最新更新日:2024/09/25 | |
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8/22岩倉市教育研究会、教育講演会演題は「流氷の伝言ーアザラシの赤ちゃんが教える地球温暖化のシグナル」です。 数々の映像を基に、地球温暖化がもたらす深刻な影響を学ぶとともに、この中で自分たちがどう生きていくかを一人一人が真剣に考えることが必要であるというメッセージをいただきました。 特に子供の見る目、子供の感性が大切であると感じていらっしゃるそうです。 身の回りの出来事に関心を抱く教育の必要性を感じました。 8/18 卒業生に学ぶ会先輩たちからは、その学校を選んだ動機や特徴、高校生活の様子、卒業後の進路、中学生の時にがんばっておくとよいことなどをていねいに説明していただきました。 1つ年上の先輩たちから生の声を聞くことは、3年生にとってとてもよい刺激になったことと思います。メモをとりながら真剣に聞く3年生の姿に頼もしさを感じました。 夏休みとはいえ、忙しい中原稿を準備し、一生懸命説明してくれた先輩たちにこの場を借りてお礼を言いたい思います。ありがとうございました。 8/16 卒業生に学ぶ既に先輩たちは夏休みに入ってからこれまでに学校に打ち合わせに何度も出向いてくれています。その中からインタビューに応じてくれた以下の4つの学校に進んだ先輩を、事前に紹介します。 【尾北高校国際教養科】 尾北高校の国際教養科は英語の授業が充実していて、ネイティブの授業が多く組まれるそうです。また、日本からの留学もあるし、日本への留学生も受け入れるそうです。夏休み直前にもアメリカから2人の留学生が来て、2ヶ月間クラスで一緒に勉強したそうです。世界中に友達ができてとても楽しいと生き生きと話してくれました。 【尾北高校普通科】 尾北高校は部活動や学校行事が盛んだそうです。学校行事では1学期の球技大会がとても白熱し、夏休みは文化祭や体育祭の準備を楽しんでいるそうです。また、授業は一週間に7時間授業の日が2日あるそうですがとても分かりやすく、苦にはならないそうです。部活動では陸上部に入ってやり投げに熱中していると楽しく笑顔で語ってくれました。 【豊田工業専門学校】 豊田高専に進んだ2人はとにかく寮生活が楽しいと語ってくれました。寮は立候補で選ばれたリーダーを中心に自主的に運営されるので先輩と強い信頼関係ができるのだそうです。また、5年制なので3年後に受験を考える必要がないのも魅力の1つ。大学3年へ編入する道もあるそうです。3年生から選択できる専門の授業が今から楽しみだと話してくれました 【昭和高校】 岩倉市からはほとんど進学しない昭和高校を選んだ理由は、近隣の高校に比べて自由でのびのびした校風に惹かれたからだそうです。夏休みを10日間程かけて行う文化祭の準備もすべて生徒の話し合いで行われ、友達との絆が深まって大変楽しいそうです。65分授業にも慣れ、片道1時間の通学時間も読書で有効に使っていると、充実した高校生活ぶりを話してくれました。 8/15 岩倉市平和祈念戦没者追悼式その式に、長崎へ行ってきた小中学生平和祈念派遣団が参加し、中学生2名が代表として「平和へのメッセージ」を発表しました。 「…”Nagasaki must be last.”、これに共感する多くの外国人を見て、平和への願いは地域・人種・国を超えて同じであると思った。長崎で学んだことを基に、平和な社会、さらに明るい社会の実現に向けて、できることを少しずつ積み上げていくことを誓います。…、」 力強いメッセージでした。 その後、岩倉少年少女合唱団による合唱が披露されました。 戦争を体験している人は確実に減っています。しかし、日本人として伝えなければならないことがあります。平和であることが当たり前に感じてしまう現在ですが、8月のこのとき「平和」をしっかり意識し、「平和」は守らなければならないものであることを認識したいと思います。 8/12夏休みも後半にこの時期に、宿題や課題を一気に仕上げようとがんばっている生徒もいるでしょう。また、自分の趣味を充実させたり、読書に没頭したりするのも一方法です。地域の盆踊りや帰省など、家族と時間を過ごすのも大事なことです。 暑い時期ですが、自分の体調を良く考えて行動し、ぜひ、たくさんの思い出を作ってください。そして、来週の部活動や出校日には、笑顔を輝かせて登校してきてください。 充実の日々を送りましょう。 8/10 ゆめミール、開所式・美味しい学校給食づくりをめざします。 ・地域に愛される学校給食センターをめざします。 ・安全・安心が見える学校給食をめざします。 3つの岩倉市学校給食理念のうもと、栄養バランスのとれた豊かな学校給食をめざして建てられました。 壁画のデザインも市内小中学生から公募され、本校生徒4人を含む7人のデザインが採用されて生かされています。 スチームコンベクションオーブン、エアーシャワー、ドックシェルター、太陽光発電、消滅型生ごみ処理機など、多くの最新鋭機材を備え、食育や環境、非常時のことなども考慮された施設です。 9月からは、ここ「ゆめミール」から給食が配送されます。9月からの給食をお楽しみに。 8/9 <茶華道部>岩倉総合高校との交流お茶会お茶席では、掛け軸や茶道具の一つ一つにすべて意味があります。今日の掛け軸に書かれた文字は「瀧」、また、水指は口径が広く水面がよく見えるもの、猛暑の中、少しでも涼を感じさせようとするおもてなしの心です。 静寂の中で、お点前を披露する高校生の姿は、部員たちにとってとても勉強になります。 日本の文化の奥深さを体験することができるひとときでした。 8/8 岩倉市小中学生平和祈念団 出発!なお、平和記念派遣団の様子は、随時曽野小学校のホームページ(→こちら)に発信される予定です。 8/5 岩倉市教師力ステップアップ研修今日は、岩倉市教師力ステップアップ研修に、関西学院大学教授の佐藤真先生と、関西福祉科大学の幸田建治先生をお招きし、特別の教科・道徳について学び、本校からも10名の教員が参加しました。 まもなく教科化される道徳は、評価が大きな課題となっています。道徳の評価は、それによって子供が自分の成長を実感できなければならない、児童生徒がいかに成長したかを積極的に受け止めて認め、励ます個人内評価として記述式で行うということを学びました。また、評価力を高める具体的な方法としてモデレーション法も体験しました。 今日学んだ評価法などをこれからの実践に生かしていきたいと思います。 8/3 緑化コンクール現地調査このコンクールには、平成23年度より参加しており6年目を迎えます。 本校は、コスモスを学校のシンボルフラワーとしていることや、少ない敷地を利用して緑化に努めていることなどから、毎年入選をいただいています。 緑化委員のこまめな水やりや施肥、花がら摘みや摘心、除草などのおかげで、今年もプランターの花が生き生きと育っています。 生徒の花への愛情や挨拶の気持ちよさを褒めていただきました。 7/31 海外派遣結団式「将来国際交流の仕事がしたい」「モンゴルと日本の架け橋になりたい」など、一人一人が明確な目的意識を持って臨むことに感心しました。 モンゴルでの交流会で披露する出し物は、日本の四季の紹介と「花は咲く」の合唱。 みんなで考えた英語による日本の四季の紹介やプレゼンテーションからは、日本の良さを知ってもらいたいという真心が感じられました。 6月にホストファミリーとして招いたゲストのうちへホームステイする生徒もあり、ますます交流が深まりそうです。 有意義な8日間になることを確信しました。 7/31 ありがとう、水辺まつりボランティア大型滑り台やイカダでの川下りなど、参加者と一緒に楽しみました。 積極的に活動したボランティアの皆さん、ありがとうございました。 7/30ソフトボール県大会【速報】2塁に進めますが、その後好守備に阻まれました。 0対4でゲーム終了。 残念ながら、決勝進出はなりませんでした。 しかし、全国大会常連校を相手に、ヒットの数では互角。 県で3位と岩倉中学校に新たな歴史をつくってくれました。 ここまで頑張ってきたソフトボール部員に大きな拍手を送りたいと思います。 皆様のご声援ありがとうございました。 7/30ソフトボール県大会【速報】
六回裏、3者で打ち取りました。
最終回にすべてをかけます。 7/30ソフトボール県大会【速報】
6回表、いい当たりが出ましたが、3者で抑えられました。
ここから粘りたいところ。 頑張りましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】後二回。まずは1点を取りましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】
5回表、先頭バッター出塁。
連続ヒットでノーアウト1・2塁とチャンスを広げたものの、相手の好守備に阻まれました。 さあ、あきらめずに全力を尽くしましょう。 7/30ソフトボール県大会【速報】
四回裏、2アウト2塁の後、ホームランを打たれ、2点追加を許しました。
0対4。ここでピッチャー交代。後続を打ち取りました。 ここで流れを変えましょう。 頑張れ、岩中。 7/30ソフトボール県大会【速報】
四回表、 2番バッターヒット出塁。一人送って、2アウト。
次の打球は惜しくも1塁アウト。残念。 7/30ソフトボール県大会【速報】さあ、反撃に転じましょう。 |
岩倉市立岩倉中学校
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