最新更新日:2024/06/25 | |
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5/22〈宿泊学習速報〉HOME学年訓の「我が家」「HOME」がくっきりと浮かび上がりました。 今日の火はいつまでも皆の心に燃え続けることでしょう。 5/22〈宿泊学習速報〉火舞い、大成功練習を重ねてきただけあって、見応え十分。 大成功でした。 5/22〈宿泊学習〉コスモスの大合唱すごい結束力です。 5/22〈宿泊学習速報〉次々とパフォーマンスが大声援、大歓声の嵐です。 5/22〈宿泊学習速報〉先生たちのスタンツ暖かい声援で大盛り上がりです。 5/22〈宿泊学習速報〉キャンプファイアー開始各出し物で盛り上がっています。 5/22〈宿泊学習速報〉食事の後の片付けお腹が満足した後は後片付けタイム。日頃の自問清掃の精神を生かしてピカピカに洗っています。 ファイアー係は、キャンプファイアーの準備を始めています。 5/22〈宿泊学習速報〉駅で集合電車で目的地に向かうため、班ごとに決めた駅の集合場所に集まっています。 この後、8時40分から、3本の電車に分かれて乗車します。 予定の時間より随分早い集合から、子どもたちのワクワク感が伝わってきます。 保護者の皆様には、早朝の送り出し、ありがとうございます。 元気に行ってきます。 5/20 教師力アップセミナーで学ぶ今回の講師は、京都橘大学 発達教育学部 児童教育学科の 池田修 先生です。 担任の仕事はどうあるべきか、児童生徒の質問や投げかけに担任としてどう答えるべきかになどについて、多くの事例をもとにお話いただけました。 毎回、休日にもかかわらず、自らの力量向上を目指して多くの教員が自主参加します。今日は約150名が参加して熱心に研修を受けました。 5/16 小学校の担任の先生方による授業参観生徒たちは久しぶりに会う小学校の先生方の前で、いつも以上にはりきって授業を受けていました。 小学校の先生方からは「落ち着いて授業を受けている様子に安心しました」という感想をいただきました。また、「小学校に比べて教師の話すスピードが速いので生徒にはわかりづらいのではないか」という貴重な意見もいただけました。 3年前から始めた小中連携の取組、今後とも生徒理解を深める手立ての1つとして実施していきたいと思います。 5/16 ボランティアによる読み聞かせ驚きあり、笑いあり、涙あり、生徒はお話の中にのめり込み、真剣なまなざしで身を乗り出して聞いていました 今日は1年生での実施ですが、本年度より全学年で順次実施していきます。 ボランティアの皆様、ありがとうございました。 5/14 記録はなくても記憶に残る「バレーボールが導いてくれたもの」という演題で、バレーボールにまつわる一流選手等との数々の出会いについて語っていただきました。 特に印象に残ったのは、ユニバーシアードに出場する前の日ソ対抗戦でロサンゼルスオリンピック出場メンバーに混じって戦われたときのエピソードです。オリンピックメンバーはとても温かく、どんなプレーに対しても「ナイスプレーだよ」「それで大丈夫だよ」など必ず褒め言葉をかけるそうです。チームプレーが大切なバレーボール、一流選手は技術だけでなく人間性も素晴らしいのだなとあらためて思いました。 また、「記録はなくても記憶に残る」という言葉も印象に残りました。バレーボールを通した数々の出会い、どの出会いからも学ぼうとする姿勢があればこそと感じ、大いに参考になりました。 5/11 今日からテスト週間それに先だって3年生で行われた昨日の「学び方交流会」は、友達の勉強法を互いに参考にする上で有意義な会でした。 5教科(国語・社会・数学・理科・英語)それぞれの代表が「授業の受け方」と「家庭学習の仕方」について具体的な方法を発表します。ノートの取り方、マーカーの使い方、ワークの活用法、新聞のコラムを写す方法など、参考になることがたくさん披露されました。 発表を聞く生徒はスライドを見つつ、一生懸命メモを取りました。 どの学年にとっても進級して初めての中間テストです。今日から部活動がなくなります。ぜひ勉強方法を各自で工夫してテストに臨んで下さい。 5/10 心を耕す真剣に考える表情、友達の発言に対する笑顔、自然にわき起こる拍手、友達とともに考えることや対話を楽しんでいることが伺えます。 今年度本校では「自己の生き方を探求する生徒の育成」というテーマを掲げて「心に種蒔く道徳の授業づくり」に取り組んでいます。 道徳教育は、人間としての生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者とともによりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標としています。 そのためには、道徳の授業の中で、自己を見つめる機会を持つこと、自分とは違う考え方や判断に触れながらさらに考えを深めていくことが大切です。 平成31年度から道徳が教科化されることに向けて、さらに充実した授業ができるよう研修を深めていきたいと思います。 5/6 モンゴル海外派遣選考試験グループワーク、面接、英語インタヴューが行われ、協調性、リーダー性、コミュニケーション能力などが試されます。 今回は、14人の定員に、本校の生徒19名を含む27名が応募をしました。 本日の選考に残った生徒による公開抽選会(5/14)で定員を絞り込みます。 グループワークでは、モンゴルのゲルで生活する際の1日の日程をグループで協議しました。どのグループも建設的な意見が飛び交い、時間内に日程をまとめるとともに、全班員で役割を分担して発表することができました。 このチームワークを見ていると、予算の関係とはいえ人数を絞らざるを得ないことを残念には思いますが、このような意欲的な生徒がたくさん応募してくれたことを嬉しく思いました。 5/5 すべての子どもに希望を日本ユニセフ協会が発表した「2016年の年次報告」によると、昨年1年間、日本で同協会が預かった募金総額は約176億円で、そのうち学校からの募金は約1億8千万円だそうです。 「爆撃を避け洞窟の中で授業を受けるシリアの子どもたち。学校へ通うのも命懸け。それでも『学びたい』と思う気持ちはゆるぎません。」 こんなチラシの内容に心を動かされたのでしょう。本校でも何人かの生徒たちが募金に協力してくれました。学校からの募金は金額の多寡が問題ではありません。このような趣旨に共感し、社会参画をしてくれたことを嬉しく思います。 こどもの日の今日、子ども兵士になった南スーダンの男の子やマイナス25度の世界で生きるウクライナのストリートチルドレンなど、学ぶ権利を奪われている子どもたちがいることに思いを馳せてみてはいかがでしょう。 ユニセフの公式ホームページは → こちら 5/4 大型連休今日も校内では練習に汗を流す生徒の姿が多く見られました。 残りの3日間、生活のリズムを崩さず、有意義な連休にしましょう。 5/1 名人の授業に学ぶ平成31年度から教科化される道徳に向けた研修は、我々教師にとって喫緊の課題です。 今日の授業のキーワードは「対話をつくる」です。文科省が言う「考え、議論する」道徳の具体像として理想の形を見せていただき、大いに勉強になりました。 今後は、学んだことを基にして、今まで以上に魅力的な道徳授業、生徒の認識の変容を促す道徳授業になるよう努めていきたいと決意を新たにしました。 4/30 授業参観アンケート結果3設問3の結果は以下のようになりました。 設問3「今日の授業は、お子様にとって有意義だと思われましたか。」 とても思う 79名 35.3% だいたい思う 138名 61.6% あまりそう思わない 7名 3.1% 全くそう思わない 0名 0.0% 96.9%の方に肯定的な評価をいただき、ありがたく思っています。また、経年変化も年々上昇しています。 自由記述でも、「構成的グループエンカウンターの授業参観で、子どもたちの楽しそうな様子やそれぞれのキャラクターが感じ取れて、おもしろかったです」「学級訓決めの授業でしたが、皆、それぞれの考えがしっかりしていて、最終学年のクラスをより良いクラスにして行こうと言う気持ちが良く伝わってきて、参観していてとても清々しい気持ちになりました」など、授業の意義を理解していただけた感想が多く、励みになりました。 一方で、「授業参観はできれば教科の学習を見たかった」「授業参観はあまりぱっとしない内容で参観も退屈な感じでした」というご意見もいただきました。今後の授業参観は、時間割表に基づいて行うことが基本となります。できるだけさまざまな内容の授業を見ていただけるよう心がけていきたいと思います。 なお、「せっかくの授業参観だが、親たちがうるさかった。子供たちを見に来たのなら、静かに見守るべきではないかと思いました」「授業参観中の廊下での保護者の私語が大変気になりました。子どもたちも、先生方も一生懸命に授業に取り組んでいるなか、あまりにも騒がしかったです」というご意見もいただいています。各保護者の皆様が参観のマナーを守っていただきますよう、この場をお借りしてお願いいたします。 4/29 授業参観、アンケート結果2設問2の結果は以下のようになりました。 設問2「先生の授業に熱意を感じましたか。」 とても思う 94名 42.2% だいたい思う 124名 55.6% あまりそう思わない 4名 1.8% 全くそう思わない 1名 0.4% 97.8%の方に肯定的な評価をいただき、昨年度と比べても評価が上がっています。教師が授業に熱意を持つことは当たり前ではありますが、これだけ高い評価をいただくと、自信になります。 自由記述でも、「数学の授業を見せていただきましたが、大変わかりやすく、安心しました」「自分の時代にこんな風に教えてくれていたらもっと勉強出来たんじゃないかなと思いました」など、授業の進め方を肯定的に受け止めていただけた感想が多く、励みになりました。 一方で、「もう少し先生がにこやかに授業してもらえるといいなと感じました」「もう少しメリハリのある授業をして欲しい。単調に感じました」というご意見もいただき、あらためて授業の質的向上を図ることの重要性を感じました。 数々の貴重なご意見、ありがとうございました。 |
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