二区から三区にタスキが渡りました。
Aチームは１６位です。
頑張りましょう。

一区から二区にタスキが渡りました。
混戦です。

男子の部がスタートしました。
男子はA・B２チームが走ります。
どちらも頑張って欲しいと思います。

アンカーがゴールしました。
最後までよく頑張ってタスキをつなぎました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
ご声援、ありがとうございました。

四区からアンカーにタスキが渡りました。
力一杯走っています。

三区から四区にタスキが渡りました。
懸命の走りです。

女子の力走の裏で男子はスタートに向けて入念なアップをしています。頑張れ岩中！

二区から三区にタスキが渡りました。
７人抜きました。
力走です。

一区から二区にタスキが渡りました。
力一杯頑張っています。

女子の部がスタートしました。
第一走者、頑張っています。

女子の部がスタートしました。現在.中盤から上位へ上がるタイミングを計っています。頑張れ岩中！

本日、一宮総合運動場にて尾北支所中学校駅伝大会が行われます。朝早く学校に集合して、最後のミーティングを行い、大会会場に向かいました。日頃の練習の成果を発揮してくれることを願っています。応援よろしくお願いします。

　先輩の派遣報告会を終えて、感じたことまとめました。来年、平和派遣に行ってみたいと思う子どもたちがいました。これからは伝えていく立場の子どもたち。
　原爆のおそろしさを今一度考え、また、今の私たちには何ができるのか考える必要があるということに気づいた、大切な時間となりました。

　今回は、広島ではなく長島へ行きました。資料館ではつい目を背けてしまいたくなるような写真が展示されており、原爆の残酷さを痛感しました。広島だけでなく、長崎も大きな被害にあった一つなので伝える世代の私たちがこの機会に一つでも多くのことを学び感じてほしいと思います。
　平和な世の中になるには、自分の隣にいる人をまず大切にしていきたいと心に決めました。

　明日の被爆体験講話と平和報告会に向けて、朝の時間に〈島唄〉を各教室で聴きました。その後、沖縄慰霊の映像を見て、その中でその曲がどのような意味を持っているのかを知りました。
　〈島唄〉は、単に沖縄の風景を歌っているものではなく、沖縄が深い悲しみに包まれた記憶や、永遠の平和を願う思いが込められていました。「聴いたことのある曲だったけど、まさかあんな意味があるとは思いませんでした。」と話してくれた生徒の真剣な表情が、とても印象的でした。

　テストが終わって、朝の部活動が再開しました。
　きびきびとしたあいさつ、元気いっぱいのかけ声、気持ちのよい朝です。
　のびのびとした生徒たちの活動を見ていると、一日のウォーミングアップになっているなと感じます。
　秋季合同練習会を控えている部もあります。
　目的意識を持って取り組むことで、自らの成長を楽しめる部活動になるとよいなと思っています。
　

　朝や昼の放課、帰りの会後など、時間を見いだして、個人面談を行っています。主な面談内容は、学級生活や友人関係、中学卒業後の進路についてです。
　保護者様も、これらの事柄で、相談事がありましたら、お気軽にご連絡ください。

　当たり前を大切にする岩中生ですが、世の中には当たり前ではないことがあります。
　朝の学習の時間には平和学習をしました。平和とは何かをこの機会に考え、これからの世代に“つなぐ”ことができるよう、学習していきたいと思います。

　中間テストが本日で終わりました。
　ほっとしているまもなく、3限目から授業がありました。理科の授業では、「イカの解剖」を行いました。初めてイカを触るという子どもたちもいましたが、実習をとおしてイカの生態を学ぶことができました。
　ご家庭で感想を聞いていただければと思います。

　さて、問題です。“イカの足は何本でしょう？”答えはお子様まで・・・

　岩倉市小学校陸上運動記録会が曾野小学校で行われ、市内５校の小学６年生が一同に会しました。
　開会式では、大変よい姿勢で話を聞き、宣誓も立派でした。
　選手の力一杯の走りもさることながら、会場全体が静かになる競技のスタート時、選手に送る温かい声援など、応援のマナーもすばらしいものでした。
　未来の中学生に頼もしさを感じました。