12月4日（月）の朝礼で「１日人権擁護委員」に委嘱された生徒会執行部６名の生徒が、岩倉駅前で街頭人権啓発活動に参加しました。
　今回は、法務局から「人権広報大使」に委嘱された「い〜わくん」も一緒です。
　啓発品として、五条川小学校の子どもたちが育てた「人権ヒマワリの種」も一緒に配布しました。

い〜わくんのFace Bookにも投稿されました。→こちら

　２４・２５・２６日の３日間、赤い羽根共同募金を行っています。
　赤い羽根共同募金は福祉の充実を目的として毎年行われる活動です。集まったお金は、岩倉市社会福祉協議会に手渡し、障害者支援や高齢者支援、ボランティア助成などに役立てていただきます。
　募金は「募心」とも言われ、集まった金額よりも多くの人が協力することに意義があります。
　まだの人は、明日の最終日に、ぜひ協力の心を示しましょう。

　１１月１０日に行われるコスモス祭有志ステージのオーディションを行いました。
　例年多くの応募がありますが、今年も今まで以上の１６チームが名乗りを上げました。
　歌あり、ダンスあり、お笑いあり。驚くべきは、どのジャンルもレベルが高く、見応え、聞き応えのするものばかりです。
　審査をする生徒のコメントも高度です。よいところを的確にほめ、さらに工夫すべきところをアドバイスします。　
　限られた時間なので、すべての生徒を出演させることはできませんがみんなの意見を尊重して慎重に選考したいと思います。
　１１月１０日の有志ステージは、体育館内のスペースは限られていますが、ぜひお越しください。

　<swa:ContentLink type="doc" item="129558">※コスモス祭のご案内は　→こちら</swa:ContentLink>

５区にタスキが渡りました。
僅差ですが、９位に後退。
まだまだ射程の範囲です。
残り２人に期待がかかります。
頑張りましょう。

２区にタスキが渡りました。
懸命に走っています。

　本日、厚生員会によるアルミ缶回収が行われました。
　部活ごとにアルミ缶を回収しました。
　厚生員会のメンバーが、アルミ缶を受け取り手際よく集計していました。
　沢山のアルミ缶が集まりました。
　皆様のご協力、ありがとうございました。

　後期初めての生徒議会、委員会、教科係会が行われました。
　それぞれの組織で、役割分担、活動方針などを話し合いました。
　各生徒がそれぞれの役割を持って互いに共同生活を支え合う生徒会。
　自治能力を高めたいと思います。

　９月７日〜９月１２日にブロックの絆を深めることを目的にキャンペーンを行いました。７日は「時間」、８日は「自問清掃」、１１日は「そろえる」、１２日は「忘れ物０」と毎日１つずつ違う課題を設定し、その達成状況を確認しました。全体的に岩中生として、当たり前の行動が出来ている人たちが多かったように思います。
　しかし、忘れ物に関しては学校全体で課題が残りました。キャンペーンは終わりましたが、キャンペーンが終わっても継続して岩中生としての「当たり前の行動」の質を上げていきましょう。

　本日、厚生員会によるアルミ缶回収が行われました。
　部活ごとにアルミ缶を回収しました。
　厚生員会のメンバーが、アルミ缶を受け取り手際よく集計していました。
　沢山のアルミ缶が集まりました。
　皆様のご協力、ありがとうございました。

厚生委員会では、ベルマークを常時回収しています。日用品などについているベルマークを集めて送ると、学校の設備や教材などを購入できるだけでなく、それが被災地などへの教育援助にもつながります。ベルマークは各クラスごとに集めていて、委員会時に各協賛会社ごとに分けています。４月は２２２１．９点、５月は３２６５．９点、６月は１０７９５．７点と、１学期で計１６２８３．５点集まりました。夏休み前に協賛会社ごとに集計し、前年度の未集計ベルマークを合わせて１６４４２．６点分を仕分け、ベルマーク教育助成財団に送りました。協賛の対象商品一覧表は各家庭に１枚配布されています。夏休み中もご協力よろしくお願いします。　

　自主的にあいさつ運動に立ってくれる生活委員の生徒たち。
　テスト直前の今日まで継続して立ってくれました。
　気持ちのよい１日のスタートに貢献してくれている生徒たちに感謝します。
　明日からはテストに全力を注ぎましょう。

　今日も多くの生徒があいさつ運動に立ってくれました。
　毎朝、元気なあいさつが続いています。

　テスト期間を利用して、生活委員会の生徒を中心にあいさつ運動が行われています。
　雨にもかかわらず、多くの生徒が早めに登校し自主的に校門に立ち元気にあいさつを交わし合いました。

　本日30日（火）から6月1日（水）まで、緑化委員が「緑の募金」を進めています。
　初日の今日は、忘れている生徒も多くいました。学校からの募金は金額の多寡が問題ではありません。趣旨に賛同し、多くの生徒が協力することが大切です。
　明後日まで募金を行います。一人一人の心を集めましょう（募心しましょう）。

　緑の募金は、昭和25年に始まった「緑の羽募金」が、森や緑は人類の共通の財産としての考えが広がり、水や心のふるさとである森林を自分たちが守り育てるという理念の中で、平成7年に「緑の募金法」に基づき「緑の募金」として生まれかわりました。
　詳しくは、国土緑化推進機構ホームページをご覧ください。
　http://www.green.or.jp/bokin/

　テスト期間に行われているあいさつ運動、今日で最終日になります。
　日に日に人数が増えてきて、声の大きさもパワーを増してきました。
　運動をする生徒もも登校する生徒も、目と目を合わせてしっかりとあいさつができています。
　岩中の当たり前がますますレベルアップしてきたと感じる一コマです。

　今日も、生活委員会と有志の生徒があいさつ運動を行いました。
　朝から、大変元気な声が飛び交います。
　さわやかな１日の始まりです。

　本日、第１回の部活動対抗アルミ缶回収を行いました。
　この活動は、生徒会の厚生委員会が中心になって行っています。
　部活動ごとに重さを量り、収益はそれぞれの部活動に還元されます。
　皆様のご協力、ありがとうございます。　

　テスト週間に入ると、毎回行われるあいさつ運動。
　今朝は、生活委員会の生徒だけでなく、多くの有志生徒が自主的に参加しました。
　本校の生徒が、あいさつをごく自然に交わし会う習慣も、こうした運動の積み上げでできてきました。
　ますます気持ちのよいあいさつが当たり前にできる学校を目指しましょう。
　　

　生徒会役員、各学級の議員、各委員会の委員長が出席して生徒議会を行いました。
　生徒議会の役割は、学校生活をよりよくするための話し合いを行うことです。
　今日は各委員会の活動をどのようにすれば学校生活が豊かになるかを話し合い、さまざまなアイディアが出されました。この意見を各委員長が参考にして、委員会活動に取り入れられるかどうかを今後検討します。
　それぞれの委員会が各種のキャンペーンを主催して、本校の自治活動がますます活性化することを期待しています。

　毎年、生徒たちが最高のパフォーマンスを魅せる迎える会。
　今年も、誇らしげな上級生の姿に、憧れのまなざしを向ける１年生の姿が見られました。
　部活動紹介、生徒会による学校紹介、岩中鳴子ソーラン、学年ごとの歓迎、全校合唱の「ＣＯＳＭＯＳ」など、どれにも心がこもっていました。
　歓迎にこたえた１年生の合唱も、岩中生となってまだ１３日目とは思えないすばらしいものでした。
　そして何よりも８００名を超える全校生徒が、互いの発表に集中する姿が立派でした。
　当たり前のことが、誰にも負けないくらい当たり前にできる生徒たちの姿でした。

（写真は赤木教諭撮影）