＜6/29(金)＞
　午後からは、天美南小学校で校区の授業研究等が行われました。小中学校の児童生徒が一緒に授業に取り組んだり、あいさつ運動をしたり、また、小中学校の先生が一緒に授業をつくったり、実施したりするなど、小小連携や小中連携を深める取り組みを定期的に行っています。

その後は、大阪大学の志水先生に指導助言もいただき、校区をあげて子どもたちの９年間の育ちを研究、推進しています。

＜6/26(火)＞
　５限目は、理科の増田先生が天美南小学校に行って、４年生の理科の授業を手伝いました。

電池を使った「電気のはたらき」の実験の授業をしましたが、理科室は少し暑かったですが、みんな熱心に授業に取り組んでいました。中学校の先生の授業は分かりやすかったでしょうか？？

＜6/21(木)＞
　放課後は、二中の生徒会主催で、校区の小学６年生の児童会のメンバーを二中に招いて「家庭学習会」を行いました。先日、６年生の集会に二中からおじゃまし、生徒会のメンバーから家庭学習についての話はしてもらいましたが、今日は実際に体験してもらいました。

班に分かれて、個別に中学生が家での学習をどのように行っているかなどを６年生にレクチャーし、実際に学習方しましたが、みんな真剣に頑張ってくれていました！

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＜6/14(木)＞
　６年生の学年集会で、今度行う「中学生が小学生に家庭学習の仕方を教える」、家庭学習会の呼びかけを行ってきました。

＜6/13(水)＞
　二中の生徒会役員が、天北小と天南小の児童会と合同であいさつ運動をしてきました！

＜6/12(火)＞
　夕方から、二中校区の小中学校の先生が天美北小学校に集まり、救命救急講習が行われました。

松原消防署の救急隊員の方から、心臓マッサージやＡＥＤ使い方の講習を受け、実習を行いましたが、毎年行われているので、ベテランの先生はかなり上手にできていましたね。

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＜4/11(水)＞
　放課後は、徳洲会病院小児科の櫻井先生にお越しいただき、教職員向けにエピペン講習会を行いました。校区の小学校の先生も何人か来てくださいました。

アナフィラキシーについて教えていただいたり、エピペンの使い方の実習を行いました。「エピペンは親指をかけて握らない…」「使ったら５秒以上数える…」等、いざという時のためにしっかり覚えておきたいですね。