最新更新日:2024/09/26 | |
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7/31 海外派遣結団式「将来国際交流の仕事がしたい」「モンゴルと日本の架け橋になりたい」など、一人一人が明確な目的意識を持って臨むことに感心しました。 モンゴルでの交流会で披露する出し物は、日本の四季の紹介と「花は咲く」の合唱。 みんなで考えた英語による日本の四季の紹介やプレゼンテーションからは、日本の良さを知ってもらいたいという真心が感じられました。 6月にホストファミリーとして招いたゲストのうちへホームステイする生徒もあり、ますます交流が深まりそうです。 有意義な8日間になることを確信しました。 7/31 ありがとう、水辺まつりボランティア大型滑り台やイカダでの川下りなど、参加者と一緒に楽しみました。 積極的に活動したボランティアの皆さん、ありがとうございました。 7/30ソフトボール県大会【速報】2塁に進めますが、その後好守備に阻まれました。 0対4でゲーム終了。 残念ながら、決勝進出はなりませんでした。 しかし、全国大会常連校を相手に、ヒットの数では互角。 県で3位と岩倉中学校に新たな歴史をつくってくれました。 ここまで頑張ってきたソフトボール部員に大きな拍手を送りたいと思います。 皆様のご声援ありがとうございました。 7/30ソフトボール県大会【速報】
六回裏、3者で打ち取りました。
最終回にすべてをかけます。 7/30ソフトボール県大会【速報】
6回表、いい当たりが出ましたが、3者で抑えられました。
ここから粘りたいところ。 頑張りましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】後二回。まずは1点を取りましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】
5回表、先頭バッター出塁。
連続ヒットでノーアウト1・2塁とチャンスを広げたものの、相手の好守備に阻まれました。 さあ、あきらめずに全力を尽くしましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】
四回裏、2アウト2塁の後、ホームランを打たれ、2点追加を許しました。
0対4。ここでピッチャー交代。後続を打ち取りました。 ここで流れを変えましょう。 頑張れ、岩中。 7/30ソフトボール県大会【速報】
四回表、 2番バッターヒット出塁。一人送って、2アウト。
次の打球は惜しくも1塁アウト。残念。 7/30ソフトボール県大会【速報】さあ、反撃に転じましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】
三回表、ノーアウト1塁、送って1アウト2塁としますが、その後2者三振、アウトコースに決まる相手の球を攻略できません。
しかし、これからです。負けるな、岩中。 7/30ソフトボール県大会【速報】
二回裏、2アウト1塁を許しますが、その後打ち取りました。
いいぞ、岩中。 ここで少しでも返したいところ。 7/30ソフトボール県大会【速報】
二回表は、三者三振。しかし、相手の球に少しずつタイミングが合ってきています。
これからです。頑張れ、岩中。 7/30ソフトボール県大会【速報】その後1アウト満塁から2点目を奪われますが、ナイスプレーで後続を断ちました。 二回表、しっかり反撃しましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】しかし、球威のある相手ピッチャーにも、粘り強いバッティングをしました。 次はしっかり守りましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】相手は優勝候補のはとり中学校。 東海大会へは、2チームしか進めません。 何としても勝ちたいところです。 頑張りましょう。 7/29<ブラスバンド部>管内合同演奏会例年、管内ブラスバンド部の交流とレベルアップを目指し、3年生の最後の演奏として行われる会です。 本校は、まず西尾張大会の課題曲「歌劇サムソンとデリラよりバッカナール」を演奏しました。緩急をつけた妖艶なメロディーは聴衆を引きつけます。フルートやオーボエ、サックスなどのソロも、前回よりもさらに磨きがかかった出来映えでした。 2曲目は「GUTS」を披露しました。自分たちで考えた振り付けを交えた演出で、会場を思いっきり楽しい雰囲気にしました。 聞く人を感動させよう、いい演奏をしようと、日々床磨きから取り組んできたブラスバンド部、その目的は達成できたと思います。 床磨きを通して磨いた音と心はこれからもブラスバンド部の後輩に受け継がれていくことでしょう。 ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。 7/29 県大会速報、剣道女子、健闘決勝トーナメントの第一戦は、平坂中学校に惜敗、残念ながらベスト8には届きませんでした。 どちらも、一瞬の隙も許されない緊迫した試合でした。 県大会の常連校に果敢に挑んだ選手たちを称えたいと思います。 応援の保護者に皆様、ありがとうございました。 7/29 県大会速報、剣道女子、まずは一勝これで、決勝トーナメント進出確定です。 この調子で頑張って欲しいと思います。 ご声援をよろしくお願いします。 7/28 先生も勉強今日は、本校に臨床心理の専門家を招いて、「子どもの言動に影響を与える背景」について学びました。 様々な生徒に接する教師は、それぞれの生徒に共感できる知識を持つことが大切です。人間関係がうまく構築できないなど様々な困り感をもっている生徒も、接する側がその背景を理解して接し方を変えると本音が言えることがあるなどいろいろなことを学びました。 学んだことを活かして、ひとりひとりに寄り添える実践力につなげたいと思います。 |
岩倉市立岩倉中学校
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