最新更新日:2024/04/27
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『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

1/6 3学期スタート

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 今日から3学期が始まりました。
 生徒たちは、さわやかなあいさつとともに元気に登校しました。
 3学期は、3年生は卒業後の新しい環境に向けての、1・2年生は1つ上の学年へと進むための準備をする学期です。
 次学年0学期という意識でがんばってほしいと思います。

式辞はこちら

1/4 仕事始め

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 初春のお喜びを申し上げます。
 本日、1月4日は仕事始めです。3学期のスタートに向けて、職員室では教職員が準備を行っています。
 また、運動場などでは生徒が元気よく部活動を行っています。元気のよいあいさつから部活動にかける意気込みを感じました。
 3学期始業式は、1月6日(金)です。忘れ物がないよう登校してください。
 本年も、学校教育へのご支援、ご協力をよろしくお願いします。

1/1 明けましておめでとうございます。

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 2017年を迎えました。
 新春を皆様新たな気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
 皆さんは今年一年をどのような年にしようと思っているでしょうか。
 岩倉中学校は今年も進化し続ける学校を目指します。
 岩中生全員のよりよい成長と、ご家族・地域の皆様の健康と幸多きことを祈っています。
 本年もよろしくお願いいたします。

12/28 仕事納め

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 今年は本日(12月28日)が仕事納めとなりました。
 毎日多くの皆様にこの学校ホームページをご訪問いただきありがとうございます。
おかげでここ数年、アクセス数(1日平均)が、以下のように増加しています。

  24年度:95.3 → 25年度:242.4 → 26年度478.4 → 27年度574.1 → 28年度(現時点)579.4

 多くの皆様にご愛読いただきましたことを改めて感謝申し上げます。 
 
 2016年の更新はこの記事をもって終了とさせていただきます。年末年始は、この1年の情報発信を改めて振り返っていただければ幸いです。

 では、皆様、良いお年をお迎えください。
 新しい年もこれまで同様、岩倉中学校ホームページへご訪問いただきますようお願いします。

12/26 岩倉市教師力ステップアップ研修

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 岩倉市では、次期学習指導要領の答申に示された「主体的・対話的で深い学び」について学ぶため、本日、放送大学客員准教授 塩谷京子氏を講師に招き、教師力ステップアップ研修を行い、本校からも6名が受講しました。
 人工知能が発達した「超スマート社会」に生きるであろう現在の子どもたちに、どのような力を身につけさせることが大切か、そのための指導はどうあればよいのかについて、全国学力学習状況調査のB問題などを例に、具体的な授業改善の方向性を教えていただきました。
 次期学習指導要領答申の趣旨を理解するとともに、そのための具体的な授業改善について、教えていただいたことを基に考えていきたいと思います。

12/24<ブラスバンド部>アンサンブルコンテスト

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 今日と明日の2日間、稲沢市民会館でアンサンブルコンテスト西尾張地区大会が行われています。
 本校からは次の3つのチームが出場しています。

混成四重奏 ラノベファンタジア
サキソホーン四重奏 ガラスの香り
金管八重奏 華円舞

 このうち、前者2つを聴きました。
 混成四重奏は、安定した低音に澄んだ高音と表情豊かなメロディーが乗り、すべての音が溶け合った安らぎを与える演奏でした。
 サキソホーン四重奏は、艶のある音色と緩急をつけた軽快なリズムで、思わず踊り出したくなるような表情豊かな演奏でした。
 どの演奏も、練習の成果をしっかり発揮しました。
 これからも、感動を与える音楽を目指しましょう。

12/22 教員研修

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 講師に上級教育カウンセラーの杉村秀充先生をお招きして「学級づくり」に関する研修を行いました。
 Q−Uを活用した客観的な分析で、個と集団のかかわり方や集団のあり方などについて学ぶとともに、学級の強みや弱みを生かした学級経営について考えました。
 3学期以降の学年、学級作りに生かしていきたいと思います。

12/22 目的と目標を 〜2学期終業式式辞〜

 2学期が終わりました。
 本日の終業式式辞では「目的」について話をしました。本校のキーワードの一つに「誰かのために」があります。「誰かのために」という目的がもてたときに、想像以上の力が発揮できます。
 冬休み、新年に向けて新たな目的と目標を確認できることを願っています。

<2学期終業式式辞>
 今日で2学期を終業します。全校796名の皆さん,2学期を振り返って,どのような思いを抱いているでしょうか。
 校長先生は、どの学年も、「当たり前」に、さらに磨きがかかったな、と思っています。
 あいさつでは、おはようございますと言うときに、きちんと頭を下げてくれる人が増えました。互いに挨拶をするときに、名前を呼んでからあいさつする人も増えました。自問清掃では、水を流す水道の音以外何も聞こえない状態が続いています。先日、水道が壊れて水が使えなかった場所では一切の音がなくなったほどです。授業では、互いの発言に注目する場面が増えました。そのことが、コスモス祭や合唱コンクールにおいて、互いの演技に集中し、理解し合ったり感動を分かち合ったりすることにつながったと思います。
 このように、日常の授業や活動、あるいは体育大会や合唱コンクールなど仲間とともに乗り越える大きな行事を通して、肉体的にも精神的にも大きく成長を遂げることができた2学期だったと思います。
 さて、明日から冬休みに入ります。お正月には新年の目標を立てる人も多いと思います。ところで、皆さんは「目標」と「目的」の違いについて考えたことはありますか。
 目標と目的は、とてもよく似た言葉ですが、意味は少し違います。目標は「○○に向かって」であり、目的は「○○のために」です。
 障害者クロスカントリースキーの日本代表選手である 新田佳浩さんという人がいます。3歳のとき、おじいちゃんが運転する農機具のコンバインに左手を巻き込まれ、肘から先を失ってしまいました。4歳からスキーを始め、小学校に入るとクロスカントリースキーに夢中になりました。3年生のときに初めて参加した地元の大会で優勝し、その後県大会でも優勝するなど、小学校を卒業するまでに4つの優勝トロフィーを手にしました。
 しかし、中学になって壁にぶち当たりました。両手でストックを使える選手には勝てなくなったのです。中3のとき、スキーをやめました。
 でも高1のとき、2年後に迫った長野パラリンピックの選手に誘われました。障害者スポーツには興味がなかった新田さんですが、新田さんと同じ左手のないドイツの選手が障害者とは思えない速さで滑っているビデオを見て再びスキーを始めました。
 元々実力のあった新田さんは、長野パラリンピックでは8位、翌年の世界選手権で優勝、そして、ソルトレイクパラリンピックでは銅メダルを獲得しました。
 4年後のトリノパラリンピックでの金メダルは確実視されていました。そのためにスタッフは、新田さんの体のハンディを科学的に分析し、腰の高さ、膝の角度など、右手一本でも健常者並みにスピードが出るフォームを3年かけて作り上げました。確実に金メダルに向かっていました。
 しかし、トリノ大会競技中、考えられないアクシデントが起こりました。バランスを崩して転倒してしまったのです。片手なのですぐに起き上がれませんでした。大敗でした。
 トリノから自宅に戻った新田さんは家に引きこもってしまいました。
 家にはおじいちゃんがいました。自分の運転するコンバインでかわいい孫が片腕を失ってしまった事故の直後、新田選手の父親におじいちゃんは「この子と一緒にわしは死ぬ」と言っていたそうです。その後もおじいちゃんは自分を責め続けているのを新田さんも気づくようになっていました。
 そのおじいちゃんを見て、新田選手は目的を見失っていたことに気づきました。目標はいつも「金メダル」をとることでした。しかし、何のための金メダルかを忘れていたのです。以前、金メダルをとっておじいちゃんにかけてあげて「おじいちゃんは俺にとって最高のおじいちゃんだよ」と言ってあげることが夢だったことを思い出しました。
 「目標は金メダル、目的はおじいちゃんのために」を胸に、新田選手は4度目のパラリンピックであるバンクーバー大会に挑みました。そして、10キロコースと1キロコースで2個の金メダルを獲得し、92歳になったおじいちゃんの首に2個の金メダルをかけることができたのです。
 何かに挑戦するときに「誰かのために」という目的があると、人はあきらめません。すごい力を発揮します。
 今皆さんは、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのおかげで、お金を稼ぐこと、食べることをほとんど考えなくても暮らしています。
 しかし、いつかは自分で稼がないといけません。皆さんは「何かのために」という目的を持っていますか。
 自分自身のことを客観的に見る力のある人は成長すると言われます。冬休みの間に、一度自分をよく見つめ、自分の「目標」と「目的」を考えてみましょう。
 そして、新年に、一回り大きく成長した皆さんとまた会えることを楽しみにしています。
 以上で、式辞といたします。

平成28年12月22日  校長  野木森 広

12/20多色刷り木版画の鑑賞

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 MOA美術館の方のご厚意で、歌川広重の「東海道五十三次」と、吉田博の代表作品を、各10点ずつお借りし、2年生の生徒を対象に、本物の多色刷り版画を鑑賞する機会をいただきました。
 色の鮮やかさや技術の繊細さ、表現のおもしろさなど、本物が放つ輝きに圧倒されるとともに、江戸時代から続く日本文化の奥深さに魅せられました。
 好みの作品を1点ずつ選んでコメントを述べる生徒たちの感想もしっかりしており、その感性の豊かさにも感心しました。
 本物を鑑賞して心豊かになるひとときでした。

12/19「いわくらしやすい」109の理由

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 岩倉市では市制45周年にちなんで、「岩倉市のいいところ教えてください」という取組を行っています。
 ブランドロゴは「いわくらしやすい」です。
 「いわく(109)ら」市にちなんで、109のよいところを見つけようという取組は、岩倉市のホームページ(→こちら)から募集しています。ぜひ、応募してみてください。
 
 なお、岩倉市制45周年記念映像も公開しています(→こちら)。ご参考まで。

12/17授業深掘りセミナーで学ぶ

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 本日は、「授業と学び研究所」が主催する「授業深掘りセミナー」で理科の模擬授業を担当させていただきました。
 私の授業については、参観者によるワークショックと、講師陣によるパネルディスカッションが行なわれ、授業者としても貴重な意見を伺うことができ、とてもよい学びになりました。

 以下に、参加者の感想の一部を抜粋します。

・先輩方の授業を見ることができ、とても貴重な体験でした。特に野木森先生の授業から多くのものを改めて学ばせていただきました。授業後のワークショップとパネルディスカッションも理解を深め、新たな発見をする機会になりました。他の学校の先生方と交流することができたのも良かったです。

・理科の実験は、誤差が大きいので、その誤差をどう扱って行けば良いかを知りたかったので、今回模擬授業を受けさせてもらいました。野木森先生がとても深い知識と技をもって授業をされているのが分かったので、受けさせてもらって良かったです。「単元を通して」とよく言われますが、それがよくわかる授業でした。子どもがどこでつまずくのか、子どもの反応をどう処理するのかが分かっておられるので、もっと自分の力を高めないといけないなと思いました。運営の先生の討論もとても参考になったので、参加させていただいて本当に良かったです。

12/15<学びを訪ねて>集中

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 1年生の数学では、作図の学習をしています。
 図形の性質を利用して作図をしていくと様々な角度が作れます。
 今日はある課題解決のために、習ったことを駆使して作図を試みました。
 全員が集中して作図に取り組むことができました。

12/15 合唱コンクールアンケート結果4

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 合唱コンクールでいただいた電子アンケートの結果をお知らせします。
今回は「自由記述」についてです。「自由記述」には全部で73名の方が、ご意見・ご感想をお寄せいただきました。
 ご意見の多くは肯定的なものですが、いくつかの点で課題もご指摘いただきました。
 ご指摘いただいた課題をいくつかの観点に分けて以下にお伝えします。
 1つ目は、保護者席についてです。保護者席については毎年増やしてほしいというご要望をいただきます。会場の都合上増やせないのが実情ですが、前の座席が空いていた学年もありますので、ご案内をしっかりしたいと思います。
 2つ目は、会場の環境についてです。空調が暑すぎるというご意見をいただきましたがどうしても保護者席である上部が暑くなってしまうようです。施設の問題ですのでご理解ください。また、スローガンを上に掲げた方が前席からは見やすいというご意見もいただきました。こちらも物理的な状況によって判断したいと考えています。
 3つ目は、評価についてです。「ほとんど口が動かず歌ってない子がいるクラスが音楽的に優れているからといって賞をもらうのはどうか」とか、「評価者に生徒を加えるのはどうか、専門家が賞を決めるべきではないか」というご意見をいただきました。現状では、担任以外の教員と各クラスの生徒審査員とが採点をし、その合計で判断をしています。評価観点については事前に打ち合わせています。また、生徒同士の相互評価によって音楽性を高めようという意図もあります。いずれにしても、毎年甲乙つけ難い状況ですので賞に関係なく、合唱を創り上げることの喜びを感じられることがより重要かと思っています。
 4つめは、保護者のマナーについてです。「話し声がうるさい」「居眠りをしている」「撮影の音が気になる」などです。「撮影・録音を一切禁止にすることも可能ではないか」との意見もいただきました。スマホでの撮影、三脚を立てての撮影を禁止するなど、何らかのアナウンスをしていけたらと思います。
 他にもいろいろなご意見をいただきました。どれも今後の参考になる貴重なものばかりです。いただいたご意見を生かし、今後も皆で歌うことで仲間との一体感を得られるという合唱の醍醐味を味わえるように我々教員の研修も深めていきたいと思っています。
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12/14 合唱コンクールアンケート結果3

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 合唱コンクールでご協力いただいた電子アンケートの結果をお知らせしています。
 今回は、設問3の「合唱コンクールを見て、学校はお子様の成長のために努力していると感じますか。」についてです。
 結果は以下のようになりました。

設問3「合唱コンクールを見て、学校はお子様の成長のために努力していると感じますか。」
  とても思う 118名 59.6%
  だいたい思う 76名 38.4%
  あまりそう思わない 3名 1.5%
  全くそう思わない 1名 0.5%

98%の方から「とても思う」と「だいたい思う」を合わせた、肯定的な評価をいただきました。経年変化(グラフ)を見ても、昨年度より高い評価となっています。
 また、自由記述にも「先生の熱い思いが生徒たちにも伝わっているのだと思いました」「このような生徒を育てることのできる先生方に感謝します」「先生方の一生懸命さは毎回の活動を拝見してとても感じております」「先生方はクラス内の葛藤も見守ってくださったと思います」「担任の先生を信頼している様子が窺え嬉しく思っています」など、有り難い言葉をたくさんいただきました。
 一方で、「担任の先生によって力の入れ方に大きな差があり、子供たちのやる気もクラスでずいぶん違っているのが残念です」というご意見も窺っています。
 このようなご指摘があることも踏まえ、教員の力量向上や今後の教育活動に当たっていきたいと思っています。
 皆様のご意見、ありがとうございました。

12/14<学びを訪ねて>知恵を出し合って

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 3年生の理科では天体の学習をしています。
 今日はそのまとめとして、ある問題場面をどう解決したらよいかを考えました。
 今まで天体の学習で習った知識を総動員します。
 額を寄せ合って、知恵を出し合いました。

12/13 合唱コンクールアンケート結果2

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 合唱コンクールでご協力いただいた電子アンケートの結果をお知らせします。
 今回は、設問2の「合唱コンクールを見て、お子様は学校生活に充実感を感じていると思いますか。」についてです。
 結果は以下のようになりました。

設問2「合唱コンクールを見て、お子様は学校生活に充実感を感じていると思いますか。」
  とても思う 110名 % 55.6%
  だいたい思う 80名 40.4%
  あまりそう思わない 8名 4.0%
  全くそう思わない 0名 0%

95%以上の方から「とても思う」と「だいたい思う」を合わせた、肯定的な評価をいただきました。経年変化(グラフ)を見ても、昨年度より高い評価となっています。
 また、自由記述にも「子どもの成長にびっくりします」「みんなで作り上げたすてきな合唱でした」「一生懸命に練習して自信が持てたようです」「練習をする中、仲間ともめたりぶつかったり、そして話し合い解決したり我慢したり思いやったり、中学生らしい成長を見せていただきました」など、合唱コンクールの意義を認める意見を多くいただきました。
 一方で、「パートリーダーさんがいくら呼びかけても上手くまとまらなかったり、人間関係が壊れたままだったり、そういったことが感じられました。上手く乗り越えられれば充実感が得られると思いますが、そうでない場合はとても難しいです。」という意見や、人選や順位に関する疑問もいただきました。
 すべての生徒たちが充実感・達成感をもてるよう、今後いっそう工夫改善していきたいと思います。
 皆様のご意見、ありがとうございました。

12/13<学びを訪ねて>目の前の状況を考えて

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 2年生の英語では動名詞を学習しています。
 目の前で行われる行動と使われる英語とを結びつけて、動名詞の使用場面と表現を見つけます。
 実際の場面に合わせて英語を使うことにより、考えて表現する力を育成しています。

12/13<学びを訪ねて>互いの発言に注目

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 2年生の社会科では、名古屋大都市圏と世界との結びつきについて学習しています。
 貿易額を示すグラフや経済年表を読み取りながら、なぜ貿易額が変化しているのかなどについて意見を交わし合います。
 様々な資料や友達の意見から、自分の考えをまとめていくことができました。

12/12 合唱コンクールアンケートお礼

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 合唱コンクールには、多くの保護者の皆様にご来場いただき、ありがとうございました。またその折に実施しましたアンケートにもご協力いただき、ありがとうございました。
 216名の皆様から電子アンケートへの回答をお寄せいただきました。紙によるアンケートにご感想をお寄せいただいた方もあります。
 ここでは、いただいた電子アンケートの結果を順次ご紹介していこうと思います。

 初めは、設問1「合唱コンクールまたは合唱交流会を参観していただけましたか」についてです。
 結果は、参観した   194名
     参観していない 22名
 です。

 回答をお寄せいただいた皆様のうち90%の方にご参観いただいたという結果です。また、総合体育文化センターの座席数から推計すると700名を超える保護者の皆様に参観していただけたと思われます。年々来場者が増え、立ち見ができてしまうのは恐縮ですが、多くの皆様に参観していただけたと感謝しています。
 また、電子アンケートにお答えいただいた人数も、アンケートを始めた平成26年度から105名→147名→216名と倍増しています。皆様の関心の高まりに感謝しますとともに、皆様からいただいた温かい拍手が生徒の励みとなったことに、あらためて御礼申し上げます。

12/11<ブラスバンド部>アンサンブル合同バンド発表会

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 扶桑文化会館を会場に、丹葉地区の吹奏楽部、ブラスバンド部が集まり発表会が開催されました。
 本校からは、金管三重奏、木管三重奏、混成四重奏で演奏に参加しました。
 どの演奏も、会場に集まった人たちを魅了する美しい調べを奏でました。

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