拡張しました。

越前おおのから届く、「結の種」を待つばかりです。

　６／２にアップした　What's　this？の答えは、

　「　キャンプファイヤーの火文字　」　でした。

　空き缶・ハンガー・アルミホイルで、
　　　　　　　「人」という文字が作られています。

　「人」と「人」が、荒縄で結び付けられています。

　点火して、荒縄が燃え尽きてしまっても、
　　　我々は、見えない絆で結ばれていることでしょう・・・

　この火文字、越前おおのの夜に、どのように輝いたのでしょうか？

　２年生がコスモスの種をまく越前おおのエコフィールドを模して

　　　「岩中EcoField」の建設を進めています。

　　さて、ここに植えられるのは！？

　職員室前の中庭に、「エコフィールド」を建設中です。
２年生の宿泊学習と１年生のプチモス祭に合わせて、種を撒きます。

　「どんグリーン広場」を検索すると、
　　　本家の「越前おおのエコフィールド」の様子が分かります。