最新更新日:2024/05/20
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『自ら考動、ともに協働、そして未来を創造する岩中生』 「あたりまえのことに心を込めて取り組む」「自分の心に問いかけ、自ら考え、行動する」「互いに認め合い、リスペクトする」「多様な人々と対話をしながら協働する」「なりたい自分やありたい社会を思い描く」「折れない心、しなやかな心で、決してあきらめず活路を見出していく」ことを大切にしています

6/30新モンゴル高等学校生徒、着付け体験

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新モンゴル高等学校生徒20人が南部中学校に集まり、浴衣の着付け体験を行いました。
お手本を見たり、講師の説明を聞いたりしながら、美しく帯を結ぶことができました。
上手く着ることができてみんな満足げな表情です。
いい思い出の一コマとなりました。

6/30 モンゴルからの派遣生徒、各授業の体験を

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 モンゴルからの派遣生徒が今日も日本の授業を体験しています。
 特に英語の授業には積極的な参加が見られ、日本の生徒とよい交流ができています。

6/29 新モンゴル高等学校生徒(茶華道体験)

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新モンゴル高等学校の生徒の皆さんが本校で茶華道体験を行いました。
 花を愛でる、お茶をたてて味わうといったゆったりとした時間を過ごしました。
 日本文化にふれる貴重な体験となったと思います。

6/29 紅白梅図屏風の鑑賞

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 モンゴル生徒の受け入れに合わせて、MOA美術館から貸し出していただいた、尾形光琳の「紅白梅図屏風」(レプリカ)を3年生が鑑賞しました。
 MOA美術館から学芸員の方を招き、解説をしていただきながら鑑賞しました。
 実物大の図屏風を間近で観て、洗練されたデザインや技法について学び、深く味わうことができました。300年以上の年月を経た国宝の貫禄を感じました。

6/29 モンゴルからの派遣生徒、各教室で

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 モンゴルからの派遣生徒17名はそれぞれの交流学級に分かれて、日本の通常の授業を体験しています。
 日本語の説明を理解するのは難しいですが、どの生徒も参加できるところで一緒に活動しています。

6/29ようこそ岩倉市へ、ウェルカムパーティー

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 昨日から、岩倉市に来ている新モンゴル高等学校の生徒20名を歓迎するウェルカムパーティーを希望の家で行いました。
 モンゴル生徒は今日のために練習してきたパフォーマンスを披露。その後ホストファミリーと対面し、会食を交えてコミュニケーションを図りました。
 今日から5泊、それぞれのホストファミリーでホームステイをするモンゴル生たち。きっと心に残る思い出がたくさんできることと思います。

6/26 新聞に掲載されました

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昨日、1年生が5限に実施した「自転車安全教室」が、中日新聞朝刊に記事として掲載されました。
 本校は日本交通管理技術協会が認定する自転車通学安全モデル校に認定されています。
 安全教室を通して肌で感じた一旦停止や左右確認の大切さをしっかり意識して、模範となる自転車の乗り方に心がけ手ほしいと思います。

 ※日本交通管理技術協会のWebページはこちら。

6/26<校長室より>自分たちのクラスを自分たちの手で…

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 写真は、教室の入り口に貼られた、生徒が作成した掲示物です。
 それぞれの掲示物には、各クラスの授業や生活の現状、レベルアップ後の姿、学運(学年運営委員)からのメッセージが書かれています。
 自分たちの生活を、自分たちの力で高めていこうとする生徒の自主的な取組です。
 
 本年度から生徒会組織を見直し、学年運営委員会の活動時間を新たに生み出しました。それぞれの学年で、生徒自身が自分たちの生活を見直し、レベルアップを図っていこうという話し合いや取組が、各学年で進められています。

6/25 CBCテレビで放送されました

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 1年生を対象に、本日行われた自転車交通安全教室の様子が、CBCテレビの「イッポウ」で放送されました。
 自転車交通安全教室は、スタントマンが事故に合いやすい場面を実演し、交通安全ルールの大切さを印象づける内容です。
 一つ一つの場面を真剣に見つめる生徒たちの表情からは、交通安全への意識をしっかり高めた様子がうかがえました。
 取材に応じた生徒も、スタントマンの実演を見た感想を、自分の言葉でしっかり述べることができました。
 交通安全モデル校として、交通ルールを守るという当たり前のことを、誰にも負けないくらい徹底していきましょう。
 

6/25<1年生>スタントマンによる自転車交通安全教室

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 JA、愛知県警、江南警察のご協力で、1年生を対象に、スタントマンによる自転車交通安全教室を開催しました。
 度重なる、自転車が加害者となる交通事故を受け、6月1日から自転車に対する交通ルールが強化されました。
 今日は、その一つ一つを、スタントマンが事故の場面を再現しながら解説をしてくれました。
 「ルールを守ると、ルールが命を守ってくれる」という言葉が心に残りました。
 自転車安全モデル校として、しっかりルールを守る岩中生でありたいと思います。

※ 本日、CBCテレビと中日新聞からの取材がありました。
  他に大きなニュースがなければ、CBCテレビ・本日17時台の「イッポウ」で放送されるそうです。

6/24 テスト2日目の朝

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 テスト2日目の朝です。
 各クラスで、何度も問題集を解き直したり、教科書を再度確認したり、友達と答えを確認し合ったりする姿が見られました。
 「自分ができる」イメージができるまで何度も繰り返すことが大切です。
 確認を怠らず、確かな知識へとつなげていきましょう。

6/22<生徒会>体育大会ブロック組織、テレビ放送で公表

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 体育大会のブロック別応援に向けて、各ブロックの団長・副団長がくじ引きで組織を決定しました。
 今日はその結果を、テレビ放送で全校生徒に知らせました。
 結果は以下の通りです。

 赤ブロック 3年1・2組 2年1・2組 1年1・2組
 黄ブロック 3年3・4組 2年7組 1年7・8組
 青ブロック 3年7・8組 2年5・6組 1年5・6組
 緑ブロック 3年5・6組 2年3・4組 1年3・4組

 どの団も力強い決意を述べました。
 今後、旗のデザインや応援の振り付けなどを決めていきます。
 今から体育大会が楽しみです。

6/22<校長室より>上級学校の授業に学ぶ

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 今日は、岩倉総合高校の授業を参観する機会を得ました。
 多色刷りの木版画作成や、ネットを使ったバーチャルな商取引の体験、自分でろくろを回して整形した陶器への絵付けなど、さまざまな授業を参観しました。150以上の選択科目から自分の時間割をつくって自分の進路を決定していく総合高校ならではの教育課程です。いずれも3年生の授業でしたが、真剣に授業に取り組む生徒の姿からは、卒業後の進路をしっかり見据えた強い意思を感じました。
 中学生も自分の適性を見つめて将来を思い描くことが必要です。さまざまな勉強や体験から自分の可能性を見つけていってほしいと思います。

6/21<校長室より>テスト週間の家庭学習

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 テスト週間の日曜日。ほとんどの生徒がテスト勉強をしていることと思います。
 写真は、テスト発表があった日の、3年生の家庭学習時間を調査したグラフです。どのクラスも平均3時間程度の家庭学習をしています。
 ある教育関連会社の調査では、中学2年生の平均学習時間は87分だそうです。テスト発表があってからは、たぶん3時間を超える学習をしている人がほとんどであろうと思います。多い人は、5時間も6時間も学習する人があると思います。

 テスト勉強は、なかなか辛いものだと思いますが、自分で計画を立てて、自分で学習を進めていくという点で、生涯学習につながる大切な習慣であると考えています。日常の学習も同様ですが、自ら学習をするという姿勢が、将来に生きてきます。
 また、学習の仕方を学ぶという点でも将来につながってきます。小中学生時代に学習の習慣がついている生徒は、高校や大学に行っても学ぼうとする姿勢をしっかり持っているので学力も向上してきます。やらされる学習では、向上はありません。
 このように、テスト勉強は、しっかりした学習習慣を身につける一つのきっかけとして位置づけていくことが望ましいと思います。
 来週の期末テストでは、その成果がしっかり発揮されことを期待しています。

6/20<校長室より> 「愛される学校づくり研究会」に参加

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 学校経営に関する自主的な研究会「愛される学校づくり研究会」の例会に出席しました。
 この会は、学校の管理職や教員、文科省や教育委員会などの教育行政関係者、大学教授などの教育に関する研究者、教育に関わる法人など、様々な教育関係の有志で構成する会で、2か月に1回ほど例会を開いています。
 今年度のテーマは、「タブレット一人1台の時代を見据えた授業のあり方」です。
 今日は、先進校である、三重県松坂市立三雲中学校の 楠本先生に、三雲中学校の実践を報告していただきました。総務省の「フューチャースクール」及び文部科学省の「学びのイノ−ベーション事業」の指定を受け、ICT機器を利活用した実践と検証を図ってきた学校です。タブレット端末の生徒ひとり一台を、協働学習に生かした実践が印象的でした。
 毎回、中身の濃い情報交換が行われ、刺激を受けています。可能なものは取り入れ、本校の教育の活性化に生かしていきたいと思っています。

6/19 教育実習終了

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 今日まで3名の教育実習生が岩倉中で教員になるための勉強をしました。
 2週間,3週間という短い期間で様々なことを学ぶために、教育実習生の先生方は、毎日夜遅くまで授業の準備をしてみえました。
年齢の近い若い実習生とのかかわりは生徒たちにとっても貴重なものです。
別れを悲しむ生徒の姿を見て、実習生の3週間の成功を感じることができました。
大学に帰ってからも勉強を続け、教員になる夢を実現してほしいと思います。
実習生の皆さん、ありがとうございました。

6/18 雨でもあいさつ運動

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 テスト週間は、あいさつ運動期間で多くの生徒がボランティアとして参加しています。
 今朝は小雨にもかかわらず、生活委員長の坂田君の呼びかけに応じて、多くの生徒がボランティアを行いました。
 一日の始まりを、気持ちのよいあいさつで始められると、とてもすがすがしい気分になります。
 テスト勉強もがんばりましょう。

6/17教育相談

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 テスト週間中、授業後の時間を使って、各クラスでは教育相談を行っています。
 事前に行った学校生活等に関するアンケートの内容などに基づいて、進路相談や悩み相談などを行いました。
 全生徒が一律に担任と相談する機会をもつことで、悩みがありながらもなかなか相談できない生徒もこの機会に打ち明けることができます。
 担任とコミュニケーションをとることで,不安な気持ちがやわらぎ,学校生活がより充実したものになればと願っています。

6/17 教育実習生に学ぶ

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 先週までの2週間と、今週までの3週間、計6名の教育実習生が本校で実習を行っています。3週間の実習生もあと数日となり、たくさんの授業研究が行われるようになりました。
 実習生といえども教壇に立つからには、私たちもしっかりと教材研究に励み指導をしておかなければなりません。指導をする教員には負担も大きいですが、それ以上に学生に教えることで、自分自身が授業についてどんな考えを持っているかを再確認する機会にもなっています。
 朝早くから夜遅くまで計画を立てて、授業に必死に取り組む実習生の姿を見て、私たちも新鮮な気持ちになります。あと僅かの期間ですが、実習生とともに大いに学びたいと思っています。

6/16 道徳の自主研修

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 質の高い授業を行うためには教師が学び続けることが必要です。限られた時間の中で個々の意欲に応じて研修するシステムとして、本年度から、ICT活用プロジェクト、道徳推進プロジェクト、自治的活動活性化プロジェクトの3つの校内自主研修会を立ち上げました。原則、自主的に参加を募り、個々の興味に応じて研修をします。
 今日は、教頭先生による道徳の模擬授業を通した研修が行われ、時間外にもかかわらず13名の教員が参加しました。
 よく練られた自作資料、組み立てられた発問、主題に迫るぶれない授業展開など、道徳授業の本質を互いに勉強し合う、有意義な時間となりました。
 教師が学び続ける研修システム、これからも続けていきたいと思います。
 
 
 

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