『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

12/14 そうだ、本を読もう 〜図書委員会〜

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 図書館から最も離れたところに位置する3年生のために、本日から学習室Gで移動図書館を開館しています。図書委員が選出した様々なジャンルの本が設置されており、貸し出し、返却もその場で行うことができます。また、図書館にある本で移動図書館に持ってきてほしい本があればリクエストすることもできます。
 初日の今日は70名以上の方が足を運んでくれました。移動図書館は12/20まで開館します。また、お楽しみ抽選会の抽選券の配布も同時に行っています。3年生の皆さん。この機会にぜひ本を読もう!

4/27 <読書の窓>朝読書

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 毎朝、授業がはじまる前の15分間は「朝学」の時間です。学年によって、あるいは時期によって、朝読書やドリル学習などを行っています。
 写真は3年生の「朝読書」の様子です。自分の好きな本を黙って読む静寂と集中の時間です。
 朝読書の基本は、「毎日やる」「みんなでやる」「好きな本でよい」「ただ読むだけ」です。
 教師も一緒に読むことがポイントです。
 わずかな時間でも、毎日続けることで読書が好きになり、豊かな心と人格の形成が育まれます。

 ちなみに、4月23日は「子ども読書の日」、30日は「図書館記念日」です。

<子供読書の日>
 由来はスペインの記念日でサン・ジョルディの日から来ていると言われています。
 スペイン・カタロニア地方の習慣で、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈るとされていました。
 またこの日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされています。
 日本では本を贈る記念日とされ、こどもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意欲を高めることを目的としているそうです。

 →愛知県子どもの読書活動の専用ページ

 良書に出会うことは、人生を豊かにしてくれます。
 よい本に出会いましょう。

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